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【2024年】DWH(データウェアハウス)比較11選!導入メリットやおすすめ製品の選び方

DWH(データウェアハウス)比較おすすめ11選

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DWH(データウェアハウス)とは

DWHとは「Data Ware House」の略で、直訳すると「データの倉庫」の意味を指します。企業のさまざまな部門やシステムで利用されている膨大なデータを整理し、時系列に蓄積・保管するシステムです。DWHに集められたデータはBIツールなどで分析することで経営に関わる意思決定や業務改善に活用されます。


関連記事:DWHとは?必要性や導入するメリット、主な活用シーンを解説|ミツモア


DWHとデータベースの違い

DWHはデータベース(Database)の1つです。DWHは統合したデータを効率よく取り出し、分析するために特化したシステムです。データベースの場合、異なるシステム間でデータ転送して分析する場合、大きな不可となり、処理に大幅な時間を要しますので分析には適していません。またデータのストレージ容量もデータベースと比較すると大容量なので、過去のデータを長期にわたり蓄積することが可能です。


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データレイクやデータマートとの違い

  • データレイク

データレイクとは、データの形式問わず蓄積するシステムです。DWHはルール化したデータを統合し蓄積するのに対して、データレイクは仕様問わずデータを格納します。


  • データマート

データマートは、DWHで統合されているデータを一定条件で取り出したデータを蓄積しているシステムとなります。DWHの一部にデータマートがあります。


DWH(データウェアハウス)選びなら、ぜひミツモアをご利用ください。従業員数や欲しい機能などの各項目を画面上で選択するだけで、ぴったりの製品を最短1分で自動診断。理想のDWH(データウェアハウス)が見つかります。

DWH(データウェアハウス)を定義する3つの基本機能

データベースやデータレイクなど同類サービスが存在します。ここでは、DWH(データウェアハウス)を定義する3つの基本機能について解説します。


1. 大量データを一つに統合する

様々なシステムから利用されている情報はシステムごとに異なり、統一されていません。フォーマットや形式がバラバラな情報をそのまま格納するのではなく、仕様やルールに基づいたデータとして置き換えられ、格納していきます。


2. 時系列にデータを保存する

統合されたデータは時系列順に保存されていきます。最新データだけでなく過去の履歴もそのまま蓄積されるます。DWHに保存されたデータは原則的に削除はしません。


3. 分析に必要なデータを抽出する

目的に応じて分析に必要なデータを抽出するまでが、DWHの基本的な役割です。データ分析に関しては、外部のBIツールなどと連携して分析するのが一般的です。製品によっては分析機能までを搭載している製品がありますので、データ収集から分析までをワンストップで行えます。


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DWH(データウェアハウス)を導入するメリット

分散したデータを効率よく収集できる

各部署で保管されているデータが必要な場合、DWHを導入していなければそれぞれの部署から都度データを収集しなくてはならず、時間と手間が掛かってしまいます。また全てのデータを同じ場所に保管していたとしても「サブジェクト」ごとに整理されていなければ必要なデータにたどり着くのは困難でしょう。


「サブジェクト」とは、データの主題及びテーマのことです。DWHではデータをシステムごとに分類するのではなく、例えば「売上」や「顧客」というサブジェクトごとに分類し、保管するのでデータを横断することができ、必要なデータの収集や検索が容易になります。


またDWHは様々なシステムやアプリケーションから情報を集めるので、集めたデータの内容や形式はバラバラです。そのままではデータの重複が生じ、正しくデータを収集できません。DWHはこういった問題を防ぐために重複の削除や表現の統一を行い統合することで、データ収集の効率を高めます。


変更前のデータも保存されるのでリカバリーが容易

DWHはデータを上書きせず、時系列に沿って保存します。情報を更新した際にも更新前の情報は消えません。そのため、更新した情報が間違っていた際に変更前のデータを呼び出してリカバリーが可能です。


他にも、ある顧客に対して最新の購入情報だけでなく過去の履歴も参照したい場合に、時系列に沿って保存されているとすぐに検索ができます。履歴から遡ってのデータ分析が可能なので、より効果的なアプローチが可能となるでしょう。


長期データの保存・分析ができ意思決定に役立つ

経営戦略の構築や改善方法を探るには、過去に遡ってあらゆるデータを分析する必要があります。直近のデータしか無いのでは、十分な分析はできません。


DWHは過去のデータを消さず、長期間にわたり全て保存しています。そのため、必要な情報を必要なだけ取り出すのに役立ちます。DWHに蓄積された膨大なデータを分析すれば、経営改善のヒントに繋がるでしょう。

