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【2026年】電子カルテ比較17選!おすすめ製品を1分で自動診断

電子カルテ比較おすすめ17選

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最終更新日: 2025年12月24日

電子カルテ17選!おすすめのサービスや選び方を解説

「久しぶりの患者のカルテ探しに10分以上かかり、診療時間を圧迫している」

「開業から数十年、紙カルテが膨大になり保管場所の確保に限界がきている」

「どの電子カルテが自院に合うのか、17製品を比較する時間がない」


こうした課題を解決できるのが電子カルテです。診療科やレセコン連携の有無など、あなたのクリニックに合った製品を結論ファーストで提案します。


この記事では、おすすめの電子カルテを解説します。


今すぐ合う製品を知りたい方はこちら

▶診療科や導入状況で選ぶおすすめ電子カルテ早見表



電子カルテ選びなら、ぜひミツモアをご利用ください。従業員数などの各項目を画面上で選択するだけで、ぴったりのサービスを最短1分で自動診断。理想の電子カルテが見つかります。

目次

電子カルテとは

電子カルテとは、患者の診療情報を電子的に記録、管理、共有するシステムです。紙カルテのように保管スペースを必要とせず、過去の処方や検査結果を瞬時に検索できます。


かつては大病院向けの高額なオンプレミス型が主流でしたが、クラウド型の普及により、小規模クリニックでも月額1万円台から導入できるようになりました。レセプトコンピュータと連動して診療報酬を自動算定する機能や、予約システムとの連携など、受付から会計までの業務を一気通貫で効率化できます。


電子カルテを必要としている医療機関とは?

ミツモアデータにおいて(2025年9月から11月)電子カルテを必要としている医療機関の傾向を紹介します。


■無床クリニック、経営や企画層で高まる導入機運


導入検討は無床クリニックが75.0%と圧倒的多数を占めます。部署別では経営や企画が68.9%で過半数。


決定権を持つ医師(経営者)自身が主導しており、トップダウンで迅速に導入を進め、診療の質と経営効率の両立を目指す動きが顕著です。


■予約や問診連携とレセコン一体型で診療効率化へ


機能面では、予約や受付管理が77.7%、患者によるWeb問診入力が60.8%と要望が顕著です。


また、レセコン一体型が47.3%、決済システム連携が50.0%など、カルテ単体ではなく、クリニック経営のOSとして周辺システムとの連携を重視する意向が明確に表れています。


訪問診療への対応ニーズも47.3%と拮抗しており、外来や在宅を問わずデータを資産として活用したい姿勢がうかがえます。

診療科や導入状況で選ぶおすすめ電子カルテ早見表

診療科で選ぶおすすめ電子カルテ早見表

診療科 推奨製品 選定のポイント
内科や小児科(一般外来) M3 DigiKar Medicom クラウドカルテ Qualis Cloud CLINICS 検査が多く、患者の回転率を重視したい場合は、入力スピードが速く、検査データを自動で取込できることが重要です。レセコン一体型やORCA連動型も大きな利点です。
眼科、整形、耳鼻科 CLIPLA Eye(眼科特化) CLIPLA ENT(耳鼻科特化) Medicom クラウドカルテ(汎用型、科別テンプレートあり) 画像検査や処置の記録が多い診療科は、検査機器データを自動で取り込めることや、CLIPLA Eye・ENTのようにシェーマ機能があると便利です。
精神科や心療内科 M3 DigiKar(汎用型) Warokuクリニックカルテ(精神科クリニック特化) Medicom クラウドカルテ(心療内科テンプレート対応) クラウド診療支援システム CLINICS(汎用型、導入事例あり) チーム医療や情報共有を重視するなら、デイケアや訪問看護スタッフとも簡単に情報をやり取りでき、オンライン診療にも対応できる製品が有力です。
その他(特化型) CLIPLA Luna(産婦人科) B4A(自由診療) SMART CRM(自由診療) HAYATE/NEO(中小病院) 産婦人科や自由診療、中小病院など専門分野では、妊婦健診管理やルナルナ メディコ連携、スマレジ連携による一括管理、クラウド型のコスト削減など、必要な機能や運用に合わせ、特徴を絞って選ぶのが有効です。

導入状況で選ぶおすすめ電子カルテ早見表

導入状況 推奨製品 選定のポイント
訪問診療や在宅 homis セコムOWEL 移動が多く多職種連携が必要なケースでは、iPadやスマホでどこでも入力できる機能の有無を確認しましょう。homisではAIによる書類自動作成、薬局と直接情報共有ができます。
費用重視や新規開業 CLIUS M3 DigiKar 無料で使える機能として、Web予約、問診、オンライン診療、経営分析まで標準搭載されている製品です。M3 DigiKarの一体型プランなら、初期費用0円で導入できます。

