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熊本県で利用できるリフォーム会社の口コミの平均点と累計数を表示しています。
総合評価平均
4.9(315件)
項目別評価
5
5
5
5
5
項目別評価
5
きちんとご説明頂きました
5
迅速に対応して頂きました
5
30分程で完了しました。
5
5
お話の感じが明るくて、話しやすい方でした。
項目別評価
5
5
5
5
5
項目別評価
5
5
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4
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項目別評価
5
元が難ありの対応だったので、相応だと思います。
5
丁寧に対応頂けました。
5
手際よく、早かったです。
5
とても丁寧に作業いただけたと思います。
5
問題なく対応いただけました。
リフォーム業者といっても数が多すぎて、どこを選べば良いのか迷ってしまいますよね。そんなとき、リフォーム業者の選び方を知っていれば、目的にあった最適な業者を見つけることができますよ。この項目では良いリフォーム業者を選ぶための方法を5つ紹介します。
リフォーム業者は大きく分けると以下の6つに分けることができます。それぞれで異なる特徴があるため、自身の目的にあった業者を選ぶ際には、まずリフォーム業者の種類から絞り込むと良いでしょう。
リフォーム会社 | リフォーム業を専門としており、それぞれの業者で対応している工事は異なります。リフォーム全般に対応しているところもあれば、壁紙の張替えだけを扱うなど、分野を絞っていることろもあります。 |
ホームセンター | コンロの取付やウッドデッキの取付など、比較的簡単なリフォームに特化しています。料金は比較的安いですが、工事の対応範囲が狭いので注意が必要です。 |
住宅メーカー | 全面的なリフォームや耐震施工などの大規模な工事を取り扱っているのが特徴です。事業規模が大きく、全国対応で営業しているところも多いです。 |
工務店 | 地域に根差した業者である場合が多く、「地元の大工さん」というイメージをするとわかりやすいのではないでしょうか。大工や職人から独立したケースが多く、高い技術力を期待できます。 |
建築士事務所 | 建物の設計図の作成から行ってくれるので、デザインにこだわったリフォームをしたい方にはぴったりでしょう。料金は割高になりますが、助成金の申請をサポートしてくれる場合もあるので最終的には費用は抑えらる可能性があります。 |
インフラ会社 | 水道や電気、ガスなどのインフラ設備に特化しています。水漏れや電気配線などのトラブル時には、心強い味方になってくれるでしょう。 |
依頼したい内容に適った業者が複数見つかってしまった場合には、どちらのほうが自宅に近いかで選ぶと良いでしょう。自宅に近い業者だと、何かあった時にすぐに駆けつけてくれるので安心です。
信頼できる業者かどうかを判断する一つの指標として、口コミなどの評価があります。事業者のホームページやレビューサイトを参考にして、どのような評価がされているのかチェックしておきましょう。また施工実績が多いほどレビューの信憑性が増すので、口コミの「数」などもしっかりと確認しておきましょう。
もう一つの指標として、必要な資格を持っているか、というものがあります。実のところ、一般的なリフォームを行う際には建築士の資格は必要がありません。しかしできるだけ信頼できる事業者を選ぶためには、しっかりと資格を持っているかを確認しておきましょう。一級建築士や一級建築施工管理技士の資格を持っている業者であれば、高い技術力を期待できます。
最後に気を付けておきたいのが、保証やアフターサービスが充実しているかです。損害賠償保険に加入している業者だと、工事中に家屋を破損されてしまった場合などでも安心です。また工事までは順調にいったのに、施工後に問題が見つかってしまう可能性も否定はできません。そのような時は設備保証が有効です。万が一のために、保証やアフターサービスがしっかりと整備されているかを確認しておきましょう。