人気のDWH(データウエアハウス)上位5選

ミツモアの「ソフトウェア診断」において、リクエスト数が多いDWH(データウエアハウス)5選を紹介します。集計は2021年7月~2022年6月の期間を対象にしています。


Amazon Redshift(アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社)

「Amazon Redshift」はAWS(Amazon Web Services)が提供するクラウド型のDWHです。従量課金制なので、利用した分だけ費用が発生するのでスモールスタートで開始したいなど、無駄のない効率的な運用ができるでしょう。


BigQuery(Google合同会社)

「BigQuery」はGoogle Cloudシリーズが提供するクラウド型のDWHです。BigQueryはビッグデータを高速で処理することを得意としています。基本的なSQLの知識があればすぐ利用できるので、90日間(300ドル分)無料サービスを活用して試してみましょう。


AnalyticMart(三菱電機インフォメーションネットワーク株式会社)

「AnalyticMart」は三菱電機グループが提供するDWHです。三菱電機のデータ分析プラットフォーム「DIAPRISM」の高性能データベースエンジンにより、素早い検索を実現しました。独自のBIツール「DIAOLAP for Microsoft Excel」連携することにより、ワンストップで分析までが可能になります。


SOFIT Super REALISM(日本ソフト開発株式会社)

「SOFIT Super REALISM」はアプライアンスサーバ型、クラウド型の2種類で利用ができます。特許技術を活した世界有数の処理速度を実現し、分析に必要なデータを抽出します。プログラミング知識がない方でも利用できるような設計をしているので、数時間の研修で利用開始することができます。


YDC SONAR(株式会社ワイ・ディ・シー)

「YDC SONAR」は製造業向けに開発されているパッケージ型のDWHです。データ収集するだけでなく分析までを行いレポート作成までを行ってくれます。SONAR研究会や導入支援サポート、育成トレーニングなどサポート体制が充実しています。無料トライル期間中も専任の担当者が対応してくれるので、初めてで不安な方も利用できるでしょう。


まずは「一般的に人気の製品から検討を進めたい」という方はぜひ参考にしてみてください。

DWH(データウェアハウス)主要製品比較表

DWHの主要製品を比較いたしました(表は横にスクロールできます)。

製品名
ロゴ
初期費用月額費用無料トライアル提供形態データ拡張性プログラミング知識利用目的(想定利用者)BI(分析)機能外部ツール(API)連携導入実績サポート/支援体制
SOFIT Super REALISM要問合せ要問合せ5日間クラウドアプライアンス
不要
Amazon Redshift0円従量課金制2カ月間
(~750時間/月)
クラウド
AnalyticMart要問合せ要問合せクラウド
オンプレミス
YDC SONAR要問合せ要問合せ90日間オンプレミス(パッケージ)不要製造業
BigQuery0円従量課金制90日間(~300ドル)クラウド不要
b→dash要問合せ要問合せデモ画面クラウド不要マーケティング600社以上
Treasure Data CDP要問合せ要問合せクラウドマーケティング450社以上
Azure Data Lake0円従量課金制30日間クラウド
Smart DWH要問合せ従量課金制クラウド

※ミツモア調べ(2022年8月時点)

※公式サイトに情報記載がない場合「-」としています


「製品や機能が多く、どのDWHがよいかわからない…」そんな方は、ぜひミツモアをご利用ください。欲しい機能などの項目を画面上で選択するだけで、希望条件に沿った製品を最短1分で自動診断。ぴったりのDWHがすぐに見つかります。

DWH(データウェアハウス)比較ポイントと選び方

導入形態を確認する

DWHの導入形態は大きく分けてオンプレミス型とクラウド型があります。オンプレミス型が主体でしたが、近年では導入の容易さからクラウド型に製品が増えています。


  • クラウド型

クラウド型はインターネット上のサーバーを通じてDWHを使用します。自社サーバーに負担がかからず、導入までの時間も掛かりません。機能や容量の拡張も容易なので、小規模から始めたい企業に最適です。


月ごとに料金を支払う従量課金制となり、月々数千円~数万円で始められます。利用人数やオプションによって料金は大きく変わるので、自社にとって必要な機能を確認して利用しましょう。