電子カルテの価格が気になる方はこちら

▶電子カルテの費用相場


電子カルテの補助金が気になる方はこちら

▶電子カルテ比較表(IT導入補助金有無対応版)


電子カルテのより詳しい製品情報はこちら

▶クラウド型電子カルテ一覧(主要14製品)

▶オンプレミス型(1製品)

▶ハイブリッド型一覧(主要2製品)

電子カルテはレセコン連携一体型か分離型か

新たに電子カルテを導入する際、最大の分かれ道となるのがレセプトコンピュータ(レセコン)との連携方式です。新規開業やシステム一新なら一体型一択です。


ミツモアデータでも、約7割の医師が一体型を選択しており、分離型を選ぶ医師は少数派となっています。


なぜこれほど差がつくのか、その理由を解説します。

レセコン一体型の3つのメリット

一体型とは、カルテ機能(診療記録)とレセコン機能(会計計算)が1つのシステムに統合されているタイプです。CLINICSやQualis Cloudなどが代表的です。


選ばれる理由は、経営に直結する以下の3つの削減効果にあります。


1.入力の手間を半減(二度打ち不要)

分離型では、医師がカルテに入力した後、事務員が同じ内容をレセコンに再度転記する必要があります。一体型では、医師がカルテに入力したオーダー(処置や処方)がそのまま会計データに変換されるため、転記作業は0秒です。


2.会計ミスや請求漏れが「ゼロ」に

人間が転記する以上、分離型では必ず「入力ミス」や「算定漏れ」が発生します。一体型ならデータが直結しているため、ヒューマンエラーが物理的に起こりません。


3.人件費の適正化(事務スタッフ-1名)

「カルテからレセコンへの入力担当」が不要になるため、受付業務の負担が減ります。結果として、事務スタッフを1名減らす、あるいは残業代をゼロにするといった経営的なインパクトを生み出します。


分離型(連携型)を選ぶべき3つのケース

では、なぜ分離型(連携型)という選択肢が残っているのでしょうか? それは、以下の特殊な事情がある場合のみ、分離型が正解になるからです。これに当てはまらない場合は、迷わず一体型を選んでください。

1.既存のORCA等をどうしても使い続けたい

長年ORCA(日医標準レセプトソフト)を使用していて、データ移行のリスクを取りたくない、またはORCAに依存した独自の運用フローが出来上がっている場合。


2.ベテラン事務員の反発回避

「今のレセコンの操作が変わるなら辞める」といった、システムの変更がスタッフ離職に直結するリスクがある場合。操作性が変わらない分離型を選ぶことで、院内の平和を優先するケースです。


3.特殊な診療科で、対応する一体型カルテがない

非常にニッチな専門科などで、その科に特化した電子カルテを使いたいがレセコン機能が付いていない場合、やむを得ず分離型となります。


しがらみがない新規開業代替わりのタイミングであれば、業務効率で勝る一体型を推奨します。

電子カルテの費用相場

電子カルテには、インターネット経由で利用するクラウド型、院内にサーバーを設置するオンプレミス型、そして両者を併用するハイブリッド型があります。


近年はクラウド型が主流で、初期費用を抑えやすい傾向です。


さらにIT導入補助金を活用することで費用負担が軽減できます。


タイプ初期費用
月額費用
主な製品
クラウド型
0円から30万円程度
1万円から5万円程度
M3 DigiKar、CLINICS、CLIUSなど
▶全14製品を見る
オンプレミス型
200万円から500万円程度
保守費年数十万円
ウェブカルテ
ハイブリッド型
要見積もり(院内サーバー構成により数百万円規模)
要問い合わせ
Medicom-HRf Hybrid Cloud
セコム・ユビキタス電子カルテ

IT導入補助金

IT導入補助金は、電子カルテなどのITツール導入費用の一部を国が補助する制度です。対象経費には、ソフトウェア購入費、クラウド利用料(最大2年分)、導入関連費(保守運用、マニュアル作成、研修、活用支援)が含まれます。


導入したい製品がIT導入補助金の対象かどうかは、IT導入補助金 ITツール検索で確認できます。次の電子カルテ比較表では、IT導入補助金の対象の有無がひと目でチェックできます。


