アピールポイント
遺影・生前撮影となると、どうしても緊張してしまって固い表情になってしまうこともあると思います。ずっと後世に残る写真であるからこそ、どういった表情で写ったらいいのか分からない、そういうお気持ちになるかもしれません。そうならないためには、撮影では、普段のお客様らしい表情を自然な形で写しとることを意識しています。
そして、私は、臨床心理士・公認心理師として、大学で心理士を養成したり、カウンセリング実践をおこなっています。その経験から、撮影する際にも、お客様のお話を丁寧に聴かせていただきながら、自然なお姿が顕れる一枚になるように尽力します。