  • オンプレミス型

オンプレミス型は自社のサーバーへシステムをインストールして使用します。自社内で管理が完結するので、セキュリティの高い導入形態と言えるでしょう。料金面では初年度に初期費用が発生し、2年目からは保守費用として初年度の20%程度の料金が掛かることが多いでしょう。


サーバー台数やCPU数などから料金が決まるため一概には言えませんがおよそ初期費用で数百万円~、規模によっては数億円となることもあります。


製品によっては、アプライアンスサーバ型もあります。サーバー機器(ハード)と機能がセットになっていますので、セキュリティ面においても安心して利用できるでしょう。ただし、費用面は高額になる傾向にありますので、予算と比較しながら検討してみてください。


データ容量が拡張できるか

DWHは原則的にデータを削除しません。必然的に保存されるデータの量は増え続けるので、容量には十分に余裕を持たせる必要があります。導入時は余裕があっても、使い続けるうちにデータが一杯になることも想定されるため、後から拡張できるかは重視したいポイントです。


また拡張のしやすさも製品によって様々で、システム改修が必要となる場合もあるので、事前に確認しましょう。クラウド型であれば、重要課金制であったり、プラン変更をするだけで拡張できる製品も多いので、スムーズに拡張ができます。


操作がしやすいか

社内のさまざまな人が扱うケースもあるので、プログラミング知識がなくても利用できる製品もありますが、操作しやすさも確認しておきたいポイントです。


また膨大なデータを保有、抽出するので処理スピードは大切な機能の1つです。データ読込速度や処理時の反応速度を確認しましょう。使い慣れたツール、例えばExcelと同じインターフェースを備えた製品などもあるので、無料トライアルやデモを用意している製品も多いので、積極的に試して利用してみましょう。


関連記事:無料トライアル版のあるDHW3選。導入のメリットや選び方を解説|ミツモア


BIツール機能が搭載されているか

BIツールとは「Business Intelligence」の略でデータからビジネスに必要な情報を抜き出し、分析した上で意思決定に役立てるツールです。DWHにBIツール機能が組み込まれている製品もありますが、分析したい機能がない場合には外部ツールとの連携が必要です。


他にも業種によっては生産管理や顧客管理など、特定のシステムとの連携が必要な場合もあるでしょう。連携させたいBIツールやアプリケーションとの互換性があるかどうかも、確認しましょう。


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関連記事:BIツールとは?用途や役割・機能!活用事例を交えて分かりやすく解説!|ミツモア

GAFAMが提供するDWH(データウェアハウス)4選

Amazon Redshift
Amazon Redshift
アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社

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レビュー数
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円
要お問い合わせ
  • 大量のデータを高速で処理、分析できる
  • AWS標準の堅牢なセキュリティ
  • スケーリングが柔軟にできる
  • SQLに対応しているからデータ連携が楽

Amazon Redshiftは処理速度の速さが特長のクラウドサービスです。並列コンピューティングやデータ圧縮の仕組みを搭載しているため、大量のデータを高速で分析できます。経営に関するダッシュボードやレポーティング、アドホック分析やETL/バッチを利用できるため、業務の効率化も期待できるでしょう。

AWS標準の強固なセキュリティ環境でデータベースを管理できるため安心です。エンドツーエンドの暗号化はもちろん、ネットワークを分離してファイアウォールの設定もできます。データの盗難や流出への対策に強いです。

必要な時に容量を増やして不要な時には減らせば良い仕様で、スケーリングにも柔軟に対応しています。そのため取り扱うデータ量が変動する中小企業におすすめです。SQLに対応しているため、外部のソフトウェアやデータベースと連携しやすい点も魅力です。

導入実績
ゼネラル・エレクトリック、マクドナルド、FOXなど
更新日:2023-05-18
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。
BigQuery
BigQuery
Google合同会社

0
レビュー数
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円
GB/アカウント
2円~
  • Google社ならではの高速データ分析
  • 専門知識は一切不要
  • カラム指向のデータ配置で集計が楽

BigQueryはGoogle社が提供するクラウドサービスです。サーバーレスかつチューニングが不要なため、データベースに関する専門知識が必要ありません。行ごとにデータを扱うのではなく、列方向にデータをまとめて扱うカラム型のデータベースにより高速なデータ処理を実現しています。起動中のみしか料金が発生しないのでコストパフォーマンスにも優れています。
更新日:2023-05-18
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。
Azure Data Lake
Azure Data Lake
日本マイクロソフト株式会社

