
CLINICSは、「AI要約アシスト」により、診察時の会話をAIが要約してSOAP形式で自動作成します。医療用語変換やテンプレートのカスタマイズ機能も実装しています。さらに「AI文書アシスト」では、基本情報や過去の診察データをもとにAIが医療文書の作成を支援します。(※1)カルテ画面上で修正や出力、ステータス管理もおこなえます。
一体型のカルテとレセコンにより、受付や診察、会計、レセプトといった一連の業務をシームレスな操作感で進められます。月次でまとめて実施できるレセプトチェックやオンライン請求用のファイル出力にも対応しています。また、経営分析ダッシュボードでは売上や診療情報、患者マップを活用した集患分析など、多角的に経営状況を把握できます。
Web予約やWeb問診機能は患者アプリと連携し、予約管理や診療内容に応じて問診のカスタマイズが可能です。実績No.1のオンライン診療として、3,000以上の医療機関で導入されています。(※2)アプリからのチェックインによって、診察券なしでスムーズに受付でき、アプリ決済により会計の待ち時間も必要ありません。(※3)
※1 AIアシストは2025年秋冬以降、順次リリース予定。
※2 富士キメラ総研「ウェアラブル/ヘルスケアビジネス総調査 2024」(2023年実績)
※3 チェックイン機能は2025年冬にリリース予定。
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その他
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レセコン対応














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