はじめまして、柴田と申します。ドローン空撮のプロフェッショナルとして、高品質な映像制作サービスを提供しております。
実績とアピールポイント
国家資格保有:ドローン操縦の国家資格を取得しており、安全で確実な空撮を保証いたします。
特殊空撮実績:博多ポートタワーや福岡ドームなど、夜間や目視外、DID(人口集中)地区での撮影実績があります。これらの経験により、複雑な条件下でも高度な撮影が可能です。
豊富な経験:年間100件以上の空撮プロジェクトを手がけており、様々な状況に対応できる技術と知識を蓄積しています。
撮影機材:DJI MAVIC3 PRO DJI MINI3 PRO
高性能ドローンを使用し、クライアントのニーズに合わせた最高品質の映像を提供いたします。
撮影へのアプローチ
クライアントの要望を丁寧にヒアリングし、目的に合わせた最適な撮影プランを提案いたします。撮影当日は安全を最優先しつつ、創造性豊かな映像表現を心がけています。
撮影後は、編集技術を駆使して魅力的な映像作品に仕上げます。クライアントの満足度を第一に考え、納得いただけるまで丁寧に対応させていただきます。
ドローン空撮のプロフェッショナルとして、皆様のプロジェクトに新たな視点と価値をもたらします。ぜひ一度、ご相談ください。
※ドローン飛行について
・航空法において、国土交通大臣の許可や承認が必要となる空域及び方法での飛行(特定飛行)を行う場合は、基本的に飛行許可・承認手続きが必要になります。
弊社では、無人航空機の許可承認申請では飛行経路を特定せずに飛行できる全国包括申請の承認を得ていますが、航空法による特定飛行の組み合わせにより個別申請が必要となる場合がございます。
その場合、別途申請料が発生いたしますのでご了承ください。
飛行予定日の一か月前に申請を済ませておくことが必須となります。
(余裕を持って)
・依頼場所が必ずしも飛行できる場所とは限りませんので、予め飛行エリアの状況を確認しておく必要がございます。
余裕を持ったスケジュールをお願いします。
・飛行エリアの管理者の許可が必要になります。
・警察への通報が必要です。
・飛行計画の通報、飛行日誌の作成が必要です。
・ドローンの飛行経路や周囲の安全を確保するために、補助者が必要になります。
・雨や強風時にはドローンを飛ばすことができないため、悪天候による延期を想定して予備日を設けます。
上記に記載した事は、どこのドローン事業者でも同じことなのでご理解の上ご検討ください。
これまでの実績
写真展の開催、書籍掲載などを経て実績を重ねてきました。
ジャンルにとらわれず、全ての撮影ができる強みがあります。
コロナ渦において活動を抑えておりましたが、現在再開しておりドローンによる点検、空撮など益々活動の幅を広げております。
2014年 日本野鳥の会創立80周年記念写真展:「未来に残したい鳥風景」入選
2015年 日本野鳥の会創立80周年記念写真展全国巡回展
2016年 IGersjJP最強展金沢 優秀賞
2017年 行ける工場夜景展 浅草展示
2017年 PHOS 桜特集号掲載
2017年 東京カメラ部 人生を変えた一枚 人生を変える一枚 渋谷HIKARIE展示
2018年 東京カメラ部 世界はもっと美しい 渋谷HIKARIE展示
2018年 行ける工場夜景展 浅草展示
2019年 行ける工場夜景展 浅草展示
2019年 行ける工場夜景写真集 KADOKAWA
アピールポイント
2等無人航空機操縦士
限定解除 目視内飛行(国家資格)
FDA民間資格無人航空機操縦士 限定解除 目視内飛行
全国飛行許可包括申請済
DRONE47 福岡代表パイロット
kadokawaより販売されている、行ける工場夜景写真集にも参加させていただきました。
書籍1冊美術館展示の撮影も担当させていただいています。