補助額
補助率
通常枠
5万円から450万円
2分の1から3分の2

補助金の交付決定後に導入する必要があります。事前契約は対象外となるためご注意ください。


参照:IT導入補助金


電子カルテ比較表(IT導入補助金有無対応版)

【クラウド型】電子カルテ14選

製品名 企業名 初期費用 月額費用 IT導入補助金
CLINICS 株式会社メドレー 要問い合わせ 要問い合わせ
CLIUS 株式会社DONUTS 0円から20万円
(Directプラン:0円、通常プラン:20万円から)
1万2000円から1万9800円
(Directプラン:1万9800円[WEBORCA込]、通常プラン:1万2000円[ORCA別途])
homis メディカルインフォマティクス株式会社 30万円から 3万5000円から
CLIPLA Eye 株式会社クリプラ 要問い合わせ 要問い合わせ
CLIPLA Luna 株式会社クリプラ 要問い合わせ 要問い合わせ
B4A 株式会社B4A  要問い合わせ 要問い合わせ
SMART CRM カルー株式会社 要問い合わせ 5万円から
M3 DigiKar エムスリーデジカル株式会社 0円 1万2980円から
Medicom クラウドカルテ ウィーメックス株式会社 要問い合わせ 要問い合わせ
セコムOWEL セコム医療システム株式会社 要問い合わせ 要問い合わせ
blanc 亀田医療情報株式会社 要問い合わせ 要問い合わせ
HAYATE/NEO 株式会社メディサージュ 要問い合わせ 要問い合わせ
Qualis Cloud 株式会社ビー・エム・エル 要問い合わせ 要問い合わせ
ACUSIS Cloud 株式会社プロ・フィールド 要問い合わせ 要問い合わせ


【オンプレミス型】電子カルテ1選

製品名 企業名 初期費用 月額費用 IT導入補助金
ウェブカルテ 株式会社医療情報システム 要問い合わせ 要問い合わせ


【ハイブリッド型】電子カルテ2選

製品名 企業名 初期費用 月額費用 IT導入補助金
Medicom-HRf Hybrid Cloud ウィーメックス株式会社 要問い合わせ 要問い合わせ
セコム・ユビキタス電子カルテ セコム医療システム株式会社 要問い合わせ 要問い合わせ

※2025年12月時点の公式サイト情報に基づく
※補助金対象製品は年度や公募回により変更される場合があります。導入前に必ずIT導入補助金 ITツール検索で対象製品と公募要領をご確認ください


