宮城県仙台市若林区の
ドローン空撮

光波やレーザーと比較したことがないため、私の方ではわかりませんが、 ドローンを使用した測量は、国土交通省で作成されたガイドラインで運用いたします。 今までにも実績が多数あり、私は点群データの作成まで対応させていただくことが可能です。

ドローンには現在、写真測量又は3Dスキャン測量が存在します。通常のTS使用の測量と比べると写真測量は精度はもちろんよくありません。3Dスキャン測量では一般的には±5mm程度ですが業務の目的によってコスト面や運用方法、機材選択が変わってきます。

ドローンによる測量については、当方は承っておりません。推測ではありますがレーザー測量のほうが正確である御考えます。

光波測量はご存知の通り地籍測量に使用されるようにミリ単位、レーザ測量は使用するレーザ光のビーム径や広がりや正対しているかどうかの諸条件で変わりますが数ミリから数センチ、対してドローン測量は基本的に写真測量ですが移動体からのホバーリングですが揺れてしまうので数センチという精度です。GCPの配置でも精度に変化が出ます、また植生の繁茂した場合は植生の上までが限界です。でも前述のふたつの測量よりスピードが早いのがアドバンテージです。

事故がないように常に細心の注意を払って作業をしておりますが、有事の際の為に動産保険、第三者賠償保険に加入をして作業をしていますのでお客様にご迷惑をお掛けする事はありません。

空撮を行う際は必ず保険に加入している業者をご選択下さい。 弊社では、10億円の保険に加入しておりますのでご安心して頂けます。

我々事業者側にて賠償責任保険など加入致しておりますので万が一機体の墜落事故により第三者の方などに損害を生じさせてしまった場合その保険を適用しながら賠償致します。

ドローンの事故に対応するために、三井住友海上火災保険のDJI賠償責任保険に加入しています。最高１億円の補償になります。

そのような仕事が多く、得意分野でもあります。 詳しくは、お電話などでお問い合わせください。 尚、お問い合わせに関しましては、具体的な話が出来ればと思います。

はい。やらせて頂きます。しかしながらお客様のご要望やお打ち合わせの内容によっては協力業者に外注させていただくこともございます。

可能です。 天候や時間を変えてなど、ご予算や目的に応じた撮影をアレンジいたします。 通常のビデオ撮影と組み合わせた編集を行って提出可能です。

はい、もちろん可能です。ドローン空撮、地上よりの動画を合わせ編集をさせていただきます。経験上空撮と地上での撮影を合わせた編集が最良のようです

使用機材によって予算が変わってきますので規模や式場の情報がわかり次第お応えさせて頂きます。よろしくお願いいたします。

会場の状態や天候・会場側の許可などの問題があり、問題がクリアされれば5000～12000円ほどです。

ワンオペレーションの事前構成・演出・撮影の動画＋静止画で、内容に依りますが１Ｈ15,000円～ 承って居ります。　（使用する機体により価格が変わります）

結婚式集合写真の場合3万円から撮影可能です。結婚式でのドローン撮影においての映像演出にも多数ご依頼をいただいております。

撮影許可申請は、法律的な手続きを行うため、すべてこちらで許可申請をさせて頂きます。お客様はこちらに撮影してほしい場所を伝えて頂くだけで大丈夫です。

下記項目に該当する飛行の際、許可承認が必要になります。弊社では、航空局や各空港事務所の許可承認取得サポートも行っております。 ■許可が必要な場所 ・空港等の周辺 ・地表・水面から１５０ｍ以上の空域 ・人口集中区域の上空 ■許可が必要な条件 ・日中（日出から日没まで）以外の夜間飛行 ・目視（直接肉眼による）範囲外での飛行 ・人（第三者）または物件(第三者の建物・自動車等）との間が３０ｍ未満の飛行 ・イベント上空飛行（祭礼、縁日など人が多く集まる場所） ・危険物の輸送 ・ドローンから物を落下すること

撮影希望場所の管理会社を調べたり、許可申請を出したりすることを対応させていただきますので、ご安心ください。

いくつかありますが、一番多く該当するのは住宅地密集地上空でしょう。1.住宅密集地上空の飛行　2.人や建物との距離30メートル以下の飛行　3.コントローラーのみによる目視外飛行　4.夜間飛行　の4項目について航空局の年間包括承認を得ておりますので、大抵の案件では特別な許可は不要です。飛行場の規制範囲内やイベント会場上空などは随時許可申請が必要ですので、早めのご発注をお勧めします。許可を得るのに約20日程度必要になりますので。その他当該エリアを管理する行政機関等への個別の連絡が必要な場合があります。