自己紹介（事業内容・提供するサービス）
こんにちは、埼玉県さいたま市で社会保険労務士、行政書士 楠原事務所を開業している楠原正和と申します。外国人雇用関係に強い社会保険労務士です。
企業の顧問として社会保険労務士・行政書士業をしたり、スポットで企業の労働・社会保険の手続き、障害年金・遺族年金の請求手続き、外国人が日本で働くための在留資格（ビザ）取得申請などを行っています。
事業者の皆様に対して外国人を海外から招へいするビザ手続からその後の労務管理までトータルでサービスをお届けします。
英語検定準１級を取得しており、英語を得意としておりますので、就業規則や労働条件通知書、各種申請書、その他書類等について英語で作成することもできます。
今後就労人口の減少により、外国人雇用は会社にとって欠かせないものとなり、政府もビザ取得の要件を緩和する方向に大きく方向転換します。
複雑でわかりにくいビザ申請、労務管理、社会保険手続きをわかりやすく事業主様に説明しながら手続きを進めていきます。
これまでの実績
● 企業向け
建設業者とビザ取得といった行政書士分野を含めた形で社会保険労務士の顧問契約を締結しております。建設業許可申請や各種助成金の提案も始めました。
スポットで事業者向けに社員の入社、退社等に伴う労働保険・社会保険の手続きをしております。
● 個人向け
精神疾患に苦しむ方向けに障害年金の請求手続きをして、年金の受給ができるようにしました。。
韓国人の方に対して遺族年金請求手続きをして、年金の受給ができるようにしました。
パキスタン人等外国人の在留資格（ビザ）取得手続きをして在留資格が交付されました。
● セミナー
労働基準法に関するセミナーとｉＤｅＣｏ（イデコ（確定拠出年金））に関するセミナー２回を開催しました。
● 執筆
「社員教育」「働き方改革」「労災」「外国人雇用の際の注意点」について機関紙等に執筆しました。
アピールポイント
弁が立つ方ではないですが、依頼された仕事は誠実に迅速に対応します。
ファイナンシャルプランナー（ＣＦＰ）、日商簿記２級、ＤＣ（確定拠出年金）アドバイザーの資格も取得しており、より広い視点から労務管理や外国人対応をすることができると思っています。
２０１９年４月から外国人の在留資格（就労ビザ）の取得要件が緩和されるので、多くの事業者の皆様をサポートできると幸いです。
