自己紹介(事業内容・提供するサービス)
こんにちは、行政書士塚本秀寿事務所の塚本秀寿(よしかず)と申します。大学3年の時に昭和63年度の行政書士試験に合格しました。
その後、血のつながった親族との遺産相続問題で、言った言わないの挙句住んでいた土地から離れる経験をしました。その時、法律を知らない事による怖さを肌身で感じました。
法律を知らないで損をする人や、嫌な思いをする人を一人でも少なくすることが出来ると思い、平成14年に登録し開業いたしました。現在、行政書士歴20年目に入りました。
東京出入国在留管理局届出済の申請取次者でもありますので、外国人の方の在留資格関係にも対応しております。
現在、行政書士1名、補助者2名、事務員1名の4名体制で業務に取り組んでおります。仕上げチェック・最終チェック・鬼の目チェックの3段階チェック体制で日夜奮闘しています。
よろしくお願いします。
これまでの実績
外国人の方のビザ(在留資格)の許可申請 (申請書類作成+申請取次)
外国人の方の帰化許可申請 (許可申請書類作成+法務局同行)
契約書のリーガルチェック
遺産分割協議書の作成 (親族間で争いがある場合は弁護士の業務)
株式会社等の法人設立 (定款・各種議事録・公官署各種届出※登記は司法書士の業務)
アピールポイント
夏の暑い日に、品川にある東京出入国在留管理局(通称:東京入管)に、お客様の在留資格認定証明書の交付申請に行ってまいりました。新型コロナ感染症の影響もあって、ご本人が申請するためにたくさんの外国人の方が並んでいました。なんと、建物の周囲を1週近くも炎天下の中で入館する順番待ちをしていました。
行政書士の中で、出入国在留管理局に申請取次者の届出をしている人は俗にいう「ピンクカード」を携帯しています。正門前で「ピンクカード」を提示するだけで、外国人の方が並ばれている横から建物内に入れていただくことが出来ます。これだけでも2時間、3時間の時間的経費の削減になります。書類の作成や必要書類を調べるとなると数時間も要します。
どうぞ、ご安心して専門家にお任せください。