福岡県北九州市小倉南区の
車庫証明に強い行政書士

結論から申しますと、委任状は必要ありません。警察署への提出は誰でも可能だからです。しかし、委任状がない場合は書類に不備があった場合にご本人様以外訂正することができません。行政書士であったとしても基本的に訂正してはいけません。委任状なしで訂正することを警察署が黙認している場合がほとんどですが、本当はダメです。ですので極力委任状の作成をお勧めします。

行政書士専用の委任状がありますので、そちらが必要になります。 この委任状があることにより、行政書士は職印で記載事項の訂正などができます。

弊所で書類作成をご依頼する場合 ・委任状（お客様のご署名ご捺印をされたもの） ・車検証のコピー（新しい車） ・印鑑証明書のコピー ・車を停める位置の簡単な図面 ・お客様のお電話番号とお名前（フリガナ）を書いたメモ書き 以上のものが必要になります。

東京都場合、印鑑証明書、公共料金の領収書、郵便物等のコピーが住所証明として必要です。 また、車両保管場所の承諾書が必要です。その他書類については当事務所で作成が可能です。

もちろん可能ですが、新しい持ち主の方の印鑑証明や車庫証明等も必要となるため、新しい持ち主の方にご相談の上でご依頼頂ければと思います。

移転登録は原則新所有者が事実のあった日から１５日以内に手続きをすることになっています。旧所有者が行政書士を介することは代理行為になるかと思われます。行政書士は代理権を有することはできないので難しいと思われます。ただ、旧所有者が新所有者に移転登録の手続きをするために行政書士を斡旋するに留まるものと思われます。

可能です。売主の委任状、譲渡証明書、印鑑証明書、車検証と、 買主の委任状、印鑑証明書、車庫証明これらがあれば行政書士が代理で登録することができます。

新しく所有者になる第三者の方のご了承とその方の必要書類があれば、依頼していただくことも可能です。

原付の登録地は、軽自動車税の納税のみならず、自賠責保険にも絡んで来る事柄ですので、お住まいの住所地での登録を、是非、ご検討下さい。

（回答）できます。但し、通常の書類に次の追加書類が必要となります。 　　　　　①単身赴任先の居所がわかる身分証明書　②単身赴任先の居所の公共料金等の郵便物等のコピー

　所有者の印鑑と販売店の記名・押印のある販売証明書、運転免許証などの本人確認書類、住民登録してある住所を確認できる運転免許証または住民票の写しなどが必要です。 詳しくは原付を購入される販売店に聞いてみてください。

可能です。その際は住民票に加え、賃貸借契約書などの単身赴任先の住所が確認できる書類が必要となります。