自己紹介(事業内容・提供するサービス)
カメラマンの青柳健二と申します。
30年間、プロのカメラマンとして仕事をしてきました。雑誌・新聞・WEB・書籍・写真展なので作品を発表してきました。
また学校のアルバム写真の撮影もしています。なので、体育祭・マラソン大会・スポーツイベントなどの撮影もしてきました。
近づける場合は広角レンズを使えば、迫力のある写真になります。また近づけない場合は、望遠レンズでの撮影になります。レンズを使い分け、お客様のご要望にお応えします。
なお、コロナ感染予防として、当日検温し、マスクを着用して撮影いたします。必要以上にお客様には近づかないように注意いたします。もともとカラオケや夜の店には行きませんが、これを機会に日常生活でも注意するようにしています。
これまでの実績
主な著書は、『メコン河』『メコンを流れる』(NTT出版)、『日本の棚田百選』(小学館)、『アジアの棚田 日本の棚田』(平凡社)、『棚田を歩けば』(福音館)、『復活への記憶 東北ふるさとのアルバム』(共著/マガジンハウス)、『花咲う 被災地の櫻と復興』(共著/廣済堂)、『妻と犬連れ、日本一周車中泊の旅』(Kindle版) などがあります。
2017年『全国の犬像をめぐる』、2018年『犬像をたずね歩く』(いずれも青弓社)を出版しました。近著は2019年4月『オオカミは大神』、2021年6月『オオカミは大神 弐』(天夢人/山と渓谷社)を出版しています。
2013年より『旧暦棚田ごよみ』(NPO法人棚田ネットワーク)も毎年発行しています。
また、文化祭・体育祭・マラソン大会などのイベント写真や、学校の集合写真(ひな壇使用も)なども撮影経験が多くあります。ストロボを使用できない舞台・コンサート・ライブなどの撮影もお任せください。
アピールポイント
自然光を生かした人物、店舗、風景、ペットの撮影をしてきました。なので、公園、寺社、ご自宅での撮影依頼が多いです。また舞台・ライブ・講演会の写真なども多く手掛けています。
なお私も犬と暮らし、雑誌で犬がいる風景を連載中ですが、とくに愛犬との家族写真には思い入れがあります。2019年10月24日、NHKの「ごごナマ」に愛犬といっしょに生出演し、全国の犬像について話しをしました。
英語と中国語(普通話)の日常会話程度はできますので、外国人の方でもOKです。