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【2024年】電子カルテ比較11選!導入メリットやおすすめ製品の選び方

電子カルテ比較おすすめ11選

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電子カルテとは

電子カルテとは患者の基本情報や検査結果、処方内容などの診療記録をパソコンやタブレット上で入力して、電子的に一元管理できるシステムです。紙カルテの保管や整理は一切不要。診療科や医療チームをまたぐ情報共有がスムーズになります。


 電子カルテの種類

電子カルテには主に「オンプレミス型」と「クラウド型」の2種類があります。近年診療所において人気があるのはクラウド型です。


オンプレミス型の電子カルテは高度なセキュリティとデータ管理のコントロールができます。その反面、サーバの設置費用や数年単位でのリプレース費用など導入やメンテナンスにかかる負担が大きくなるのが特徴です。


その点クラウド型の電子カルテは自社サーバの用意や管理が不要で、導入コストを抑えられます。メンテナンスや更新が自動で実施される点も特徴です。


電子カルテのシェア

一般病院でのシェアが大きい主要電子カルテメーカーとしては、オンプレミス型に強みを持つNECや富士通が挙げられます。


一方で診療所や開業医の間では「Medicomシリーズ」や「エムスリーデジカル」「Brain Boxシリーズ」をはじめとしたクラウド製品が人気な傾向にあります。


電子カルテの費用相場

クラウド型電子カルテの料金プランは「初期費用+月額費用」であることが一般的です。


初期費用は100,000〜1,000,000円まで医療機関に応じて幅広く設定されています。月額費用は10,000〜50,000円程度が相場です。


一般診療所や開業医向け製品の中には、初期費用0円、月額10,000円前後で始められる製品も。クリニックの規模や形態に合った製品を選ぶことで、負担なく電子カルテを導入できます。


電子カルテ選びなら、ぜひミツモアをご利用ください。従業員数や欲しい機能などの各項目を画面上で選択するだけで、ぴったりの製品を最短1分で自動診断。理想の電子カルテが見つかります。

電子カルテを導入するメリット

紙カルテの保管場所が必要なくなりスペースを有効活用できる

紙カルテの場合は保管期限を過ぎるまで書庫に入れておくのが一般的で、保管スペースが必要でした。その点電子カルテは保管スペースやファイリングの手間が必要ありません。


電子カルテの情報はインターネット上または自院のサーバに保存、記録されます。システムの導入によって医療機関のスペースを有効活用できるほか、期限切れのカルテにはアラートで通知するなど便利な管理機能を使用できます。


情報を一元化し管理業務を効率化

電子カルテによって診察記録や処方内容などの登録情報を効果的に管理できます。たとえば特定のキーワードでの検索、複数科を跨いだカルテの共有が可能になります。紙カルテと異なり登録には必須項目の記入が必須となるため、必要情報を網羅してカルテを体系化できます。


記入漏れを軽減できれば、日々発生するやり取りがスムーズに進められます。紙カルテから電子カルテへの移行で全ての従業員がコア業務に集中できるようになるため、働き方改革の一環として導入する医療機関が増えています。


レセプト請求の流れが効率化する

レセコン一体型の電子カルテを選ぶと、請求業務を一気通貫で効率化できます。レセコン一体型の電子カルテは医療費の請求書作成の他にも、統計情報の収集などにも活用可能です。