クラウド型電子カルテおすすめ14選

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株式会社メドレー
サービス詳細
特徴1 診療業務を革新するAIソリューションCLINICSは、「AI要約アシスト」により、診察時の会話をAIが要約してSOAP形式で自動作成します。医療用語変換やテンプレートのカスタマイズ機能も実装しています。さらに「AI文書アシスト」では、基本情報や過去の診察データをもとにAIが医療文書の作成を支援します。(※1)カルテ画面上で修正や出力、ステータス管理もおこなえます。特徴2 業務効率化を支援するカルテやレセコン機能一体型のカルテとレセコンにより、受付や診察、会計、レセプトといった一連の業務をシームレスな操作感で進められます。月次でまとめて実施できるレセプトチェックやオンライン請求用のファイル出力にも対応しています。また、経営分析ダッシュボードでは売上や診療情報、患者マップを活用した集患分析など、多角的に経営状況を把握できます。特徴3 患者とのつながりを強化するかかりつけ支援機能Web予約やWeb問診機能は患者アプリと連携し、予約管理や診療内容に応じて問診のカスタマイズが可能です。実績No.1のオンライン診療として、3,000以上の医療機関で導入されています。(※2)アプリからのチェックインによって、診察券なしでスムーズに受付でき、アプリ決済により会計の待ち時間も必要ありません。(※3)※1 AIアシストは2025年秋冬以降、順次リリース予定。※2 富士キメラ総研「ウェアラブル/ヘルスケアビジネス総調査 2024」(2023年実績)※3 チェックイン機能は2025年冬にリリース予定。
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サービス詳細
無料トライアルあり
特徴1 使い方に悩まない「見やすいカルテ」を徹底追及 診療の流れや医師の目線の動きまで計算された画面設計で、クリックや操作数を極力削減。マニュアルや説明書がなくても直感的に操作できます。PC操作が得意でない方、紙のカルテに慣れている方でもすぐに利用できます。 特徴2 Web予約、Web問診、オンライン診療、経営分析ツールがすべて無料で使えるWeb予約、Web問診、オンライン診療を標準搭載しています。また時間帯や曜日別の患者来院数、患者の再診率や居住地域が把握できる経営分析ツールも無料で利用できます。 特徴3 在宅診療機能を搭載!外来&在宅診療のクリニックにもおすすめ 在宅診療機能を搭載しており、事前カルテ作成、訪問計画書などの文書一括印刷、訪問スケジュール管理をおこなえます。またiPadでも利用できるので、持ち運びも負担になりません。
サービス詳細
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メディカルインフォマティクス株式会社
サービス詳細
特徴1 AI搭載で書類を自動作成し、書類作成時間大幅削減homisは、AIによる自動書類作成機能やカルテ自動引用機能を搭載した、効率的なカルテ作成を支援する電子カルテシステムです。過去のカルテや検査結果、書類履歴から必要な情報を簡単に引用でき、カルテ入力にかかる時間を大幅に削減します。また次回検査や定期処方内容の事前準備機能によりスムーズなカルテ作成が可能です。特徴2 投薬ミスや病名漏れを自動チェックで医療ミス防止オーダリングチェック機能を搭載しており、投薬ミスや病名漏れを自動でチェックします。医療ミスを事前に防げるほか、レセプト作成時のチェック工程も大幅に削減できます。特徴3 クリニックの開業や運営をトータルでサポート運営会社のメディカルインフォマティクス株式会社は在宅医療機関に特化したコンサルティング会社です。電子カルテを中心に在宅医療にかかわるレセプト代行、事務代行、開業や承継支援、経営コンサルティング、訪問診療専門医師紹介業など総合的なサービスを提供し、在宅医療機関の経営をトータルでサポートできる点が特徴です。
サービス詳細
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株式会社クリプラ
サービス詳細
無料トライアルあり
特徴1 直感的な操作が可能な眼科向け電子カルテCLIPLA Eyeは、眼科向けのクラウド電子カルテです。クラウド型のシステムにより、低価格で安心かつ柔軟な運用が実現します。よく使う診療行為や検査、薬剤などを「全体セット」として登録することで、キーボードによる入力を減らせます。直感的な操作性と複数人同時アクセスができることで、診療業務の効率化が図れるでしょう。特徴2 眼科に特化した機能が豊富に搭載各種検査機器のデータを1クリックでカルテに取り込めます。タブレット端末を使えば、省スペースで快適な検査値入力が可能です。シェーマ機能は7段階の太さと6色のペンで、詳細な記録も自由自在。編集機能でテキスト入力や拡大縮小、削除などがおこなえます。暗室ではダークモードに切り替えられるため、検査や診療の妨げになりません。特徴3 自動取り込みとレセコン連携で業務効率化検査データの自動取り込みやレセコンとの連携によってスタッフの手間を減らし、快適な診療フローを実現します。会計業務では、レセコンへの転送のみで完了するため、効率的な運用が可能です。これらの機能が連携することで読み取りや入力ミスを防ぎ、会計の誤りを未然に防げるでしょう。眼科診療業務全体の効率化と質の向上に貢献します。
サービス詳細
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株式会社クリプラ
