愛知県名古屋市中村区のニューボーンフォト出張撮影

はい、撮影可能です。撮影小物も用意させていただきますので、お客様の希望によって自宅、産院へ伺い撮影させていただきます。

撮影場所が遠方又は交通の便の悪い所でない、出張可能な範囲であれば大丈夫です。 事前の打ち合わせも必要になると思いますが。

日頃から出張カメラマンとして稼働しているため、もちろんご対応可能です。ちなみに自宅か産院でしたらご自宅がおすすめです。ご自宅ですと退院後というのもあるため、お母さまの気持ちも少し落ち着いてる頃かと思われます。ニューボンフォトにおすすめの小物や衣装等もご教授できますので、お気軽にご相談してください。

どこへでも行きます！ 産院への出張の場合、お客様自身で院の方へカメラマンの撮影が入る旨をお伝えいただきます。

出張撮影もお受けいたします。 弊社スタジオでは、商品撮影が得意なもの、人物が得意なものなど約10名の委託カメラマンがおります。 お打ち合わせ後、適したカメラマンを選び、ご了承いただいた場合撮影に入らせていただきます。

可能です。ご家庭であれば撮影する場所を事前にお聞きして撮影できるスペースを確保していただければスムーズに撮影できるかと思います。

はい、もちろんです。お店でお食い初めを行う場合は、お客様の方でお食事のご予約と一緒にお店側に撮影許可を取っていただきたいです。

はい、お時間が合えば、ご自宅にでも指定の場所にでも喜んで出張いたします。 ご家族に囲まれたお祝いの席は幸せいっぱいの撮影ができそうです。

可能であればしっかり睡眠を取っていただけると、ご機嫌斜めになりにくいと思います。あまりカメラマンを意識せず、お母さんと触れ合っている瞬間が最も赤ちゃんの自然な表情を引き出せると考えております。

赤ちゃんのご機嫌が良い時間帯が有ると思います、できる限りそれに合わせるのが良いと思います。赤ちゃんの肌はデリケートですので、下着は使ったものがオススメです。子供も赤ちゃんも疲れた状態で撮影しないのが理想です。寝てる赤ちゃんを起こすのは、オムツを替えるのが一番です。

話しかけてコミュニケーションを取りますが、それでもだめなら何かおもちゃやぬいぐるみなど喜ぶものを使用します。

いい表情は望んで出来るものではありませんので、しばらく子供さんと接してみて、その中からタイミングを図って撮影するのが良いと思います。

昨今、ニューボーンフォトで無理な体制での撮影した写真が出回っており（アメリカのカメラマンが発祥でのちに合成だといっています）その体制で撮りたいと要望いただく事が多いです。 studio9ueではお子様の体調を第一に考え無理な体制での撮影は行わず、生まれたままのありのままのお姿をお写真に残す事を心がけています

サンプルなどでポーズの希望を伺えるとありがたいです。こちらから提案も可能です。ポーズよりも着せる服や小物にこだわるとかわいく撮れると思いますよ！

頭を手で支えるようなポーズは絶対にNGとさせて頂きます。 その他赤ちゃんのお身体に負荷がかかるようなポースは撮影致しませんので、ご希望に沿ったポージングでの撮影ができない可能性があることご留意くださいませ。 また、ポーズではないのですが毛布やクッションを多めにご用意頂くと赤ちゃんの身体に負担がかかりづらくなるのでオススメです。

赤ちゃんはあまり時間をかけて取れないので、できればどういうポーズ、どういうシチェーションがいいか考えておくのがいいと思います。 赤ちゃんが楽な姿勢、好きな姿勢でポーズをつけてあげるのが良いと思います。

なるべく泣き止むまで待ちたいと思いますが、 どうしても別日に変更となった場合は、 往復の交通費のみは支給いただきたいと思います。

泣いてしまったお顔も記念写真のひとつだと思いますが、後日にあらためて再撮影を希望される場合は通常よりも2割引の価格で撮影させていただきます。

ニューボーンフォトの場合は、時間の余裕を持って撮影に参りますので、ずっと泣き続けるケースはあまり無いです。途中でねたら、寝てる顔だったり、朝のアップをマクロレンズで、手足など、色々とステキなショットを撮らせていただきます。

以前それでドタキャンになったことはあります。赤ちゃんや小さい子の場合は仕方がないので、あきらめます。私は元から、私の人件費を考えていないので、補償は取りません。

スタジオ撮影の場合、特に何時でも問題ないです。 ロケ(出張撮影)の場合、明るいうちがいいでしょうね。

説明欄で説明し切れないの追って説明します。 説明文の文字制限で上手くクライアント様へ詳細が伝え難いところがありますので御了承ください。

基本的には午前中の方がおすすめです。 撮影直前に授乳されるかミルクを飲ませてあげて熟睡したら撮影スタートする事が多いです。

ニューボーンフォトはその性質上、ほとんどの撮影場所がご依頼主さまのご自宅となります。ストロボなどの機材も使えないため、どうしても光の乏しい状況での撮影です。そうなってくると、頼りになるのはやはり太陽光しかありません。それぞれのご自宅で、最もキレイな光がお部屋に射し込む時間帯がベストな時間となります。