福岡県北九州市八幡西区の
遺影・生前撮影

お好きなもので大丈夫ですが、明るい色の方がお顔が映えます。 何着かお持ちいただいて、一緒に選んでもいいですし、2着まででしたらお着替えも可能です。

最近の遺影では、服装も必ずしも着物やスーツを着る必要はありません。わざわざ修正することもなく、その人らしい服装であれば、何を着ていてもいいでしょう。「あの服を気に入っていたな」「あの色が好きだったな」と故人を思い起こすきっかけにもなります。 ただし、入院中でパジャマを着用していた、夏場だったのでかなりの薄着で写っていた、などという場合は修正した方がよいかもしれません。

好きな服がイイと思いますが、最近は背景が公園等　身近な場所で散歩するような服で撮りたいという方が多いです。

生前の遺影に関しては決まりはありませんのでご自身のお気に入りの服を着て撮影される事をお勧め致します。 また、皆さま亡くなる直前の写真を遺影にすると思われている方がいらっしゃいますが実は若かりし頃の1番輝いていたりお気に入りの写真でも大丈夫ですのでご参考になさってください。

スナップの範囲の撮影であれば費用は無料です。大型照明などが必要な撮影の場合は別途撮影費が発生します。

ポートレート（お母様の生前撮影）５ポーズとそのほかの５ポーズで　50,000円　くらいになると思いいます。

撮影料金は撮影の時間によりますので、1時間で15,000円〜となっています。撮影の内容や場所によっても若干変わってきますので、ご依頼いただけたら無料でお見積りさせていただきます。

とても素晴らしいことだと思います。家族と一緒ならきっと素敵な笑顔も生まれます。 スタジオにお越しいただくか、ご自宅へ訪問しての撮影になります。思い出の場所などでのロケーション撮影も可能です。 拘束時間２時間程度で¥60,000からお受けいたします。 別途交通費等が必要な場合があります。 撮影内容などご相談させて下さい。

弊社までお車での乗り付け、そのままスタジオに車椅子のまま移動可能です。過去にも撮影した実績がございます。

もちろんできます。 ロケの場合車輌代¥3000 ガソリン代1キロ¥30 高速代実費でお願い致します。

車いすでも撮影可能です。外、ご自宅、病院どこでも撮影可能です。当日楽しく素敵な写真を撮影しましょう

大丈夫です。スタジオ前がはなみずき通りに面しており、店前駐車場ですので、車椅子のままスタジオ内に入る事が出来ます。

ご自身が納得される背景であればそれが一番だと思います。いぱん的にグレーバックが多いと思いますが、真っ白な背景やご自身の好きな色、またはお好きな場所での撮影でも良いと思います。

簡単な背景紙でしたらご用意できますので、ご安心ください。 ライトなどのご用意できますので御宅に訪問も可能ですし、スタジオをご用意することも可能です！

基本的に背景は白で撮影しております（あとで色を変えられるように）、白髪の方は白バックですと分からないので暗めの背景を使ったりもします。お好みの色があるようでしたらご相談ください。

これといって決まりは無いと思いますが、シンプルな背景で明るい方が良いのではと思っています。 背景に同化しないように、できるだけご本人様が浮き出る感じと言えばわかりやすいでしょうか。

プリントの代金は決まっていますので、必要な枚数とサイズをお申し付けください。 一般的には四つ切り、六つ切、A4あたりを指定される方が多いです。 追加で仏壇等に置くためにキャビネやハガキサイズを望まれる方も多いです。

サイズによってお値段が変わってまいりますが、お知らせいただきましたら対応は可能です。また、外注になりますがパネル印刷なども承っております。

当店の生前遺影写真のプランは通常A4サイズと2Lサイズになります。 ご希望の場合はA5サイズをご用意いたします。別途料金が発生いたします。

写真データ納品でご近所の写真屋に焼き増しされる方が圧倒的に早くてリーズナブルですのでお受けしていません

表情は人それぞれですが、かしこまったお顔という方・お口を開けてにっこり笑顔の方・お口は開けないけれども優しい微笑みの方など 様々です。一番ご本人様らしい表情で良いですよ。

ご本人がお望みの表情がよろしいのではないでしょうか。過去に撮影した生前撮影は、笑顔が多いですよ。ご家族も、その方が気持ちが落ち着かれるようです。

撮影されるご本人様の意向にもよりますが、笑顔での撮影をオススメしております。 撮影時にぜひ笑顔の写真も撮影した上で、カメラマンとその場で見比べてみてください。 笑顔の素敵な写真は周りの方々からもプラスの記憶を呼び起こすような不思議な効果がありますよ。

笑顔はとても素敵だとおもいます。笑顔の写真が残る方が、周りの人達がお客様の明るい話題や楽しい話が自然と湧き出てくるのではと思っているからです。 笑顔だけではなく様々なお写真を撮るため、笑顔でなくとも自分が好きなお写真、表情を残されたらそれが一番だと思います。