メーティス税理士法人

事業者確認済

メーティス税理士法人

5.0

2

【スモールビジネス向け】超節税術!

メーティス税理士法人にご関心くださいましてありがとうございます。 私たちは、従業員数10人以下の【スモールビジネス】の皆様が安心してビジネスに専念できるよう、以下のサービスをご提供しております。 【1】スモールビジネス向け超節税術! もしかして「ウチみたいな小さい個人事業主は節税は出来ないでしょ」ってお考えじゃありませんか? 当社は、年間売上が400万円を超えるフードデリバリーの方にもご納得頂ける顧問契約をしています。 【2】 失敗しない法人成り! 法人成りをして「得するパターン、損するパターン」はご存知ですか? 失敗や後悔のパターンからご一緒に考えましょう。 【3】 経理丸投げで本業に集中! 領収書の整理や入力って面倒じゃあないですか? 毎日の経理作業を全て丸投げできます。あなたは本業に専念することができます。 【4】 会計ソフト契約無しでOK! 会計ソフトって意外と高くないですか? 丸投げプランなら会計ソフトの契約不要なので、逆にお得です。 【5】 税務調査への対策万全! 万が一の税務調査への不安はありませんか? 顧問契約なら、踏み込んではいけない「イエローゾーン・レッドゾーン」を事前にお伝えします。 あなたのビジネスを全力でサポートします。まずはお気軽にご相談ください。

これまでの実績

メーティス税理士法人は、300社以上の個人経営・法人経営の方から、お選び頂いております。 **お客様が当社を選ぶ理由** 1、お一人お一人ごとに合ったサポート 私たちはお客様一人ひとりのニーズに合わせたカスタマイズされたサポートを提供します。 信頼と実績をもとに、長期的なパートナーシップを築くことを目指しています。 2、豊富な専門家との連携 税理士だけではなく、弁護士、社労士、司法書士、行政書士、宅建士など、各分野の専門家と連携しています。 また、ホームページ制作、SNSマーケティングなどWEB戦略や、人材紹介などの専門家との連携をすることも可能です。

アピールポイント

メーティス税理士法人の「3つのこだわり」 1、経営者の為の節税 税理士へは節税だけしか相談できないと思っていませんか? 社内にはプロのファイナンシャルプランナーも所属しており、健康保険・公的年金も含めてご相談して頂けます。 2、経理コストがもったいない フリーランスや個人経営者の方は、経理作業が面倒だし安く済ませたいって思いませんか? 会計ソフト代・領収書の入力時間がもったいないと思う方も多いですし、経営ステージによっては、コストを負担しても社内で経理をした方が良いケースもあり、当社推奨のご提案を準備しております。 3、法人活用術 法人を作ると節税になるって聞いた事はありませんか? 具体的に、あなたのビジネスなら、どういった効果が得られるか、シミュレーションをしてみませんか?

サービス内容・特徴

個人事業主の税務に強い
創業・設立期の企業の税務に強い
記帳代行受付
30代の税理士が対応可能
女性税理士が対応可能
初回の電話相談無料
休日対応可能
夜間対応可
freee対応可
マネーフォワード対応可
弥生会計対応可

料金

確定申告代行の基本料(顧問契約なし)

個人事業主

22,000

個人

20,000

申告時の1年分の記帳代行料金

~25仕訳/月

18,000

26~50仕訳/月

38,000

51~100仕訳/月

60,000

101~150仕訳/月

108,000

151~200仕訳/月

144,000

201~300仕訳/月

264,000

301~500仕訳/月

396,000

501仕訳/月~

660,000

写真と動画

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メーティス税理士法人メーティス税理士法人

確定申告の税理士の口コミ

5.0

2件のレビュー

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項目別評価

問い合わせに対するレスポンスの良さ相談のしやす説明の分かりやすさ自身の業種に対する理解会計ソフトやITツールへの対応費用に対する納得感12345

2

中村

5.0

確定申告の税理士

1か月前

事業の業種

不動産業

確定申告を依頼された理由

その他の確定申告についての相談

今回は次回から青色申告に切り替える前提で白色申告でしたがお願いしました。 ご担当の的確なアドバイスによりスムーズにいき次のイメージがつかめました。 次回もよろしくお願いいたします。 ありがとうございました!

