RICOH Cloud OCR for 請求書の特徴・評判・料金・機能

特徴1　請求書の記載情報をAIで自動抽出

請求書のフォーマットは企業によって千差万別ですが、リコー独自のAI・画像処理技術により、請求書のフォーマットが変わっても記載されている情報を自動で抽出してくれます。

手書きや複写伝票など、従来のOCRでは読み取りが困難だった帳票も、98.87％(※1)もの高精度で読み取り可能です。

また、AI-OCRによる請求書のデータ化に加えて、OCR結果を人の目で確認し修正するBPOサービスや、電子帳簿保存法に対応した証憑電子保存サービスも用意されています。

特徴2　仕訳や支払い業務を効率化

勘定科目マスターや取引先情報などをインポートして、仕訳データや支払いデータを生成することができます。

データ化した情報をCSVファイルで出力し、会計ソフトや全銀協フォーマットなど銀行支払いシステムと連携させることで、一連の経理業務を効率化することが可能です。