一体化型のシステムでは電子カルテの情報を再度レセコンにインポートするといった手間がかかりません。自動でレセプトの作成が可能でスムーズに業務が進みます。

電子カルテを比較する際のポイント

規模や形態にあった種類の製品を選ぶ

「無床診療所」「訪問・在宅診療」「有床病院」など、規模と形態に合った機能性の製品を選びましょう。


形態おすすめの製品
無床診療所・クリニック比較的安価に使い続けられるクラウド型の電子カルテがおすすめ。カルテ作成補助機能があったり、予約受付の自動化ができたりする製品を選ぶことも大切。業務負担や通院負担の軽減につながる。(ex.「エムスリーデジカル」「CLINICSカルテ」など)
訪問・在宅診療
タブレットやスマホ対応など、訪問先での利便性を考慮した製品がおすすめ。オンライン診療を実施したい場合は、ビデオ通話やキャッシュレス決済ができることを確認するのが重要。紹介状や処方箋など、文書のオンライン共有も必須機能と言える。(ex.「クリアス」「きりんカルテ」など)
中小規模・有床病院
中小規模病院向けには汎用性の高いシステムから、看護支援や検査支援、リハビリ支援などをパッケージで提供している製品まである。病院の状況に合わせて導入することがシステムを使いこなす秘訣。予約機能や外来受付、会計機能は必ずあるとよい。(ex.「セコム・ユビキタス電子カルテ」や「ハヤテネオ」など)


診療科に適した機能性の製品を選ぶ

診療科ごとに必要な機能を搭載した製品を選びましょう。例えば眼科の場合はカルテに絵図を登録できたり、産婦人科なら時系列で検診記録を管理できたりすることが大切です。


診療科おすすめの製品
眼科
診察した部位の絵図や手書きメモをカルテへ簡単に記録できるシステムがおすすめ。加えて予約管理システムや順番待ちシステムと連携できると診察がストレスなくスムーズに進む。眼科の電子カルテに特化した「CLIPLA Eye」などもある。
産婦人科
妊娠検診の記録を時系列で記録したり、カルテにエコー画像を添付したりできる製品がおすすめ。不妊治療管理機能や、患者向けのスマホアプリを搭載した「CLIPLA Luna」などがある。
精神科
患者の学歴や職歴、家族構成といった基本情報をテンプレートで効率よく入力できる製品がおすすめ。また精神科特有の文書を自動作成できると医師の負担軽減につながる。精神科特化型の電子カルテには「Alpha」などがある。
介護医療
検査結果や入院経過シートといった定期的な記録をテンプレートで作成できる製品がおすすめ。また患者1人に対して医療チームと介護チームの双方からカルテを編集できると記録の重複や抜け漏れがなくなる。「i-MEDIC Plus 」や「介護医療院カルテ」などが具体的な例。
自由診療
電子カルテの他に、同意書の作成や割引価格の設定などを柔軟に行える製品がおすすめ。予約のリマインドや告知に活用できるメール配信機能があるとなおよい。美容外科をはじめとした自由診療医院向けには「MEDIBASE」「ACUSIS Cloud」などがある。


レセコン(領収書一元管理システム)との連携性で選ぶ

レセコンは医療機関が患者の診療情報などのデータを入力し、それに基づいて健康保険組合に診療報酬を請求するためのシステムです。レセコン一体型の電子カルテを選ぶと、電子カルテとレセプトを二重作成する手間が省けます。


具体的には「CLINICSカルテ」や「Qualis Cloud」などがレセコン一体型のシステムです。電子カルテもレセコンも一気通貫で作成。転記作業は必要ありません。


既存のレセコンと電子カルテを連携したい場合は、データ引き継ぎの可否を確認しましょう。


各OSやデバイスへの対応を確認する

手持ちのWindowsやMacに対応しているか、パソコンだけでなくスマートフォンやタブレットでも使用できるかなど、動作環境をチェックしておきましょう。


既存のOSに対応していない場合、デバイスを丸ごと入れ替える必要があるため注意が必要です。また訪問診療のシーンでは、モバイル端末に対応したシステムが必要になります。


例えば「セコムOWEL」はモバイル端末での操作が可能で、訪問診療にもぴったりです。「CLIUS」もタブレットひとつで出先での閲覧や入力ができます。


予約システムや会計システムとの連携性で選ぶ

外部システムと連携して使用できるかを確認しておきましょう。予約システムや会計システムと連携することで情報の転記作業を省き、更なる業務効率化が進みます。


たとえば「Qualis Cloud」は、外注検査オーダーから検体ラベル印刷まで完結できる点が便利です。「HAYATE/NEO」は同メーカーの会計システム「HAYATE/ML-A」と連携でき、会計部門の業務負荷軽減に貢献します。