項目別評価

問い合わせに対するレスポンスの良さ

5
相談のしやすさ

5
説明の分かりやすさ

5
費用に対する納得感

4
自身の業種に対する理解

5
会計ソフトやITツールへの対応

4

プロからの返信

このたびは数ある税理士事務所の中から当社をお選びいただき、本当にありがとうございます。 もし、経営相談や節税相談が必要な際は、当社の顧問契約サービスへの切り替えもご検討頂ければ幸いです。 令和7年からは青色申告で節税を狙っていきましょう。 何卒宜しくお願い致します。

依頼したプロメーティス税理士法人

5.0

確定申告の税理士

1か月前

事業の業種

その他

確定申告を依頼された理由

確定申告にかかる時間を削減したかったため

依頼時の困りごと

確定申告に係る経費の分類やどこまで開業資金と認められるか

個人事業主で初めての確定申告で訳がわからなすぎるため、依頼しました。複数の税理士事務所さんに無料相談しましたが、こちらに事務所のご担当さんの素早いレスポンスと具体的なご提案で、依頼を決めました。今年は顧問契約をする方向で、都度ご相談させていただいてます。 こちらにお願いして良かったです。ありがとうございました!

項目別評価

問い合わせに対するレスポンスの良さ

5
相談のしやすさ

5
説明の分かりやすさ

5
費用に対する納得感

5
自身の業種に対する理解

5
会計ソフトやITツールへの対応

4

プロからの返信

こちらこそ、辻様のお役に立ててとても嬉しく思います。 また、このたびは数ある税理士事務所の中から当社をお選びいただき、本当にありがとうございます。 初めての確定申告で不安や疑問が多かった中、当社の担当者が素早くお手伝いできたこと、大変嬉しく思います。 また、今年は顧問契約をしていただき、都度ご相談いただけるとのこと、誠に光栄です。今後とも、精一杯サポートさせていただきます。 何かご不明点やご相談事がございましたら、いつでもお気軽にご連絡ください。引き続き、どうぞよろしくお願い申し上げます。

依頼したプロメーティス税理士法人

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対応可能な支払い方法

銀行振込

メーティス税理士法人の確定申告の税理士のよくある質問への回答

Q

定年退職後、年金の他に株取引で20万以上の収入がありました。申告の方法を教えてください。

A

特定口座(源泉税徴収あり)で証券会社等で登録すれば、申告は必要ありません 一般口座や特定口座(源泉税徴収なし)ですと、別途、確定申告(譲渡所得)が必要になります

Q

自宅オフィスの家賃、高熱費等を経費とする場合の計算方法と領収書はどうすればいいですか?

A

㎡割で計算根拠を明確にすることで、経費に計上することができます。 領収書は保管(3年間)が必要になります。

Q

確定申告をしたいのですが、源泉徴収票がない収入があります。どうすればいいですか?

A

請求書の写し、給与明細書の写しが代替えできます。 青色申告者については、複式簿記による仕訳帳、総勘定元帳の作成が義務付けられているため 税務署からの問い合わせに対応できます

Q

確定申告の期日に間に合いませんでした。遅れて申請することはできますか?

A

期日を過ぎても、税務署には申請できます。 但し、納税の方は本税以外に、加算税、延滞税といったペナルティがかかります

Q

今年初めて確定申告をしようと思うのですが、過去の処理が正しいものであったか不安です。過去の処理が間違っていた場合、何か罰則はあるのでしょうか

A

通常の間違いであり、ワザとやったようなものでなければ、罰則はありません。修正をした場合等には過少申告加算税や延滞金が発生します。

Q

ネットで調べて確定申告をしていますが正しいやり方なのか不安です。今の進め方でよいのか確認してほしいのですが、相談の費用はどのぐらいでしょうか

A

作業ボリュームによって全く異なります。それほど難しいケースでなく、収入も3,000万円以下程度であれば、税理士会等の無料相談をご活用するのが良いと思います。

Q

確定申告のみを丸投げしたいと考えています。税理士報酬はどうやって決められるのでしょうか。

A

経理処理がなされているのであれば、3〜7万円程度の事務所が多いと思います。報酬は事務所の方針で決められますが、寿司屋の時価に近いような気もします。ある程度は合理性があり、明確にタイムチャージ等の定量的な基準でもありません。通常の難しくない申告で上記の金額感であれば、適正金額だと考えます。

