長野県軽井沢町大字長倉
小林理緒

小林理緒 | 結婚式の写真撮影

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小林理緒(結婚式の写真撮影)について

自己紹介(事業内容・提供するサービス)

こんにちは。まるで映画のようにドラマチックな写真を撮るとご好評をいただいております。 フォトグラファーの小林理緒と申します。 現役のフリープランナーでもありますので、会場のウェディングプランナーさん以上に、結婚式のことを隅々まで知り尽くした上で、おふたりを美しく。そして楽しく、撮影させていただくことをお約束させていただきます! おふたりにお会いできますことを楽しみにしております。 どうぞ、宜しくお願いいたします! 【略歴】 専門学校を卒業後、大手CM、有名音楽PVの第一線で現場経験を積んだのち、東日本大震災を転機に人の幸せのために生きたいと強く思うようになり長野へ帰省。軽井沢にてウェディングプランナーとなる。 【現在】 本当の意味で、新郎新婦と同じ「買う側」の立場として、自由な結婚式をお手伝いするフリーウェディングプランナーとしての活動と共に、人と人の幸せをドラマチックに撮影するフォトグラファーとしても活躍中。 撮影スタイルは、時に真面目に、時には面白おかしく、ユーモアに富んでいるため、写真嫌いな男性、子供に大変好かれる。 そんなスタイルであるにも関わらず、仕上がる写真は優しくもドラマチックに。まるで【映画のような】一枚と評される

これまでの実績

■塾のチラシから集客を行い、反応率0.1%で成功と言われる中、1.8%、18倍の結果を上げる ■Instagramの通常投稿にて86組のカップルを真冬の軽井沢に呼び、カップルフォトを撮影。広告費は0で100万円の売上を達成。 ■某団体の集客リアルイベントをFBにて展開。集客単価前年比1200%を達成 ■ホテルのビジュアル企画を指揮し、宿泊時の料飲成約率2倍を達成

アピールポイント

綺麗な写真、芸術的なセンスのある写真が必ずしも売り上げにつながるとは言えません。 なぜならば人が目を引く【売れる】写真には、根本的なセオリーがあり、感覚や芸術ではないからです。 【売れる】写真には、コンセプトに基づくシチュエーションを選定し、光の角度、商品の大きさ、すべてが計算の上に成り立ちます。 そうして作られた写真は、顧客の目を射止め、AIDMAの法則における【アクション】の役割を担います。 これができない写真に広告写真の価値はありません。 私は、【売る】ために特化したダイレクトレスポンスマーケティングの知識や経験を写真・映像に反映することで、ディレクターまでを兼任します。 クオリティ高い広告写真・映像を費用を抑えながらご提供することが可能です

基本情報

経験年数5
従業員2