東京都小平市美園町
行政書士法人LegalAgent

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事業者確認済

行政書士法人LegalAgentについて

自己紹介(事業内容・提供するサービス)

私たちは相続手続き専門の行政書士法人、高齢期~人の死後に必要な手続きのプロフェッショナルです。 一般的な相続手続きから、認知症対策としての遺言、家族信託、任意後見その他雑多な諸手続きまでを相談に応じて対応致します。

これまでの実績

開業4年半の新しい会社ですが、延べ400件以上の相続手続と、1000人以上の高齢者のお手続きに関わってきました。 立川市、小平市の拠点を中心に行政や地域の介護事業者、地域企業と連携した市民向け勉強会等を実施。東京都多摩地域全域、所沢市、川越市を中心に多数のお客様のお困りごとを解決に導いてきました。

アピールポイント

私たちは「親身・誠実・迅速」を行動理念とし、お客様とお客様を取り巻く環境に寄り添ったお手続きを心掛けています。 相続手続は手続きを正確に進めることは当然ですが、二次相続などを踏まえた提案、人間関係に配慮が必要とされます。また、遺されたご家族のその後の終活や介護に関する情報提供から、お客様と長いお付き合いをさせていただき、これからをより良く生きるための「今」をサポートしています。

基本情報

経験年数4
従業員15

営業時間

全日 9時〜18時

資格・免許

行政書士 18080700

行政書士法人LegalAgentの写真と動画

写真10件と動画0件

行政書士法人LegalAgentのよくある質問への回答

Q

自筆証書遺言と公正証書遺言はどちらを選べば良いでしょうか?

A

自筆証書遺言の法務局による保管制度が開始して以降、遺言を確実に実行に移すことのできる選択肢は広がりました。 自筆証書遺言の法務局での保管制度も、公正証書遺言も、法律のチェックを公的な機関が行ってくれる点で大変良い制度と言えます。 しかしいずれの遺言を選ぶ場合であっても、「内容に漏れがないかどうかのチェック」が不可欠ですので、専門家に依頼し、誰に何をどうやって渡すかの調査と打ち合わせを綿密に行ったうえで、お一人お一人に適した遺言を選択することをオススメしています。

Q

遺言書を作成したのですが、添削等の相談はできるのでしょうか?

A

もちろん可能です。 添削の際には、 ・法律的に問題がないか ・記載内容に漏れがなく、ご本人の望んでいる内容を実現できるか という観点から添削いたします。 また、遺言作成ではご自身の財産の概算額が認識できるため、その後の高齢期の認知症対策を始めるよいきっかけとなります。 お客様のご要望に応じ、遺言の作成に留まらず、その後の必要な対策のご案内までを一貫して行っています。

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