特徴1 導入費用が安い
導入費用は操作方法の教育プランを含めても10万円からとリーズナブルな価格となります。
また、標準の仕様でほぼすべての機能が使用できるにも関わらず、ライセンス費用は一人につき300円で利用可能です。
らくらく通勤費など、他製品を同時に導入する場合はライセンス費用に割引が入るので、さらにお得です。
特徴2 導入が簡単でサポート体制も万全
クラウド上で提供されるシステムのため、インターネット環境さえあれば、最短で申込翌週から利用開始が可能です。
操作方法や機能に不明点がある場合は、電話やメールでの問い合わせはもちろん、必要に応じて勉強会の開催やオンサイトでのサポートを受けることができます。
特徴3 ICカードとの連携が可能
SuicaやPASMOなどの交通系ICを専用カードリーダーにかざすことで、履歴データの取り込みが可能です。
交通費の手入力が無くなるため、入力ミスがなくなり事務作業の短縮にもつながります。
定期券の情報も取り込むことができ自動で控除してくれるため、定期区間の確認作業や過剰支給をなくすことができます。