特徴1 人感センサーが入退室を感知
天井に取り付けた人感センサーが、人間の入退室を自動感知します。
端末を利用した手動の入退室処理がないため、従来の会議室予約システムよりも手間がかかりません。
また予約せずに会議室を利用した場合も自動で感知。会議室に関する社内ルール順守を促します。
特徴2 利用時間の延長がスムーズ
会議室の利用時間は、その場に設置してある端末からスムーズに延長可能です。
次の利用者には自動で空いている会議室へ誘導するため、会議室の手配は必要ありません。
会議内容だけに集中しやすい機能と言えます。
特徴3 チャイム機能が搭載
ROOM CONCIERにはチャイム機能が搭載しており、会議室の利用終了時間の5分前にチャイムが鳴ります。
時間の進行度合いをアラームから把握し、残り5分を利用して会議のまとめに入ることができるでしょう。
延長処理を行わず時間を超過している場合は、会議室の外からチャイムを鳴らすことも可能です。