伊藤之誉税理士事務所

特徴１　企業経営者のアドバイスを専門とします 特徴２ 大手税理士法人マネージャー出身の豊富な経験 特徴３　軽いフットワークを武器に心をこめて最善をつくします

税理士登録（2002年4月94591号) 昭和49年2月14日生まれ　長野県長野市出身 平成2年 栃木県立宇都宮高等学校卒業 平成8年 慶応義塾大学商学部商学科卒業 平成9年 個人公認会計士事務所勤務 平成10年 税理士法人トーマツ入社 法人総合税務サービス部門にて、上場企業から中小企業まで多種多様なクライアントに対する申告書作成業務、税務調査立会など法人の税務全般業務に従事。連結納税や国際税務のコンサルティング、個人所得税の申告書作成、税務デューデリジェンス業務にも従事。執筆、外部研修講師なども経験。 平成23年1月　伊藤之誉税理士事務所　　開業

常に仕事に対してひたむきで真剣であること、自分自身に対して誠実で公正であること、そしてお客様に対して真心をお伝えすること、それが税理士伊藤之誉事務所の目指すところです。 税理士が税務の知識を有することはとても大切なことだといえます。日々勉強あるのみですが、その難解な税法を専門用語を使って喜ぶのではなく、お客様が理解できるように説明し、わからなかったら共に考え理解できるまでとことんお付き合いいたします。 お客様によりよいものを販売すること、サービスを提供してお金をいただくことが商売です。経営者である皆様がどのようにしたら少しでもより良い会社にできるかということをお考えになるように、私自身も常に経営感覚をもった税理士でいることで、自らの成長がお客様の経営のお役にたち皆様の会社の成長につながることで、経営者の皆様とともに喜びをわかちあえることが私の理想です。