サービス詳細
無料トライアルあり
特徴1 産婦人科に特化したクラウド電子カルテCLIPLA Lunaは、産婦人科向けに開発されたクラウド電子カルテシステムです。不妊治療管理や妊婦健診管理など、産婦人科特有の機能を搭載しています。クラウド型のため、約5年ごとの定期的な買い換えや、利用端末の増加による追加料金も不要です。これにより導入費用や維持費用を抑えることができ、継続利用がかないます。特徴2 直感的な操作性で診療時間を短縮よく使う診療行為や検査、薬剤などを事前登録することで、キーボードによる入力を減らせます。タッチモニターにも対応しているため、PCの操作が不慣れな場合でも、直感的な操作が可能です。また無料トライアルを活用することで、導入前に操作性を確かめられます。複数人で同時にアクセスできるため、診療業務の効率化にも役立つでしょう。特徴3 「Voluson™」とクラウド連携が可能汎用超音波画像診断装置「Voluson™」と連携し、医用画像クラウドサービス「Tricefy」を活用することで、患者の超音波画像や動画を1クリックで閲覧できます。CLIPLA Lunaのサーバーは、外部の堅牢なデータセンターに設置。万が一、クリニックが被災した場合でもデータは保全されます。障害時も迅速な復旧がおこなわれるため安心です。
サービス詳細
特徴1 リアルタイム予約で予約枠の活用が可能システムが自動で予約受付を実施します。複雑な変数をシステムに事前設定しておくことで、リアルタイムのWeb予約や施術ステップ別の予約、複数メニューの予約ができ、予約枠の活用が可能です。B4A(ビーフォーエー)の導入によって売上アップが望めるでしょう。特徴2 予約から決済までスムーズな顧客体験がリピートにつながる予約のしやすさがクリニックの評価に影響を与えます。B4Aはスキマ時間でのスマホ予約を可能にしました。予約から決済までストレスフリーな顧客体験がリピート率アップにつながるでしょう。特徴3 業務効率化によりスタッフの負担が軽減B4Aがリアルタイム予約受付およびスタッフのアサインを自動でおこなうため、予約時のスタッフの負担軽減が実現します。現場の要望に応じたスピーディな改善でシステムが進化し、業務効率化による運営負担削減とスタッフのモチベーション向上の両立が実現します。
サービス詳細
特徴1 自由診療の現場業務を効率化する電子カルテSMART CRM(スマートCRM)は、美容クリニックを主とした自由診療クリニックの業務効率化と顧客体験向上をサポートする電子カルテです。予約管理、問診、アンケート、電子契約、ペン入力テキスト入力カルテ、デジタル診察券などの機能を備え、院内業務のデジタル化を促進します。クラウドベースで情報を一元管理できるため、ペーパーレス化が進み、データの正確性や院内の運営効率が向上します。特徴2 LINE連携で患者接点を強化し、集客力をアップLINE予約やリマインド通知、デジタル診察券、セグメント配信、患者マイページ、電子書類確認といった多彩な機能をLINE上で提供。年齢や契約有無など顧客の状況に応じたアプローチが可能で、リピーターの獲得にも適しています。また、連鎖予約機能では、部屋、機械、スタッフシフトなどの複雑なリソース管理を支援し、受付業務の負担削減が可能です。Web予約枠を解放することで、集客力アップがかないます。特徴3 カスタマイズ可能な契約書と同意書で柔軟対応契約書や同意書は、レイアウト、文言、デザインを自由にカスタマイズ可能です。さらに、患者署名を複数の書類に自動反映する機能も搭載。患者の負担軽減や契約意欲の維持に貢献し、書類紛失や署名漏れなどのリスクを回避します。導入後も、専門チームがクリニックの運営フェーズに応じた活用をサポートするため安心です。
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無料トライアルあり
特徴1 カルテ入力を効率化するAI自動学習機能搭載M3 DigiKar(エムスリーデジカル)は、よく入力する専門用語や入力漏れしやすい項目を自動検知するAIが搭載されている電子カルテです。訪問診療やオンライン診療にも対応可能。必須項目の設定と組み合わせれば、ヒューマンエラーの予防にも効果的です。特徴2 月額12,9800円から利用できる初期費用0円、月額12,9800円から利用可能。(※1)クラウド型のため診療報酬改定などのシステム更新は自動でおこなわれます。PCの台数に関係なく同額で利用できるため、保守や運用の手間を削減します。特徴3 豊富な機器やシステムなどに連携可能院内システムや院内医療機器、Web予約システム、レセプトなど、90種類以上のサービスや機器との連携が可能です。(※2)クリニックごとの診療スタイルにあわせた運用を実現します。※1、2 エムスリーデジカル株式会社(2025年7月時点)
サービス詳細
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ウィーメックス株式会社
サービス詳細
特徴1 本当に使いやすいクラウド型の電子カルテMedicom クラウドカルテは、医療DX適応のクラウド型電子カルテです。開業医の調査から得たデータをもとに医療現場のニーズを追求し、直感的かつスピーディーに操作できるUIを実現。文書の作成機能など、オンプレで好評だった機能も引き継ぎ、業務効率化に貢献します。特徴2レセプト算定と会計作業の効率化が実現医院経営の大きな損失となるレセプト算定漏れを防止します。長年のレセコン開発実績を背景とした算定支援に加え、会計時の領収書や医療費明細書、処方箋なども自動発行できるため、事務作業の負担が軽減します。特徴3 医療DXへの対応やサポート体制オンライン資格確認や電子処方箋導入などの豊富な実績をもとに、医療DXを適切にサポートします。全国157のサポート拠点を持ち、日々の運用から緊急対応まで、迅速なアフターサービスを提供しています。(※)サポート有無を選択可能なプランを提供しているため、各クリニックのニーズにあわせて柔軟に利用できます。※ ウィーメックス株式会社(2025年11月時点)
