こんにちは、行政書士森永事務所の森永です。
離婚はとてもデリケートな案件ですので、一人一人の心情を考えつつ、
丁寧にご対応しております。
重要なのは、後に紛争等に発展させないために離婚協議書や念書などに
きちんとした取り決めを書面にしておくことです。特に未成年のお子様
がおられる場合は必要性が高いです。双方のきめ細かな話し合いをもと
に法律に則った専門家のサポートが必要です。
当事務所は懇切丁寧にお客様の心に寄り添ってご相談に応じていきます。
これまでの実績
建設業許可関連、在留資格、自動車登録、古物商許可、融資(日本政策金融公庫、京都信用金庫)、補助金(ものづくり、持続化)
アピールポイント
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【当事務所のアピールポイント】
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1.在留資格を入口に、特定技能まで一緒に相談できる
ビザ・在留資格の申請を中心に、その先の特定技能で働くための手続きまでまとめて相談できる体制にしています。「まず在留資格、それに合わせて必要な許認可も確認する」という流れで話を進められるのが特徴です。
2.建設業許可やCCUSなど、現場に近い手続きにも対応
建設業許可や経営事項審査に加え、建設キャリアアップシステム(CCUS)の事業者・技能者登録にも対応しています。特定技能を使って人を採用したい建設業などで、「在留資格と現場の手続きの両方を同じ窓口で相談できる」よう意識しています。
3.特定行政書士として、不許可になった後の相談もできる
通常の申請だけでなく、審査請求・再調査の請求といった行政不服申立ても扱える特定行政書士です。大げさにせず、「もしダメだったときはどうするか」まで含めて一緒に考えられる点をさりげない強みとしています。
4.海外就労経験と英語力に基づく実務感覚
マレーシア・ニュージーランド・インドでの留学・就労経験があり、自分自身も海外で就労ビザを取得して働いてきました。TOEIC845点の英語力と、現地での実体験を踏まえ、「制度の話」と「現場の感覚」の両方を意識して対応しています。