自己紹介(事業内容・提供するサービス)
初めまして。
埼玉県在住フードフォトグラファーのyukiと申します。
普段はニューボーンフォトグラファーとして、産婦人科内での撮影を行なっております。
今年度より新たな事業展開として、フードフォトをスタート致しました。
\ 毎日食べる食から人々を健康にしたい /
もともと食べることが好きだったこともあり、管理栄養士の資格を取得しました。大学卒業後は、企業の社員食堂に勤務し、朝昼夕の食事の提供や健康にフォーカスした食事指導をおこなっておりました。また、Cafeのメニュー開発や企業様の商品開発にも携わった経験がございます。
お客様の好みに沿った健康的な栄養バランスを意識して、献立をコントロールするのが栄養士の役割です。もちろん、食べてもらえなければ、考えた栄養バランスの意味をなくしてしまいます。
この料理を食べることで、どんな効果あるかをPOPに書いてお客様にお伝えしたり、ポスターを作って集客していました。健康に関することを食堂から発信することで、普段の生活でも意識するきっかけになってくれたら!と常に試行錯誤しておりました。
写真を入れたイベントポスターを作れば、人の目に止まりその日の売上が上がったり、POP一つで食への関心が増したり、写真は食堂運営する際にも大事な集客手段でした。
「料理は見た目が8割!」と言われています。
現代ではSNSが発展しており、お店のメニューもSNSですぐに検索できてしまう時代です。そんな時代だからこそ、食べたい!と思わせる見た目が大事となっており、集客にも写真や映像が当たり前となってきています。
\ 食べたい!と思わせる写真にデザイン致します /
有名企業の撮影実績が多数ある人気のフードフォトグラファーから、海外から輸入したフード写真のコントラストを活かした撮影手法を学びました。栄養士時代の経験も活かし、素敵な商品の魅力を存分に伝えるお手伝いができたらと思っております。
現在は、商品をお預かりしての撮影を中心に行なっております。
お客様のご要望を丁寧にヒアリングさせて頂いた上で、ディレクションを行い、あらゆるイメージのご要望にお応えいたします。まずは、お気軽にお問合せ・ご相談ください。