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セコム医療システム株式会社
サービス詳細
無料トライアルあり
特徴1 無床診療所に特化している電子カルテセコムOWEL(オーウェル)は在宅クリニックや無床診療所に特化しているクラウド型の電子カルテシステムです。外出先での利用も可能で、地域のクリニックとも連携できるフットワークの軽さも魅力のひとつです。特徴2 紙カルテからの移行に便利な使いやすさ紙のカルテと変わらないデザインで、画面の切り替えも少ないUIを採用しています。ガイドや動画などの操作マニュアルを提供しているため、電子化に抵抗があっても使いやすいシステムです。特徴3 訪問介護指示書や居宅療養管理指導書などの作成もできる訪問介護指示書や居宅療養管理指導書など、さまざまな文書フォーマットの作成に対応しています。履歴からの文書作成やカルテからの転記など、工数を削減できる機能も搭載。医師や事務員の働き方改革としても効果的です。
サービス詳細
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亀田医療情報株式会社
サービス詳細
特徴1 初心者向けのオンボーディングが手厚いblanc(ブラン)は、マスタ設定の方法から運用提案に至るまで、電子カルテをはじめて使う医院向けのオンボーディングが手厚い電子カルテシステムです。従業員向けの研修会も開催しているので、教育にかかる時間も少なくなるでしょう。特徴2 24時間365日体制のコールセンターありコールセンターは年末年始や祝日なども稼働しているので、困ったときにすぐ質問できる体制が整っています。導入前から導入後まで充実したサポートが必要なときにおすすめです。特徴3 関連サービスにオンプレミス版もあるblanc自体は完全クラウド型のツールですが、関連サービスである電子カルテ「Ecru」(エクリュ)はオンプレミス型です。どちらもノウハウを相互に活用しあっているツールなので、用途にあわせて使い分けられます。
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株式会社メディサージュ
サービス詳細
特徴1 有床診療所向けのクラウドシステムHAYATE/NEO(ハヤテネオ)は、有床診療所向けに開発された電子カルテシステムです。大病院でも使える万全のシステムが構築され、クラウド型なので、離れた場所にいる従業員同士でも連携を取れるのが強みです。特徴2 自社医事会計システム「HAYATE/ML-A」とも連携可能自社医事会計システム「HAYATE/ML-A」や日医標準レセプトソフト「ORCA」と連携でき、電子カルテ以外の機能も豊富です。ツールを使い分けることなく使用できるので、利便性が高まります。特徴3 今の電子カルテの情報も移行できる既に電子カルテを使っている場合であっても、HAYATE/NEOに情報を移行することができます。細かな設定やインポートの方法なども直接指導しているので、導入のハードルも低めです。
サービス詳細
特徴1 診察だけでなく受付や会計までサポートQualis Cloud(クオリスクラウド)は電子カルテ以外の機能も豊富であり、外注検査のオーダーや検体ラベルの印刷までできる電子カルテシステムです。1つのシステムで情報管理だけでなく実務のサポートまでおこないます。特徴2 充実したサポートセンターがある専門のオペレーターが常駐するサポートセンターが全国103カ所に設置されています。(※)リモート操作による問題解決も依頼できるので、トラブル発生時も安心です。特徴3 入念なデモンストレーションが可能デモンストレーションによる業務構築だけでなく、マシンの設置や動作確認など技術的なサポートも充実しています。完全オンプレミス型なので直接足を運んでサポートを提供しているのも、魅力のひとつです。※ 株式会社ビー・エム・エル(2023年5月時点)
サービス詳細
特徴1 大手3メディアとの連携によるオンライン予約対応ACUSIS Cloudは美容クリニック向けの電子カルテです。ホットペッパービューティーやトリビュー、カンナムオンニの3つの主要な美容クリニック予約サイトと連携し、予約状況を一元管理できます。予約サイトの情報がリアルタイムで反映されるため、予約業務の効率化や管理ミスの防止につながります。特徴2 カスタマイズ対応SaaSと、1,000施設を超える導入実績(※)SaaS型でありながら、各クリニックの運用や業務フローにあわせて柔軟にカスタマイズ可能です。LINE連携やキャッシュレス決済、ペーパーレス化、経営ダッシュボードなど、多彩な機能を備えています。シリーズ累計導入院数は1,000施設以上という信頼の実績があり、保険診療にも自費診療にも対応したいクリニックに広く導入されています。特徴3 医療事務有資格者によるきめ細かなサポート体制導入時には全国どこでもサポート担当者が直接訪問し、運用開始後もチャットや電話によるきめ細かな支援を実施しています。医療事務資格を持つスタッフが在籍しており、現場の実務に即したサポートを提供。万が一のトラブル時にも、安心して相談できる体制です。※株式会社プロ・フィールド(2025年12月時点)
サービス詳細