予算に見合った製品を選ぶ

定期的なメンテナンスで追加費用や患者数や診療数の増減によるプラン変更を含め、初期費用とランニングコストを把握しておきましょう。予期せぬ負担が生じないように、計画的かつ長期的な運用ができます。


たとえば「エムスリーデジカル」では初期費用やアップデート費用が一切かからず、月額9,800円から使えるなどリーズナブルな料金形態です。必要な機能はオプションでその都度追加でき、後々の拡張にもスムーズに対応できます。


充実した運用サポートのある製品を選ぶ

提供形態を問わず製品から運用におけるサポートが提供されているかを確認しましょう。操作方法などの基本的な内容だけでなく、セキュリティトラブルなど解決に専門的な知識が必要な内容にも柔軟に対応している製品がおすすめです。


例えば「blanc」は導入前後のフォローが手厚く、マスタ設定から従業員への操作教育まで幅広く手がけています。いつでも問い合わせができるコールセンターも設置されており、リモート操作可能です。

電子カルテおすすめ11選

Medicom-HRf Hybrid Cloud
Medicom-HRf Hybrid Cloud
ウィーメックス株式会社

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円
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  • 電子カルテと約170社の外部機器を連携できる
  • 自動チェックで事務作業の負担を軽減
  • 安心・信頼はそのままに、利用環境に合わせたクラウド対応


Medicom-HRfは予約や問診、検査機器をはじめとした約170社の外部機器と連携可能な医事一体型電子カルテシステムです。病院ごとの診療スタイルに合わせて、最適な運用方法を構築できます。1つのシステムに情報を集約できるので、大幅な事務作業軽減につながるでしょう。


入力された診察に関する情報に誤りがないか自動的にチェックする機能が備わっています。リアルタイムでチェックがかかるので、後から修正する必要がありません。修正漏れや算定漏れを防げるだけでなく、入力の手間を軽減することが可能です。


クラウド型とオンプレミス型運用を融合させたハイブリット型電子カルテです。障害時にはクラウドに切り替えることができるので、運用継続を重視した環境を利用可能です。

更新日:2023-06-21
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。
CLIUS(クリアス)
CLIUS(クリアス)
株式会社 DONUTS

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円
13200円~

  • クラウド型に特化している
  • 見やすさを重視した操作性がある
  • 開業や経営のサポートも万全


CLIUS(クリアス)はクラウド特化型の電子カルテシステムです。オンプレミス型は提供されていないので、クラウドで検討している医院向けといえるでしょう。


直観的に操作できる圧倒的な使いやすさで支持されており、カルテ業務に関するストレスを軽減します。必須項目の設定やよく使う選択肢のチェックボックス化など柔軟なアレンジもできるので、より使いやすく工夫も可能です。


また開業や経営をサポートする連携機器もあります。新規開業を目指すクリニックや事業継承を検討中の方でも使いやすく、長期的なサポートを受けられます。

更新日:2023-04-10
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。
B4A(ビーフォーエー)
B4A(ビーフォーエー)
株式会社B4A Technologies

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35000円~

  • 電子カルテで顧客情報の管理が楽に
  • デジタル問診票で顧客とスタッフ双方の負担減
  • カルテの電子化で情報の共有が容易


顧客の施術情報を電子カルテで管理できます。シェーマも実装されていてタッチペン・タブレットで説明が可能です。データアップロードや後からカルテを検索する場合も電子カルテなら手間をとりません。


予約後に顧客へ自動でデジタル問診票が送信されます。回答はクリニック側へ共有され、実際の来院時の面倒を減らせます。スタッフも来院時の問診票記入依頼が不要なため双方にとって負担が減るでしょう。


B4A(ビーフォーエー)上にカルテを記録することで、診療録や画像管理も効率化が可能です。紙の保管や受け渡しにかかるコストやスタッフの手間を減らせます。またデータのクラウド管理でスタッフ間での情報共有も容易になるでしょう。