0
レビュー数
0
円
要お問い合わせ

  • Microsoft社の強固なセキュリティ環境で利用可能
  • リアルタイムでのビッグデータ分析ができる
  • 24 時間 365 日体制の サポート


Azure Data LakeはMicrosoft社が提供しているプログラマーやデータ サイエンティスト、アナリスト向けのサービスです。あらゆる形態のデータを格納できる点が強みで、スプレッドシートや Word文書といったフラットファイルだけでなく、画像データも格納できます。U-SQLやApache Sparkなどの動きは見える化されるのでクエリの調整も楽々です。


導入実績

FUJI FILM、RICOH、ドコモなど

更新日:2023-05-18
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。
Azure Synapse Analytics
Azure Synapse Analytics
日本マイクロソフト株式会社

0
レビュー数
0
円
要お問い合わせ
  • DWHとビッグデータ解析を統合したシステム
  • BIツールと連携してデータを可視化する
  • T-SQLやPythonなど使い慣れた言語で運用可能

日本マイクロソフト株式会社が提供する、DWHとビッグデータ解析がシームレスにつながったシステムです。データ収集や蓄積、抽出、加工といった工程がオールインワンで行えます。BIツールと連携すると大規模なデータをすぐに可視化できるため、企業の意思決定がスムーズになるでしょう。T-SQL、KQL、Python、Scala、Spark SQL、.Netなどお好みの言語で利用できます。
更新日:2023-05-19
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。

マーケティングに強いDWH(データウェアハウス)2選

Treasure Data CDP
Treasure Data CDP
トレジャーデータ株式会社

0
レビュー数
0
円
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  • データ収集や管理、分析や施策ができる
  • 機械学習による予測スコアリング
  • 170以上の連携先がデフォルトで搭載

Tresure Data CDPはデータの収集や分析、施策の実行ができるサービスです。メールアドレスや住所、電話番号といった顧客の属性情報を一元管理します。AIの機械学習機能により顧客の購買意欲などを予測しスコアリング、さらにスコアリングの結果に関するインサイトを取得可能です。顧客情報はリアルタイムで更新するので、スピード感のあるマーケティング施策が実現します。

導入実績
ホンダ、キリン、Panasonicなど
更新日:2022-07-21
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。
b→dash(ビーダッシュ)
b→dash(ビーダッシュ)
株式会社データX

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0
円
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  • データの取り込みや統合、抽出や活用が一本化
  • 画面の操作だけで完結
  • 業種別テンプレートがあるから運用がしやすい


b→dashはデータの取り込みから活用までの一連の作業がオールインワンで利用できるサービスです。顧客情報や顧客からの問い合わせ内容、メール配信やWeb接客といったマーケティングまでのあらゆるデータを集約し管理できます。


社内における情報の属人化の問題を改善すると同時に、データ集計や分析を効率化します。SQLやPythonといったプログラミングに関する専門的知識がなくてもマウス1つで操作可能なので、DWH初心者の方にもおすすめです。

導入実績
松屋、ダスキン、スリムビューティーハウスなど


関連記事:b‐dashの評判・口コミを紹介!ユーザーが実際に感じたメリットとデメリット

更新日:2024-01-30
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。

注目のDWH(データウェアハウス)5選

Domo(ドーモ)BI・データ分析

3.0
レビュー数
1
円
要お問い合わせ
  • 様々なデータを統一できる
  • 必要なデータをすばやく抽出可能
  • BI機能によって分析まで行える

Domoはクラウド、オンプレミス、専用システムなどあらゆるシステムへのアクセスができるため、保管されているデータを一元化することが可能です。またデータフェデレーション機能によってデータを複製せずに、仮想的に統合できます。企業が保有する大量のデータを効率的に取得・分析できるので、業務にかかる時間を大幅に削減できます。

分析機能を利用すると、データの規模が大きい場合も必要な情報だけをすばやく抽出できます。またフェデレーテッドクエリによって既存のシステムに蓄積されたデータをDomoから直接参照することが可能です。大量のデータを一元管理することで効率的にデータを利活用でき、社内のデータドリブンがさらに促進されます。

DomoのBI機能によって、蓄積されたデータを分析し、ビジネスに役立てることが可能です。専門知識がなくても直感的に操作できるUIで、誰でも簡単にデータの可視化、分析を行えます。大量のデータの蓄積から活用まで一括して行えるため、データ活用を推進したい企業におすすめです。
更新日:2024-01-30
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。
職種
職種名
データがまだありません
業種
業種
データがまだありません
企業規模
企業規模
小規模企業(100%)
非公開ユーザー