オンプレミス型電子カルテおすすめ1選

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株式会社医療情報システム
サービス詳細
特徴1 誰でも簡単に操作できる画面設計で使いやすいウェブカルテは、使いやすさ、繋げやすさ、運用しやすさを兼ね備えた電子カルテです。過去のカルテを参照しながら入力できる画面で設計されています。Do機能で入力済みのデータを複写しつつ、新規診療データの入力がおこなえます。インターネットブラウザで操作できるため、パソコンが苦手な方やはじめての方でも簡単に使用できるでしょう。特徴2 さまざまなシステムとの連携が可能各部門向けの標準インターフェースを備え、柔軟に接続できるマルチベンダー方式を採用。富士通HOPE、ナイスMLA、ORCAとの医事システム連携や、同一法人内の介護システムとの情報共有が可能です。リハビリ支援システムとのシームレスな連携によって患者情報が共有され、調剤、検体検査、栄養管理などさまざまな部門システムとの連携も実現します。特徴3 ライセンスフリーで柔軟な端末配置サーバ機器のハードウェア更新時にも、ソフトウェアを買い換える必要がありません。そのまま使用できるため、長期的な運用において、維持費の削減にも貢献します。また、Windows OSさえあれば導入可能です。ライセンスフリーや専用ソフトも必要なく、クライアントの追加や端末配置も自由に調整できます。
サービス詳細

ハイブリッド型電子カルテおすすめ2選

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ウィーメックス株式会社
サービス詳細
特徴1 月10時間の事務作業を削減して診療に集中(※1)6つのアシスト機能で工数削減に寄与します。(1)診療基本情報、(2)算定ルール、(3)病名の整合性、(4)医薬品の投与量、期間、年齢と剤形、(5)診療日、(6)算定の漏れ、これら6つの項目をチェックするアシスト機能が、カルテ入力中にミスや訂正箇所を表示します。ミスを防ぐことができ、あとから修正する手間がなくなるので、より診療や経営に集中することが可能です。特徴2 約170社の外部機器やシステムと連携できるMedicom-HRfは約170社の外部機器と連携することが可能です。予約システムや検査システムと連携することで、1つのシステム内で患者情報を一括して確認できるため、作業を効率化できます。事務作業を軽減し、患者とのコミュニケーションに注力できるでしょう。特徴3 全国シェア1位、メディコムは万全のサポート体制で運用まで支援(※2)全国約120箇所にあるサポート拠点をはじめとして、導入から運用まで万全のサポート体制が整っています。メンテナンスやアフターサービス、ソリューション提案といったシステムの適切な運用のためのサポートを受けられます。※1 患者数60名/日(新患5名、再来55名)、診察日数20日/月で計算、ウィーメックス株式会社調べ※2 出典:株式会社富士経済「2023 医療・ヘルスケアDX関連市場の現状と将来展望」より2022年企業シェア・金額ベース 診療所向け電子カルテ(PHC実績)
サービス詳細
特徴1 リアルタイムでの情報共有ができるセコムユビキタス電子カルテはクラウド型で従業員間の連携に強く、複数の専門家が関わるシーンや診療科連携に最適な電子カルテシステムです。患者のIDは統一されているので、リアルタイムで情報共有できます。特徴2 ITセキュリティレベルが高いセコムグループ独自のITセキュリティを構築しており、データセンターも自社で運営しています。セキュリティレベルを重視する医療機関におすすめです。特徴3 専用回線「ヘルスケアネット」による障害対応も可能回線障害に備えて専用回線「ヘルスケアネット」を常時稼働させており、バックアップを自動で取ります。完全にネットワークが遮断された災害時であっても、電子カルテが見れなくなることはありません。
サービス詳細

電子カルテ導入事例3選

データや機能表だけでは分からない実際の使い心地について、同じ悩みを持っていた医師の事例を紹介します。


【外来や開業】事務スタッフの残業を減らしたい

  • 抱えていた課題: 受付スタッフが会計入力とレセプト点検に追われ、患者への対応がおろそかになる懸念があった。
  • 導入後の変化: カルテとレセコンが一体化しているため、医師の入力内容がそのまま会計に反映。転記ミスがなくなり、会計待ち時間が大幅に短縮されました。事務スタッフの負担が減り、笑顔で患者に接する余裕が生まれました。

