アルソス行政書士事務所

事業者確認済

アルソス行政書士事務所

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アルソス行政書士事務所について

自己紹介(事業内容・提供するサービス)

原子力関連メーカーで官庁への許認可業務を担当していましたが、エンジニアという限られた分野から、広く世の中の様々な方のお役に立ちたいと思い、「行政書士」になりました。他の行政書士事務所で貴重かつ幅広い実務経験を積ませていただいた後、当事務所を開業致しました。 原子力業界での厳しい許認可業務実績、行政書士事務所での各種実務経験に基づいて、官公庁及び関係機関、金融機関などとの適切な交渉、法令や規定類の正確な理解、必要とされる書類の迅速な作成など、様々な事例に対応可能です。 ものづくりに関する各種支援(先端設備導入計画認定、補助金申請、外国人ビザ取得)から、一般的な許認可(建設業、民泊、貨物運送業、自動車登録など)、遺言書作成・遺産相続手続き、法人関係業務まで幅広く対応させていただきます。

これまでの実績

・許認可:建設業、宅建業、民泊認定、貨物運送業、自動車登録、風俗営業、薬店営業など ・法人関係:株式会社、社団法人、宗教法人、医療法人、事業協同組合などの設立支援や許認可など ・一般民事:遺言書作成、遺産相続手続き、土地の賃貸借契約など ・国際業務:就労ビザ、永住・帰化申請など ・補助金申請:ものづくり、省エネ、ロボットなど採択実績多数

アピールポイント

原子力業界での厳しい許認可業務実績、行政書士事務所での各種実務経験に基づいて、官公庁及び関係機関、金融機関などとの適切な交渉、法令や規定類の正確な理解、必要とされる書類の迅速な作成など、様々な事例に対応可能です。

基本情報

経験年数7

従業員1

営業時間

月〜土

9:00〜18:00

定休日

住在地

大阪府大阪市旭区大宮

資格・免許

行政書士 16262375

アルソス行政書士事務所の口コミ

4.8

11件のレビュー

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吉田

5.0
3か月前
最後までご丁寧に対応してくださりました。ありがとうございました!
依頼したプロアルソス行政書士事務所
MT

5.0
6年前
20年以上前に亡くなった父名義の不動産の相続手続きを依頼しました。以前から気になっていたのですが、母が亡くなったのをきっかけにお願いしました。 父の相続手続きなしに母が亡くなったので、どうなるか心配でしたが、何の問題もなく私の弟への名義変更ができました。あわせて母の預貯金や保険の相続手続きも短い期間でしていただき、感謝しています。
依頼したプロアルソス行政書士事務所
アイテック機工合同会社

5.0
2年前
出張等でなかなか弊社側のレスポンス悪かったのですが 根気良く対応して頂き、また打合せや説明も何度もして頂きました。 許認可取得の流れもスムーズで丁寧でした。 また、宜しくお願い致します。
依頼したプロアルソス行政書士事務所
橋本

5.0
2年前
このたびは営業所認可申請について 大変お世話になりました。 社の代表もとても感謝しております。 本当にありがとうございました。 また是非お力をお貸し頂けますようお願い致します。
依頼したプロアルソス行政書士事務所
増井

5.0
5年前
とても丁寧で親切でした。分からない事を教えて下さったり 質問があれば何でも聞いて下さいと言ってもらえて信頼できる行政書士さんだと思いました。これからも何かあったら依頼したいと思います。
依頼したプロアルソス行政書士事務所

アルソス行政書士事務所のお仕事内容

遺産分割協議書の作成
財産調査
相続人調査
相続財産の名義変更
初回の電話相談無料
初回の対面相談無料

アルソス行政書士事務所の写真と動画

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アルソス行政書士事務所

アルソス行政書士事務所のよくある質問への回答

Q

自筆証書遺言と公正証書遺言はどちらを選べば良いでしょうか?

A

それぞれのメリット、デメリットをご理解いただいた上で選んでいただければ良いと思いますが、当事務所では確実・安心な公正証書遺言をおすすめしています。 自筆のメリット:費用が安い、内容を秘密にしやすい。デメリット:すべて自筆という手間、追記や修正がやりにくい、無効になる可能性がある、相続時に家庭裁判所の手続きが必要。 公正証書のメリット:公証役場で作成されるため有効性が確実、紛失の心配なし。デメリット:公証役場の手数料が余分にかかる、内容が第三者(公証人、証人)に知られる。

Q

遺言書を作成したのですが、添削等の相談はできるのでしょうか?

A

はい、できます。相続人や相続財産について確認させていただくとともに、法律(民法)にあった書き方になっているかどうか、確認させていただき、追記修正などアドバイスさせていただきます。

Q

古物商の許可申請をしようと考えていますが、何日くらいで許可がおりるのでしょうか?

A

古物商の許可申請先は所轄の警察署になります。許可にかかる期間ですが、警察署に申請が受理されてから、およそ1から1.5か月です。

Q

民泊の許可を取ろうと考えています。申請者自身の住所地とは違う地域でも許可はおりますか?

A

申請者自身の住所地とは違う地域でも許可をとることは可能です。そのかわり、民泊施設で何かあった時に対応できる方(委託業者など)が必要です。

Q

建築士の事務所の登録手続きを行政書士へ依頼する場合、自身で準備する書類は何がありますか?

A

ご準備いただく書類としては、管理建築士講習を受講いただき、その修了証が必要になります。そのほか、建築士免許証、事務所の賃貸借契約書です。これら以外の必要書類については当方で手配可能です。

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