
ISL Online(ISLオンライン)は、データ通信を解読困難な暗号化し、さらに二段階認証やアクセス制限で何重もの強固なセキュリティ対策をおこなっている会議ツールです。特定のサーバーに集中したアクセスを分散処理する機能を搭載し、常に安定した通信速度を確保しています。
ライセンスは、リモートコントロールで同時接続するパソコン台数での契約です。オペレーター数、パソコン台数は無制限のため、自社内でライセンスを共有できます。また、Web会議システムは1ライセンス10台まで接続可能です。利用範囲にあわせて費用を大幅に削減できます。
多くの大手企業や官公庁で導入されています。日本ではダスキン、積水ハウス、京王電鉄バス、キヤノンマーケティングジャパンなど幅広い業種で導入されており、信頼性の高さを表しています。
その他機能
プレゼンテーション
出欠管理
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