自己紹介(事業内容・提供するサービス)
私は28年にわたり、フードフォトグラファーとしての経験を積んできました。現在は、様々なクライアントとのコラボレーションを重ねてきたことから、レストランや料理本、広告など、幅広い分野での撮影経験があります。自身の技術を磨くためにも、常に新しいスタイルやトレンドにアンテナを張り、いつもクリエイティブな視点で物事を考えています。
私にとって仕事は単なる職業ではありません。それは自分の才能や情熱を発揮し、人々の心を揺さぶるアートのようなものだと思っています。料理の美しさや魅力を写真に表現することで、人々の心を動かすことができると考えています。
これまでの実績
直近の実績
2023年07月 「おいしい肉の店」(ぴあMOOK )撮影
2023年07月 飲食店メニュー撮影 7件
2023年06月 「自然を満喫 森散歩」(ぴあMOOK)撮影
2023年05月 飲食店メニュー撮影 7件
2023年04月 飲食店メニュー撮影12件
2023年03月 飲食店メニュー撮影10件
2023年03月 食肉メーカー様ホームページ・ECサイト用撮影
2023年03月 飲食チェーン様ECサイト用撮影
2023年03月 飲食店Uber/食べログ/ぐるなび用撮影
アピールポイント
よく、お客様から「なぜ料理のカメラマンになったんですか?」とご質問を受けることがございます。
そのような時は「食べることと、美味しいお酒を飲むことが大好きだからです!」とお答えしております。
やはり自分の大好きなものを撮影するのが一番いいのかなと信じております。
写真を撮影したことのある方なら、おわかりになるかと存じますが
その撮影対象がご自身の愛すべきものだと、すごくいい写真が撮れることがままあります。
たとえば、自分のお子さんだったり、ペットだっり、はたまた彼女だったり。。。
そういう写真には勝てないなぁとととても勉強になります。
これは、どういうことかと申しますと、どこが萌えであり、映えの部分かということを知っている。
もしくは、「萌え!」「映え!」と感じてシャッターを押しているんです。
わたしは、それが料理だったということなのです。
肉汁がじゅわっとしたところに萌えを感じますし
グツグツ煮えてるアヒージョにはウヒョー!っと感じ
そのグッとくるポテンシャルを最大限に昇華させて、シャッターを切っております。
また、私は単に綺麗な料理写真は撮りません!美味しいと感じさせる写真を撮影することに喜びを感じています。
撮影におきましては、JPEGで撮影するといった乱暴な撮影はいたしません。
私はRAWという形式で撮影を行なっております。
これは、コントラストや色味で味付けされていない生のデータで撮影をし
帰宅した後PCにてレタッチという、さまざまな画像データの調整を行なっていきます。
これにより画像データを劣化させる事なく最高の状態で納品させていただくことを可能にしております。
納品につきましては当日(27時まで)納品を基本としております。
また、ライティング技術につきましても自信を持っております。
28年の経験の蓄積がございますので
どこが料理の萌えの部分か判断し
ライトを逐次移動させ丁寧な撮影をお約束いたします。
しかし、私といたしましては、まだまだもっと感じる写真を撮れるのではないかと考えております。
今後も自己研鑽に励み真摯に撮影に取り組んでゆきたいと思っております。
また、私はお客様第一主義でお仕事をさせていただいております。
私はフォトグラファーというものは、あくまでもサービス業であると考えております。
出版社様・広告代理店様・コンサルティング会社様・編集プロダクション様に
気に入っていただけることは前提としてありますが
何よりも取材先やメニュー・販促物の撮影させていただいた店舗様が
最終的に喜んでいただくことに力を注いでいます。
どのようなご要望もお気軽にお知らせください。
私のすべてをかけて撮影に当たらせていただきます。