INTEGRAL COREの特徴・評判・料金・機能

特徴1　オフラインでのデータ収集

オン・オフラインを問わず、3rdパーティデータや、実店舗におけるビーコン検知やAIカメラによる識別データなどの、膨大なデータを収集します。

独自のタグを利用すればサイト上における顧客の行動データを加工しやすい形で保存できるなど、スムーズなデータ活用を助ける機能が豊富です。

特徴2　高水準のセキュリティ

重要な顧客データを扱うシステムであるため、厳重なセキュリティ環境が整備されています。たとえば、顧客データは権限を持つ人物だけが確認・利用できるよう、権限設定機能が搭載されています。

また、ISO27018認証を取得するなど、外部機関からセキュリティの堅牢さが認められているのも特徴です。

特徴3　手厚い導入サポート

350社以上ものシステム開発実績を持つベンダーにより、手厚い導入サポートが提供されます。

INTEGRAL-COREの導入のみならず、コンサルティングやデータ統合基盤の開発など、ビジネスにデータを活用するにあたってさまざまな支援を受けられます。

データ収集

1st/2nd Party データ取得

1st/2nd Party データ取得の機能説明

自社および提携先データを収集

/オーディエンスデータ取得

オーディエンスデータ取得の機能説明

ユーザー属性情報を収集

/アクセスログ解析

アクセスログ解析の機能説明

顧客のアクセスログを解析

/個人情報（カスタマーデータ）の取得

個人情報（カスタマーデータ）の取得の機能説明

個人情報の取得が可能

/3rd Party データ取得

3rd Party データ取得の機能説明

外部提供データを取得

データ分析

セグメント分析・クラスタリング

セグメント分析・クラスタリングの機能説明

顧客グループを分類・解析