更新日:2023-12-13
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。
M3 DigiKar(エムスリーデジカル)
M3 DigiKar(エムスリーデジカル)
エムスリーデジカル株式会社

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円
9800円~
  • 2年連続新規電子カルテシェアNO.1(※)
  • AI自動学習機能が搭載されているので入力の手間を削減できる
  • 初期費用やランニングコストが安い

2年連続新規電子カルテシェアNo.1および5年連続クラウド電子カルテシェアNo.1のシステムです。地域密着型のクリニックから基幹病院まで幅広い導入実績があり、広く普及しています。

最新AIが搭載されている電子カルテなので、よく使う専門用語や検査項目を自動で検知します。カルテ入力の効率が格段に向上し点数や病名の入力漏れも防げるのでヒューマンエラー予防に役立ちます。

初期費用は完全無料で月額9,800円から利用できる料金設定も魅力です。クラウド型なので診療報酬改定などのシステム更新も自動でおこなわれ、買い替えも不要なのでランニングコストを抑えられます。

※1 m3.com調べ(2022年1月時点)
更新日:2023-01-11
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。
きりんカルテ
きりんカルテ
ウィーメックス株式会社

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円
25300円~
  • 在宅医療に特化した機能が搭載されている
  • 患者側からの予約にも対応している
  • 写真のアップロードが早くて楽


外来医療でも在宅医療でも使えて、充実した機能が標準搭載されています。在宅医療機能では、訪問スケジュールや担当者を事前に指定して、その間のカレンダーをロックするなど多彩な使い方ができるので試してみましょう。


また患者側からの予約にも対応しており、オンライン予約の情報と電子カルテの情報とをリンクさせたいときに最適です。受付対応の手間が減ることはもちろん、診察スケジュールづくりにも貢献します。


カルテと連動した専用アプリがあり、スマートフォンやタブレットで撮影した写真をそのままアップロードすることも可能です。文字だけでは伝わりづらい症状も可視化できるので、診療科間での連携にも向いています。

更新日:2023-01-11
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。
セコム・ユビキタス電子カルテ
セコム・ユビキタス電子カルテ
セコム医療システム株式会社

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  • チーム医療や診療科連携に最適
  • セコムグループによる強力なITセキュリティが魅力
  • 災害時の利用やバックアップ機能が豊富


チーム医療や診療科連携に最適です。iPhoneやiPadなどから手軽にアクセスできるクラウド型であり、患者のIDは統一されているため院内での検査や診察の記録をリアルタイムで共有できます。


強力なITセキュリティが構築されていることも、自社内でデータセンターを運営するセコムグループならではの特徴です。高度なセキュリティ技術と警備体制に守られているからこそ、個人情報や院内情報の漏洩を予防できます。


セコムの専用回線「ヘルスケアネット」もあり、回線障害時に備えたバックアップも万全です。万が一天災などによりネットワークが完全遮断された場合でも、パソコン上のバックアップデータを活用できるので安心です。

更新日:2023-01-11
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。
セコムOWEL(オーウェル)
セコムOWEL(オーウェル)
セコム医療システム株式会社

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  • 在宅クリニックと無床診療所に特化しているツール
  • シンプルな画面デザインなのでパソコン慣れしていない従業員でも使いやすい
  • 対応している文書種類が多い


セコムOWELは、在宅クリニックと無床診療所に特化している電子カルテです。クラウド型なので往診先でのカルテ入力もでき、クリニックとリアルタイムで連携できるので訪問診療のサポートにも向いています。


シンプルな画面デザインなので、これまでパソコンが苦手で紙カルテを続けていたクリニックにもおすすめです。ボタンひとつで必要な情報にアクセスでき、カラフルでわかりやすい見た目をしているので親しみやすいシステムと言えるでしょう。


