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東京でベッドの処分をするには?方法別のメリットデメリットを比較

最終更新日: 2021年11月04日

東京で生活する中で「不要になったベッドの処分方法が分からない」と悩んだことはありませんか?家具の中でも特に大きなベッドは、ひとりで持ち運ぶことができません。東京でベッドを処分する際の、方法別のメリット・デメリットをチェックしましょう。

ベッドの処分が大変な理由

ベッドの中身

ほかの家具と比べてベッドの処分が大変な理由はいくつか存在します。まずは、ベッドの処分が大変な理由から理解していきましょう。

ベッドは大型で重い

ベッドの処分が大変といわれているのは、ほかの家具と比べて大型で重いからです。重さはベッドの材質によって大きく異なりますが、一般的に10~20kgはあるので、自分で外に運び出すことは難しいでしょう。

また、簡単には解体できないタイプのベッドも存在します。複数人で協力しないと解体できないタイプの場合、解体から搬出までに時間がかかることも珍しくありません。大きな労力がかかることも、ベッドの処分が難しい理由の1つといえるでしょう。

マットレスは処分しにくい

ベッドを処分するときは、ベッドフレームだけでなくマットレスも同時に処分することになるでしょう。しかし、マットレスを処分するためには「マットレスの生地」と「鉄のスプリング」をそれぞれ異なる方法で処理しなければなりません。

生地はそのまま焼却することができますが、スプリングはリサイクル処理を行う必要があります。なので、自治体によってはマットレス「粗大ごみの対象外」としているのです。

回収可能な場合でも、分別の手数料が発生するケースが多いため注意が必要です。

関連記事:ベッドの処分方法7つを徹底比較!無料で処分する方法も解説|ミツモア

【処分方法①】自治体に回収してもらう

自治体の人たち

ベッドを処分する手段の1つに「自治体に回収してもらう」という方法があります。この方法でベッドを処分するメリット・手順を詳しく見ていきましょう。

自治体で処分するメリット

多くの自治体では、ベッドを粗大ごみとして扱っています。電話やインターネットで予約すれば、自宅の前や指定された場所に取りに来てくれるという自治体が多いでしょう。

収集を依頼する方法も難しくないため、スムーズに手続きを進められるはずです。処分するには数百円~数千円程度の費用が掛かりますが、自分で処分するにはトラックをレンタルして持ち運ぶよりは安価です。お金・手間がかかること考えれば、効率的な方法といえるでしょう。

申し込み方法

東京でベッドを粗大ごみに出す場合の手順を、北区を例に説明します。

  1. 自分が住む地区の「粗大ごみ受付センター」にアクセスし、電話もしくはインターネットで申し込みを行う
  2. 申込画面の案内に従い、住所・氏名・ごみに出す品目、ごみの大きさなどを入力(電話の場合は口頭で伝える)
  3. 案内された「有料粗大ごみ処理券(有料シール)」をコンビニ・スーパーなどで購入する
  4. 購入した「有料粗大ごみ処理券(有料シール)」をベッドに貼って出す

有料粗大ごみ処理券が分かりにくい場所に貼られていると、粗大ごみとして判別されずに収集されない可能性があります。必ずわかりやすい場所に貼るようにしましょう。

参考:粗大ごみ|東京都北区

ベッド処分に関するQ&A

ベッドの処分においてよくある質問を見ていきましょう

Q:高齢者・障がい者で持ち運びが困難な場合はどうすればよいですか?(練馬区の場合)

A:高齢者(65歳以上)や身体に障害がある方は、資源循環センターに相談すると持ち運びに関して対応してもらえます。詳しくはお住まいの地区のホームページをご確認ください。

Q:ベッド以外にも大量の粗大ごみが出る場合はどうすればよいですか?

A:年末・年度末などの引っ越しが増加する時期は粗大ごみ収集の依頼が増加します。大量に粗大ごみが出るときは、どの自治体でも早めに粗大ごみ受付センターへ申し込むことをすすめています。

【処分方法②】不用品回収業者に依頼する

不用品回収業者

ベッドを処分する手段は、自治体に回収してもらう方法だけではありません。回収費用を払えば、不用品回収業者に引き取ってもらうことも可能です。不用品回収業者に依頼するメリット・デメリットや手順を見ていきましょう。

関連記事:東京の不用品回収業者12選【口コミ・費用で比較】|ミツモア

不用品回収業者に依頼するメリット

不用品回収業者に依頼するメリットとして挙げられるのは、「自分の都合のよい日に依頼できる」という点です。自治体に回収を依頼する場合、あらかじめ定められた収集日に粗大ごみとして出さなければなりません。

しかし、仕事などで都合がつかず、収集日までに準備できないこともあるでしょう。そのような人でも、不用品回収業者であれば都合のよい日にベッドを処分できます。

また、「搬出作業を全て任せられる」という点も大きなメリットといえるでしょう。指定された場所までベッドを運ぶには大きな労力を必要とします。女性やお年寄りも気軽にベッドを処分できる点は、大きな魅力のひとつです。

不用品回収業者に依頼するデメリット

一方のデメリットとしては、「自治体よりも料金が高額になること」があげられます。相場としては10,000円ほどです。業者ごとに料金が大きく異なるケースがあるため、事前に見積もりを取ることが重要になるでしょう。

