自己紹介(事業内容・提供するサービス)
【森田寫眞館】は、「本八幡駅」「京成八幡駅」から徒歩数分の好立地にあります。
スタジオのすぐ近くには、千年以上の歴史を持つ「葛飾八幡宮」が。ご神木の「千本公孫樹(せんぼんいちょう)」は推定樹齢1,200年の巨木で、日の光に照らされた葉は黄金の輝きを放ち、最高の撮影スポットになります。スタジオ撮影と「葛飾八幡宮」でのロケ撮影のセットプランもおすすめです。
写真は大切な瞬間を未来に残せるツールです。見返すことで、素晴らしい時間があったことを私たちに語りかけてくれます。
アルバムに収めたら終わりではなく、壁や棚に飾って、一緒に暮らす「生き続ける写真」を残したい。【森田寫眞館】では、被写体の皆様と一緒に、楽しみながら、自由に遊び、お客様にとって「最高の写真」を作り上げることを目指しています。
無料駐車場あり
※場所についてはお問い合わせください。
これまでの実績
【写真展】
<個展>
・2006年 「Trip」(Gallery七針・茅場町)
・2009年 「空嘯」(Gallery Niepce・四谷)
・2010年 「N.Y.2001.12」、「EXTEMALS OF OKINAWA」(Gallery Niepce)
・2011年 「CLOSER」、「in Tokyo」(Gallery Niepce)
・2012年 「Henoko Okinawa」(Gallery Niepce)、「N.Y.2001.12」(ハッテンギャラリー・大阪梅田)
・2013年 「Manila」(Gallery Niepce)
・2015年 「沖縄と東京」(Gallery Niepce)
・2020年6月 写真展開催予定
<グループ展>
・2012年 「VS.浪速展」(Gallery Niepce)
・2013年 「VS.神田写真展」(檜画廊・神田神保町)、「VS.神田写真展+」(ワテラスコモン・神田淡路町)
・2014年 「VS.荒木町写真展」(私の隠れ家・四谷荒木町)
・2015年6月「アクシスフォトマルシェ2」六本木アクシスギャラリー
・2016年6月「アクシスフォトマルシェ3」六本木アクシスギャラリー
・2016年 「街の記憶」(檜画廊)
・2018年 「VS.東京」(檜画廊)
・2019年 「令和元年東京」(檜画廊)
【掲載雑誌】
『日本カメラ』『Camera magazine』
【CDジャケット撮影】
大沢誉志幸、橋下昌彦、大野円雅、LINDBERG
アピールポイント
街の写真館やフォトスタジオで撮影・ライティングノウハウを磨き、フィルムメーカーラボや制作会社で現像・プリント技術を身に付けたフォトグラファーが在籍。美しい肌色を演出する色補正など、レタッチ(編集)も得意としています。
カメラに収めた最高の一瞬が、最大限に引き立つ1枚をお届けいたします。