愛知県名古屋市南区の
フォトウエディング・前撮りの出張撮影

名古屋付近でしたら 白鳥庭園、徳川園があります。 神社に関しては撮影NGのところが 増えてきていますので撮影時に 確認させていただきます。

和装なら、宮古島神社、宮古島植物園をお勧めです。宮古島植物園には南国の木やお花がたくさん植えています。和装も琉装も似合います。

霧島神宮はおすすめです。瓊瓊杵尊（ニニギノミコト）を奉っております。由緒ある場所ですし、事前に許可を取れば撮影場所もしっかりと確保できます。

愛媛県松山市でのおすすめの和装前撮りロケは… ・二ノ丸庭園 ・松山城 ・道後温泉(2019年1月〜耐震工事に入ります) 桜の時期ですと、弊社限定の場所で撮影することができます。

どこと限定するのではなく、日常の何気ない場所でも 一部分を切り取れば素敵な写真になります。 朝日や夕日がはえる海、山、花畑の丘、遊園地。ふたりの思い出の場所など 考えられるだけでも沢山ございます。

お客様の思い入れのある場所などがおすすめです。 場所はあくまでもご本人を引き立てる物だと考えています。 ご相談の上場所は提案させて頂きます。

お客様のご都合がよろしい地域から、フォトウェディングにふさわしい場所を探しますが、 代々木公園や駒場公園もよろしいかと思います。

お客様の好み、ご希望によってご提案させて頂きますので、決まりはございません。 あえてウエディング、タキシード姿で大自然の中で挑むのもありですし、 都内近郊でも自然と近代化のあるエリアなどもあるので、何駅か転々とし撮影するのもありです。 ただし着替えなども屋外撮影の場合女性はお手伝いをさせて頂きますが少し大変ですので、 落ち着いてゆっくり撮影したいという場合専用撮影スタジオを借りて撮影するというのも良いかと思います。

お二人の予定が変更が難しい場合、傘などを使用して雨でも、明るいシュチエーションを作って撮影致します。

日程変更は2日前まで可能です。 小雨の場合は、お客様が宜しければ撮影可能です。また、当日、急に天候が悪くなった場合は、キャンセル・日程変更は可能ですので、ご安心ください。

小雨で神社であれば建物の下や木の下、傘を使えるのですが海だと厳しいと思います。 サロンかスタジオの撮影に変更することになってしまいます。

雨の中でも撮りたいとなれば、雨の中で撮影します！ 一生ものの写真なので、お客様のご要望に合わせて場所の変更や、日程変更も受け付けます。

前撮りの場合、費用を抑えるのであれば全てセルフでも構いませんが、もちろんご用意もできますのでお気軽にご相談下さいませ！

友人のヘアメイクさんを紹介します。直近の場合は予定が埋まっている場合もありますので、早めがベターです。ご自身で検索される場合には、「自分のスタイル」を主張するヘアメイクさんでなく、お客様のスタイルを柔軟に考えてくれる方を選ばれるとよいかと思います。

和装の場合は、着付けやヘアメイクを当方が準備できる地域と、出来ない地域がございます。 ※名古屋市周辺、三重県、長野県の一部(佐久市、小諸市、上田市、軽井沢、東部町付近)は着付けとヘアメイク両方準備しております。 ※撮影以外に別途料金をいただきます。 洋装、ドレスの場合は、基本お客様のほうでヘアメイクをご準備下さいませ。 ドレスのお着替えは、当方が無料でお手伝いしております。 (カメラマンが女性カメラマンのため)

ご要望であればこちらで手配は可能ですが スケジュールの関係もあるので予めご予約いただければと思います。

前撮りをした方が絶対に一生の思い出になります！ウエディングドレスを着て屋外で撮影をすることを恥ずかしく感じる方も多いですが、一度きりの思い出ですので、勇気を出して前撮りをされることをおススメします！

とにかく楽しむことだと思いますし、色々イメージしていただいてそのイメージをシェアしていただきたいです！やはり、お客様が欲しいものに近づけてご納得していただきたいと思っています。あと前日は緊張されると思いますが、睡眠をしっかりお取りくださいませ。 逆にしないほうがいいことは、前日に急いで用意するのではなく、早めにご準備いただくことかと思います。 閃いたことがあったらその都度ご相談ください。不安なことがあれば、溜め込まず、お気軽にご相談くださいませ。

何よりも「費用だけで決めないこと」です。 もちろん安いに越したことはありませんが、できることとできないことが必ずあります。 有名店でも「それはプラン外です」とあっさり断られます。 お二人が前撮りに何を望んでいるかを決め、それを手伝ってくれる業者を探すというスタンスを忘れないようにしてください。

体調の管理が一番大切です。暴飲暴食、寝不足には要注意ですね。そして、ロケーション撮影をご希望の場合は、できれば季節のいい時期をお選びになることをお勧めします。真夏の炎天下の撮影では、どうしても不機嫌な表情になりがちですので。