2025年12月 - 発注書、発注請書ができるおすすめの建設業向け電子契約システムのランキングTOP8

特徴1 企業間で取引される帳票の一元管理で効率的な運用が可能DocYou（ドックユー）は、企業間取引で使用される帳票全般に活用可能な電子契約システムです。カスタマイズ性に優れ、建設業特有の契約書や見積書にも柔軟にカスタマイズできます。文書管理が一元化できるため効率的な帳票運用を実現します。特徴2 送受信できるファイル形式が多いので企業間のやり取りがスムーズPDFだけではなく、さまざまな形式のファイルが送受信可能です。ExcelやCSVなど用途にあわせてファイル形式を選べます。先方から指定されたファイル形式に対応できるのでスムーズなやり取りが可能です。特徴3 基幹システムとの連携で送受信データを自動反映既存の基幹システムと連携可能な統合帳票基盤Paples（パピレス）を活用して、柔軟性の高いデータ連携ができます。もちろんWeb APIコマンドによる連携も可能です。基幹システムからの一括配信やDocYouで受領した情報を基幹システムに自動で反映します。

Shachihata Cloudは、シヤチハタ株式会社が提供する、電子契約サービスです。紙での申請や承認のプロセスをそのままデジタル化できる「ビジネスプロセスそのまんま」というコンセプトが特徴です。スマートフォンからも書類の確認や押印、承認作業ができるため、テレワークや外出先での業務効率を向上させます。導入企業数は101万社を超え、サービス継続率は97%と非常に高い水準を維持。（※1）電子取引ソフトの法的要件を満たすことを証明する「JIIMA認証」を取得し、法令に準拠した文書管理を実現します。（※2）特徴1 紙の運用を変えずに、社内外の決裁や契約をスピードアップShachihata Cloudは、紙での決裁や契約業務を、システム上でスムーズに再現できます。認印や役職印、角印、代表者印などを電子印鑑として登録し、見積もり書や請求書、稟議書、契約書といった電子ファイルにパソコンやスマートフォンから簡単に捺印できます。ExcelやWordの申請書や帳票フォーマットをそのままシステムに取り込んで利用できるため、新しく帳票を作成する必要もありません。アップロードしたファイルは自動でPDFに変換され、管理されます。承認ルートを柔軟に設定し保存できるワークフロー機能も充実しています。頻繁に使う承認ルートを登録しておけば、毎回設定する手間が省けます。ステータスもリアルタイムで一覧表示されるため、承認の遅延やボトルネックの特定も容易です。承認者にはメールで通知が届き、承認依頼の見逃しを防ぎます。特徴2 電子帳簿保存法に準拠した信頼性の高い文書管理を実現電子帳簿保存法への対応において、公益社団法人日本文書情報マネジメント協会（JIIMA）が認証する「電子取引ソフト法的要件認証」を取得しています。（※2）電子で受け取った請求書や契約書などのデータを、電子帳簿保存法の法的要件を満たした形で保存し、管理できることを第三者機関が証明するものです（認証有効期限: 2028年2月11日）。捺印ログが自動で記録されるため、不正利用の抑止や内部統制を強化します。セキュリティと原本性を高めたい場合には、オプションで電子署名やタイムスタンプ機能を追加可能。電子署名は「誰が作成したか」を、タイムスタンプは「いつ存在し、それ以降改ざんされていないか」を技術的に証明します。企業のセキュリティポリシーにあわせて、IPアドレス制限や二要素認証なども選択でき、柔軟なセキュリティ対策を講じられます。特徴3 低価格で導入可能、豊富な機能とグループウェアも利用可導入しやすい料金体系も魅力の一つです。多くのプランで初期費用は0円。料金はユーザー数に応じた定額制で、グループウェア機能がセットになった「コミュニケーション満足セット」は1ユーザーあたり月額220円（税込）、「ワークフロー充実セット」は月額330円（税込）から利用できます。（※3）基本的な電子印鑑機能のみを利用する「フリーチョイスプラン」であれば月額110円（税込）からスタートし、必要なオプション機能（長期保存、電子署名、各種連携機能など）を追加していくことも可能です。プランによっては、スケジューラや掲示板、ファイル共有、ToDoリスト、名刺管理といったグループウェア機能も追加料金なしで利用できるため、Shachihata Cloud一つでバックオフィス業務のデジタル化を図れます。15日間の無料トライアル期間中は、ほとんどの有料オプション機能も人数無制限で試せるため、自社にあうかどうかを確認してから導入できます。（※4）※1、3、4　シヤチハタ株式会社（2025年5月時点）※2　公益社団法人日本文書情報マネジメント協会（JIIMA）公式サイト 認証製品一覧（電子取引ソフト法的要件認証）より（2025年4月18日更新リスト参照）。認証有効期限 2028年2月11日。

特徴1 クラウドサインを活用した安全な契約書管理エコドラフト with クラウドサインは、産廃や建廃の契約書が作成できる電子契約システムです。エコドラフトで契約書を作成し、弁護士ドットコムのクラウドサインで契約締結をおこなうことで安全な契約書管理を実現します。API連携により、契約プロセスがスムーズになり、生産性の向上と人手不足の解消がかなうでしょう。特徴2 東港金属監修で業務効率化と法令遵守を実現多様な契約タイプに応じた多彩なひな形を用意しています。東港金属監修により産廃や建廃、覚書など多様な契約ドラフト作成が可能です。WDSの作成や決済代行時の覚書など、業務効率化と法令遵守の両立を実現。さらに、クラウドサインと同料金でエコドラフト機能（契約書作成やワークフローなど）を利用できるため、近年導入数が大きく伸びています。特徴3 ペーパーレス化により経費削減が可能契約当事者全員で契約書を作成でき、クラウドサインで保管されているデータの確認もスムーズです。契約締結後は、電子署名が施された契約書のPDFが契約当事者全員に自動送付されます。ペーパーレス化により、契約書作成の手間や印紙、郵送にかかる費用を削減。また、決済代行会社が介入するパターンにも対応可能です。