膨大なデータ元から、必要なデータを抽出、比較できる事で、分析がとてもしやすくなりました。
SOFIT Super REALISM
SOFIT Super REALISM
日本ソフト開発株式会社

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0
円
初期費用
要お問い合わせ
  • 特許技術を用いたハイレベルな処理速度
  • Excelと同じ感覚で操作できるから簡単
  • データの一元管理で情報の属人化を防ぐ


SOFIT Super REALISMはテキストデータを分析、整理し、全データをノンプログラミングで超高速処理できるサービスです。処理後は大量のデータ規格を統一し、データ解析がしやすい形で格納します。データ処理速度は従来に比べ100分の1にまで短縮し、データ移行の高速化を実現。5日間の無料お試し期間もあるので、一度導入してから検討すると良いでしょう。

更新日:2023-07-04
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。
AnalyticMart
AnalyticMart
三菱電機インフォメーションネットワーク株式会社

0
レビュー数
0
円
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  • 大量の履歴やログを効率的に管理できる
  • 1億件のデータを3秒で処理できる高性能エンジン搭載
  • 高度な圧縮技術でストレージ容量を残せる

AnalyticMartは企業の大量の履歴やログなどの保存を効率化し、高速集計や分析を実現するサービスです。1億件のデータを3秒で処理できる高性能データベースエンジンを搭載してます。高速な集計と分析に加え、最大で40分の1まで圧縮する高い技術により、ストレージへの負担を軽減可能です。Excel向けのBIアドオンツールが搭載されているため、普段から使い慣れたExcelで多次元データ分析などが行えます。

導入実績
一般社団法人日本自動車連盟、フュージョン、三菱電機ビルテクノサービスなど
更新日:2023-07-04
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。
YDC SONAR
YDC SONAR
株式会社ワイ・ディ・シー

0
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0
円
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  • 製造現場の見える化を実現するサービス
  • AIの機械学習で品質予測ができる
  • ワンクリックでデータを抽出できる

YDC SONARは膨大なデータからの情報抽出や、AIの機械学習による効率的な処理を実現する製造現場向けのサービスです。製造実績や品質管理状況といった情報をリアルタイムで可視化して、企業内での情報の属人化を防ぎます。データ操作のしやすさにおいても好評で、クライアントごとに紐づけられた情報もマウス1つですぐに抽出可能です。万が一製品不具合が市場で起こった際も、AIによる素早い分析機能があるため早急な対応が実現するでしょう。

導入実績
日立金属、ジヤトコ、SUMCOなど
更新日:2023-07-04
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。
Smart DWH
Smart DWH
株式会社システムサポート

0
レビュー数
0
円
要お問い合わせ

  • データ収集の自動化で作業負担を減らす
  • 分析用データの内製が知識不要で簡単にできる
  • スピーディかつ安価な導入でスモールスタートにもおすすめ


外部データの取り込みをオートマチックに行います。またデータ加工やDWHへの書き出しはWebブラウザで直感的に行えて、知識のない人でも扱える設計です。導入に際してハードウェアは不要で、素早く安価な運用が実現します。初めてDWHを利用する企業や、スモールスタートを考えている企業におすすめです。

更新日:2023-05-18
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。

平均2分!ぴったりのDWH(データウェアハウス)探しをミツモアで

DWHの導入によって、社内に蓄積された膨大なデータを有効的に活用できるようになります。さらにBIツールとの連携は経営層の意思決定や業務改善、データ運用のパフォーマンス向上に大きく寄与するでしょう。


しかし全てのDWHが自社にとって有効とは限りません。必要なデータ容量や分析機能は事業形態によって様々です。また使う機能によっても必要とする処理スピードは変わってくるでしょう。製品ごとに連携できる外部システムも違うため、どのDWHが自社にとって最適か悩んでいる方もいるのではないでしょうか。


様々なDWHの中から最適な製品を選ぶためにも、平均2分でできる無料の自動診断を試してみましょう。事業形態、業種、従業員数、必要な機能などの質問に回答すると、自社に合ったDWHが見つかります。

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ミツモアは依頼者さまと事業者さまをつなぐマッチングサイトです。貴社サービスを登録することで、リードの獲得及びサービスの認知度向上が見込めます。 さらに他社の掲載サイトとは違い、弊社独自の見積システムにより厳選されたリード顧客へのアプローチが可能です。 もちろん登録は無料。 ぜひミツモアにサービスをご登録ください。