関連記事:クラウド診療支援システム CLINICS(クリニクス)導入事例|ミツモア


【訪問診療】移動時間を無駄にしたくない

  • 抱えていた課題: 1日何件も訪問した後、夜にクリニックに戻ってからまとめてカルテを書くため、帰宅が深夜になっていた。
  • 導入後の変化: 移動中の車内や患者宅で、iPadを使ってその場でカルテ入力が完了。クリニックに戻るという工程そのものが不要になり、医師としてのQOL(生活の質)が向上しました。

関連記事:homisの導入事例 - ミツモア


【外来+在宅】紙カルテからの切り替えで連携強化

  • 抱えていた課題: 以前の電子カルテは院内でしか見られず、訪問診療の際は紙のカルテを持ち出したり、電話でスタッフに確認したりと非効率だった。
  • 導入後の変化: 完全クラウド型のセコムOWELにしたことで、院内(外来)でも訪問先(在宅)でも全く同じ画面で情報を確認、入力できるようになりました。地域連携室や訪問看護ステーションとの情報共有もスムーズになりました。

関連記事:セコムOWEL(オーウェル)の導入事例 - ミツモア

電子カルテの選び方3つのポイント

電子カルテを選ぶ際に押さえておきたいポイントを3つ紹介します。自院の状況にあった製品を選ぶための判断基準としてご活用ください。


1. クラウド型かオンプレミス型か

これからの導入なら、院内にサーバーを置くオンプレミス型よりも、インターネット経由で利用するクラウド型を推奨します。


 診療報酬改定やマイナンバーカード対応など、医療DXによる制度変更が頻発していますが、クラウド型なら自動アップデートで即座に対応可能です。


オンプレミス型は業者の訪問作業や費用が必要になるケースもあります。また、データは堅牢なセンターで管理されるため、万が一の被災時も患者データは守られます。


2. サポート体制はチャットか訪問か

サポートの手厚さは、そのまま月額費用に跳ね返ります。ご自身のITリテラシーに合わせて選びましょう。


 ITが得意な医師なら、チャットやメール、画面共有でトラブルを遠隔解決できる安価なプランで十分です。


PC操作に不安がある場合は、多少費用が上がっても、専任担当者が来る訪問サポートや24時間電話対応があるメーカー(ウィーメックスやセコムなど)を選びましょう。


3. 紙カルテからの移行か新規開業か

導入のタイミングによって、準備すべきことが大きく変わります。既存の紙カルテを電子化するか、新規開業でゼロから始めるかで、データ移行の負担や研修期間が異なるため、自院の状況にあわせた計画が必要です。 


 紙カルテからの移行は、過去の記録をどこまで電子化するかが最大の判断ポイントです。全データのスキャンには膨大な費用と時間がかかるため、直近3年から5年分のみ電子化し、それ以前は紙で保管する方法が一般的です。


新規患者からのみ電子カルテで運用を開始し、既存患者は紙を併用する段階的移行も選択肢となります。


 新規開業の場合は、操作に慣れるまで診療が長引く傾向にあるため、十分な練習期間を設けることが重要です。


開業前のデモ期間にスタッフ全員でロールプレイングを繰り返し、受付から会計までの一連の流れをスムーズに回せる状態にしておきましょう。

電子カルテ導入時の3つの注意点

電子カルテを導入する前に、以下の3点を確認しておきましょう。


1. 無料プランはお試しまで

無料プランは機能制限(レセコン非連携、データ容量上限など)がある場合がほとんどです。操作性の確認には有効ですが、診療報酬の自動算定やレセプト出力には有料プランへのアップグレードが必要です。


本格運用を前提に費用を見積もっておきましょう。


2. 導入期間を見込んでおく

    導入に必要な期間は、クラウド型とオンプレミス型で大きく異なります。


    クラウド型はサーバー設置が不要なため、契約後すぐに利用開始できます。データ移行が必要な場合でもプラス1から2週間です。


    一方、オンプレミス型は院内サーバーの設置工事が必要なため、2から3カ月かかります。


3. セキュリティ基準を確認する

主要なクラウド型電子カルテは、厚生労働省の3省2ガイドラインに対応しており、院内サーバーよりも安全性が高い場合があります。


導入前には、SSLやTLSによる通信暗号化が標準装備されているか、大手クラウド事業者(AWSやAzureなど)の堅牢なデータセンターで管理されているか、遠隔地にバックアップされているかを確認しましょう。


万が一の災害時でも患者データを守れる体制が整っているかが重要です。

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