Q

今年から青色申告を始めようと思います。白色申告に比べてかかる手間はどの程度増えるのでしょうか。

A

複式簿記を採用し、貸借対照表を作成する必要があるため、会計処理に慣れていないとかなりの手間が発生すると思ってください。経理も税理士事務所に投げてしまうことも一考ですし、ご自身の事業の動きを把握するためにも頑張って記帳するのも有意義だと思います。金の動き(どこにどれだけ費やしているのか)がお分かりになると思います。

Q

年の途中で会社を辞めたのですが、確定申告をしないと何が起こるのでしょうか。

A

会社に源泉徴収されている場合には、そのままでも大丈夫です。他の所得がある場合や次の会社で前職分の収入を含めた年末調整ができていない場合などは確定申告が必要です。 確定申告をしないと無申告加算税等を課される可能性があります。

Q

税理士を変える場合はどのような理由の方が多いのでしょうか

A

税務調査で多額の修正が出た場合や親戚が税理士登録した場合などが多いように感じます。税理士はその人によってサービス内容が全く異なります。税理士を変更する場合、金額だけではなく種々の観点で検討が必要だと感じています。変更はご慎重に。

Q

2019年以降、さらにマイナンバーによる課税制度が整備される聞いております。以前よりも副業を会社に隠れて行うことは難しくなるのでしょうか?

A

 住民税の特別徴収に副業分を加算しないように手続することで、会社へ知られることはありません。差額の住民税や所得税等は自分で申告して納付します。  なお、税の申告には必ず副業分を含めて申告するようにしてください。

Q

競馬の外れ馬券は経費に認定されるのでしょうか。今後変わる可能性があれば合わせておしえてください

A

 すでに最高裁判決で、反復継続した事業性を有する購入については認められているところですが、趣味嗜好の域を出ない場合は、従来通り一時所得となりますので、外れ馬券が経費になることはありません。

Q

税務調査の対象になりやすい事業者の傾向(売上・事業年数・規模など)があれば教えてください。

A

一部あまり調査に入らない業種はあるように感じますが、その年々で異なると思います。 傾向としては、前年比で大きな増減がある場合や特別損失を計上している場合、また、欠損金がなくなった翌事業年度に税務調査になる傾向があると考えております。

Q

個人事業主が屋号をつけるときのコツや注意点、チェックポイントがあれば教えてください。

A

個人事業主が屋号をつけることにより、自分の事業をアピールできるとともに、取引における信用度が上がるといわれています。屋号をつけるときには、自分がどのような事業を行っているのかを直接的にアピールできる分かりやすいものにするとよいでしょう。屋号は会社の商号とことなり商業登記をする義務はないので変更することは容易ですが、変更を繰り返すと信用を低下させることにもなりかねないので、当初からよく吟味して決める必要があります。その際、他社の商標権などを侵害しないようにするという点にも注意する必要があります。

Q

個人事業主として、自宅を事務所にしています。最大で家賃の50%程度までは経費として認められるという記事を拝見しました。逆に経費として認められないケースや、認められるためのコツがありましたら教えてください。

A

自宅家賃を事業経費に参入することは可能です。ただし経費に算入できるのは事業の用に供している部分に限られます。一般的には、自宅のうち自らの生活のために利用している部分と事業に利用している部分の面積の割合を算定し、この割合にもとづき家賃を按分することで事業のための家賃を算定します。 ここで重要なのは客観的な基準で按分する必要があるということです。最大5割程度までなら経費として認められるという考え方もありますが、明らかに不合理な場合には経費として認められない可能性があるため注意が必要です。

Q

個人事業主です。独立したばかりで売上が不安定なため、アルバイトをしています。アルバイト先で年末調整を受けてから確定申告をする場合と、すべて自分で確定申告をする場合、どちらの方が手間がかかるでしょうか?

A

アルバイト先に年末調整をしてもらえれば、その時点で税金の申告及び納付は完了します。一方、自分で確定申告する場合には、税務申告書を作成したうえで税務署に出向く必要があります。 ただし、個人事業者の場合には、アルバイトで得た給与所得と個人事業で発生した赤字を「損益通算」により通算することで、アルバイト収入から控除された源泉所得税を取り戻すことができる可能性があるため、個人事業で損失が発生している場合は、自ら確定申告をする方が税金負担を減らすことができる可能性があります。

基本情報

経験年数10

従業員10

営業時間

全日

9:00〜18:00

資格・免許

税理士 144868

対応サービス

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