なかには、回収とあわせて買い取りを行っている業者も存在するので、業者選びを上手に行えばお得に処分することができます。

申し込み方法

不用品回収業者に依頼する場合は、以下のような手順で進めていきます。

  1. 公式サイトを確認し、電話・メール・問い合わせフォームなどで申し込みを行う
  2. 申し込みの際に、処分したい品目・希望日時・住所・氏名を伝える
  3. 当日に不用品回収業者が自宅へ訪問し、搬出作業を行う

支払い方法は業者ごとに異なりますが、最近では現金だけでなくクレジット決済が可能な業者も多くなっています。事前に対応している決済手段を確認しておくと安心です。

【処分方法③】買い取り業者・リサイクルに出す

買い取り業者

買い取り業者(リサイクルショップ)にベッドの買い取りを依頼するのもひとつの手段です。買い取り業者を利用するメリット・デメリットや依頼の手順をみていきましょう。

買い取り業者に依頼するメリット

買い取り業者に買い取りを依頼するメリットとしては、「ベッドの状態次第では収入を得られる可能性があること」が挙げられるでしょう。買い取り業者の多くはベッドの搬出を任せられるため、お金をかけずに不要なベッドを処分できるのです。

また、都合のよい日に搬出作業を依頼できるため、自治体の収集日にスケジュールを合わせるのが難しい人でも安心して処分できるでしょう。

買い取り業者に依頼する依頼するデメリット

買い取り業者に買い取りを依頼するデメリットとしては、「ベッドの状態次第では買い取ってもらえないこと」があげられます。

買い取り業者は、買い取った商品を中古品として販売することが目的のため、「売り物にならない」と判断したものは買い取りを行いません。そのような場合には、別の手段でベッドを処分する必要があります。

申し込み方法

買い取り業者に買い取りを依頼する場合は、以下のような手順で進めていきます。

  1. ホームページを確認し、出張買い取りを行っているか確認する
  2. 電話・メール・問い合わせフォームなどから出張買い取りを依頼する
  3. 業者のスタッフが自宅に訪問し、査定を行う
  4. 査定後、現金もしくは振り込みで支払い
  5. 指定した日程で搬出作業を行う

買い取り業者によって査定額が変化するケースも多いため、複数の買い取り業者に査定を依頼するのも有効な手段といえます。

とはいえ、「せっかく出張査定に来てもらったのに、断るのは難しい…」と思う人もいるでしょう。そのような場合には、あらかじめ複数の業者に見積もりを取ってもよいか確認しておくと、気を使わずに査定を依頼できます。

不用品回収・買い取り業者を選ぶ際のポイント

 ポイント

不用品回収・買い取り業者ごとにサービスの内容は大きく異なるため、しっかりと比較検討を行うことが大切です。不用品回収・買い取り業者を選ぶ際に注意すべきポイントをチェックしていきましょう。

不用品回収業者の選び方

不用品回収業者を選ぶときは、まず業者ごとの「料金設定」を確認していきましょう。複数の業者の料金設定を確認していくことで、「どの業者が適正料金なのか」を判断しやすくなります。

料金が明示されていない業者を選んでしまうと、回収後に高額な料金を請求されるリスクもあるため注意が必要です。ホームページに料金や事例が掲載されているかチェックしておくと、トラブルに巻き込まれるリスクも減少するでしょう。

関連記事:優良な不用品回収業者の選び方|確認すべきポイントや悪徳業者の特徴

買い取り業者の選び方

買い取り業者(リサイクルショップ)を選ぶときは、「需要や価格相場を熟知しているか」を確認することが大切です。買い取り業者はさまざまな品物を扱うため、必ずしも専門知識を持っているとは限りません。

専門知識を持っていない買い取り業者の場合、適切とはいえない査定額を提示される可能性もあるため注意が必要です。とくに有名メーカーのベッドやマットレスを処分する際は注目しておきましょう。

また、依頼してから搬出作業が行われるまで多くのコミュニケーションを取る必要があるため、「スタッフの対応が丁寧かどうか」という点も重要なポイントです。

業者を探すならミツモアで

不用品回収・買い取り業者ごとにサービス内容と料金は異なるため、事前に見積もりをしてから依頼することが大切です。ただし、1社だけに見積もりを依頼しても、提示された料金が適正なのか判断することはできません。

そのため、複数の業者から見積もりを取る「相見積もり」をおすすめします。複数を比較検討することで、適正料金でベッドの処分を行うことができるでしょう。

ミツモアでは、選択肢をクリックするだけで最大5社のプロから提案や見積もりを受けられます。無料で効率よく比較検討を行えますので、ぜひ活用してみてはいかがでしょうか。

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目的に合った処分方法をチョイスしよう!

悩む女性

ベッドはほかの家具と比べて大型で重いため、自分で処分するのは簡単ではありません。主な処分の方法としては「自治体に回収してもらう」「不用品回収業者に回収してもらう」「買い取り業者に回収してもらう」という三つの方法が存在します。

これらの方法には、それぞれ異なるメリット・デメリットが存在するため、自分にとって最適な方法でベッドを処分しましょう。

なお、不用品回収・買い取り業者を利用する場合は、適正価格を見極めるためにも複数の業者に見積もりを依頼することが大切になります。「サービスに見合わない料金を請求されてしまった…」という事態を避けるためにも事前に相見積もりを行いましょう。

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