自己紹介(事業内容・提供するサービス)
写真家(カメラマン)の青柳健二と申します。
プロの写真家として、写真集・書籍・雑誌・新聞・WEBなどで撮影してきた30年以上の実績があります。
雑誌の仕事では、旅関係が多かったので、風景から人物、建物まで幅広い被写体を撮影してきました。
今まで掲載された主な雑誌は、次の通りです。
「サライ」「aff」「栄養と料理」「アルカス」「太陽」「世界」「週刊朝日」「週刊新潮」「朝日新聞」「日経新聞」「産経新聞」「毎日新聞」「赤旗新聞」「毎日グラフ」「週刊現代」「プレジデント」「山と渓谷」「アサヒカメラ」「日本カメラ」「フォトコンテスト」「四季の写 真」「月刊カメラマン」「アサヒグラフ」「東京新聞」「中央公論」「季刊民族学」「イエス」「母の友」「嗜好」「ジャパンタイムズ」「セブンシーズ」「ウィンズ」「アートポリタン」「via」「ガバナンス」「中国撮影家」(中国)「中国旅遊」(香港)など。
また私自身の主な著書は、『メコン河』『メコンを流れる』(NTT出版)、『日本の棚田百選』(小学館)、『アジアの棚田 日本の棚田』(平凡社)、『棚田を歩けば』(福音館)、『復活への記憶 東北ふるさとのアルバム』(共著/マガジンハウス)、『花咲う 被災地の櫻と復興』(共著/廣済堂)、『妻と犬連れ、日本一周車中泊の旅』(Kindle版) などがあります。
2017年『全国の犬像をめぐる』、2018年『犬像をたずね歩く』(いずれも青弓社)を出版しました。近著は2019年4月『オオカミは大神』(天夢人)を出版したところです。
2013年より『旧暦棚田ごよみ』(NPO法人棚田ネットワーク)も毎年発行しています。
これまでの実績
主な著書は、『メコン河』『メコンを流れる』(NTT出版)、『日本の棚田百選』(小学館)、『アジアの棚田 日本の棚田』(平凡社)、『棚田を歩けば』(福音館)、『復活への記憶 東北ふるさとのアルバム』(共著/マガジンハウス)、『花咲う 被災地の櫻と復興』(共著/廣済堂)、『妻と犬連れ、日本一周車中泊の旅』(Kindle版) などがあります。
2017年『全国の犬像をめぐる』、2018年『犬像をたずね歩く』(いずれも青弓社)を出版しました。近著は2019年4月『オオカミは大神』、2021年6月『オオカミは大神 弐』(天夢人/山と渓谷社)を出版しています。
2013年より『旧暦棚田ごよみ』(NPO法人棚田ネットワーク)も毎年発行しています。
また、文化祭・体育祭・マラソン大会などのイベント写真や、学校の集合写真(ひな壇使用も)なども撮影経験が多くあります。ストロボを使用できない舞台・コンサート・ライブなどの撮影もお任せください。
アピールポイント
自然光を生かした人物、店舗、風景、ペットの撮影をしてきました。なので、公園、寺社、ご自宅での撮影依頼が多いです。また舞台・ライブ・講演会の写真なども多く手掛けています。
なお私も犬と暮らし、雑誌で犬がいる風景を連載中ですが、とくに愛犬との家族写真には思い入れがあります。2019年10月24日、NHKの「ごごナマ」に愛犬といっしょに生出演し、全国の犬像について話しをしました。
英語と中国語(普通話)の日常会話程度はできますので、外国人の方でもOKです。