また訪問介護指示書や居宅療養管理指導書など対応している文書の種類が多く、カルテの内容を反映して作成できます。書類作成にかかる事務的な時間を削減できるでしょう。

更新日:2023-01-11
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。
CLINICSカルテ
CLINICSカルテ
株式会社メドレー

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  • オンライン診療用のシステムと連携できる
  • 日医標準レセプトソフトを内包している一体型システム
  • 経営分析機能が標準装備されている


CLINICSカルテは、メドレーとNTTドコモが共同運営する患者向けアプリ「CLINICS」と連携しています。オンライン診療やアプリ上でのメッセージ送信に対応しており、診療内容をそのまま電子カルテに反映が可能です。


また日医標準レセプトソフトである「ORCA」を内包している一体型システムなので、レセプトソフトを別に操作する必要がありません。医療事務に携わる従業員の負担を軽減しやすく、現場の業務効率改善にも寄与します。


診療に関わる網羅的なデータを多様な分析軸で評価でき、データドリブンなクリニック経営をサポートしてくれ、経営分析ができる点も強みです。

更新日:2023-01-11
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Qualis Cloud(クオリスクラウド)
Qualis Cloud(クオリスクラウド)
株式会社ビー・エム・エル

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  • 外注検査オーダーから検体ラベル印刷まで幅広く可能
  • 自社運営のサポートセンターに強みがある
  • オンプレミス型なのでセキュリティレベルを重視したいときに最適

診察だけでなく受付や会計などさまざまな業務をサポートします。外注検査のオーダーから検体ラベルの印刷までワンクリックでできるオールインワン型であり、便利な機能も豊富です。

自社運営のサポートセンターは年間の応答率が90%を超えており、専門のオペレーターが常駐しています。リモート操作による直接的な問題解決もできるので、急なトラブルに困ることもありません。

またQualis Cloudは完全オンプレミス型なのでセキュリティレベルを重視したい医院に最適です。マシンの設置や動作確認はもちろん、入念なデモンストレーションもしてくれるので導入後のイメージを掴みやすいでしょう。
更新日:2023-01-11
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。
HAYATE/NEO(ハヤテネオ)
HAYATE/NEO(ハヤテネオ)
株式会社ファルコバイオシステムズ

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  • 有床診療所向けオールインワンのクラウド型システム
  • 電子カルテ以外の機能も複数搭載されている
  • 経営の効率化推進にもおすすめ

有床診療所向けオールインワンのクラウド型システム、電子カルテ以外の機能も複数搭載されていることも特徴です。日医標準レセプトソフト「ORCA」や自社医事会計システム「HAYATE/ML-A」とも連携できるので、ツールの使い分けを避けたいときに最適でしょう。

またシステム専任管理者やサーバーの設置がいらないので、経営の効率化推進にも向いています。使いやすいユーザーインターフェースで教育の手間も減り、診療に集中できる環境を構築できることもポイントです。
更新日:2023-01-10
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。
blanc
blanc
亀田医療情報株式会社

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  • マスタ設定や運用提案などオンボーディングが手厚い
  • 導入後のアフターサービスも豊富
  • オンプレミスの電子カルテ「Ecru」(エクリュ)のノウハウを活用

オンプレミスの電子カルテ「Ecru」(エクリュ)の機能はそのままに、クラウド化を叶えたツールです。遠隔診療や訪問医療にも使いやすいようアレンジされ、さまざまな医療現場を支えています。

マスタ設定や運用提案などオンボーディングが手厚いため、初めて電子カルテを導入するシーンにもおすすめです。他にも、従業員向けの操作教育や研修会も開催してくれるので、育成にかかる手間と費用を削減できます。

導入後は24時間365日体制のコールセンターサービスやセキュリティ運用などのアフターサポートを受けられます。導入前から導入後までしっかりサポートしてもらいたいときに検討するとよいでしょう。
更新日:2023-01-10
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。

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電子カルテは製品によって特徴や機能もさまざま。「どの製品を選べばいいかわからない・・・」といった方も多いのではないでしょうか。


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