本サービスミツモアをご利用になった場合に、依頼から工事完了までどのような流れで進んでいくのかを簡単に解説します。いくつか注意しておきたい点もあるので、工事が開始される前に予習しておくと安心ですよ。
よりコストを抑えたリフォームをするには、相見積もり(複数の事業者に同時に見積もりを依頼すること)が必要になりますが、本サービスならたったの3分で完了。依頼の内容や予算などについて、いくつかの質問に答えるだけで、最大5つの事業者から見積もりや案内が届きます。同じリフォーム内容でも料金が異なることがあるので、複数の見積もりの中から良さそうな事業者をピックアップすると良いでしょう。
2.現地調査を行う
自宅に来てもらい、現場で依頼したい箇所を直接見てもらいましょう。疑問に思っていることや、こだわりたいポイントなどを詳しく相談すると良いです。住宅の見取り図などを用意しておくと案内がよりスムーズになります。もし余裕があれば複数の事業者に見てもらいましょう。さらに詳しく比較検討ができます。注意点ですが、事業者によっては現地調査が有料のところもあるので、あらかじめどこまでの範囲が無料なのかを確認しておきましょう。
最終的に依頼する事業者が決まったら、続いて契約を結びましょう。工事請負契約書や工事請負契約約款、見積書など複数の書類が必要となります。注意すべき点は以下です。
いよいよ工事が始まると、直前に荷物を外に運び出す作業などがあります。大規模な工事の場合は工事が完成するまでの間、自宅に住めないこともあるので、仮の住居を用意しておく必要があります。また工事の騒音などで近所に迷惑をかけてしまう可能性もあるので、事前に近所の方に一報入れておくと、なお安心です。
工事が完了した後は依頼した内容通りに工事が行われたか、自分の目ではっきりと確かめましょう。後になって「希望と違った」「傷がついていた」などと申告するとトラブルになる可能性があるので、工事が完了したすぐ後にチェックしておくと良いです。また工事後は保証書が発行されることもあるので、大事に保管するようにしましょう。全てに問題なければ最後に料金の支払いです。
リフォームの際にはいくら程度の費用がかかるのでしょうか。リフォームと一口に言っても、それぞれの箇所、内容によって値段は様々です。この項目では、それぞれのリフォームにかかる大まかな費用を相場表をもとにして解説していきます。
キッチンは大きく分けると、「I型キッチン」「L型キッチン」「対面型キッチン」の3種類があります。料金展開としては対面型キッチン>L型キッチン>I型キッチンとなっており、対面型キッチンが最も高くなります。
I型キッチン | 50万~120万円 |
L型キッチン | 65万~130万円 |
対面型キッチン | 70万~160万円 |
本体だけを交換するのか、壁紙や床の張替えなども行うのかなどの違いによって値段は異なります。
本体交換だけ | ~30万円 |
本体交換+内装工事 | 30万~60万円 |
本体交換+内装工事+収納の取付など | 60万円~ |
リフォームのパターンとして、「ユニットバス→ユニットバス」「在来浴室(タイル張りの浴室)→ユニットバス」「在来浴室→在来浴室」の3種類があり、それぞれで費用が異なります。
ユニットバス→ユニットバス | 50万~120万円 |
在来浴室→ユニットバス | 60万~120万円 |
在来浴室→在来浴室 | 40万~70万円 |
本体のグレードと、追加するオプション(キャビネットや二面鏡など)によって費用が異なります。
必要最低限の機能 | ~15万円 |
収納スペース+機能性 | 15万~20万円 |
収納スペース+機能性+デザイン性 | 20万円~ |
使用する塗料や施工面積によって費用が異なります。以下はシリコン塗料で依頼した時の相場費用です。
戸建て(30坪 2階建て) | 60万~100万円 |
アパート(8世帯 2階建て) | 190万円 |
マンション(20世帯 5階建て) | 600万円 |
門扉の交換やカーポートの設置、庭の植栽など様々な内容があり、それぞれのリフォームで費用が異なります。
門扉 | 10万~25万円 |
カーポート | 40円~100万円 |
フェンス | 30万~50万円 |
庭 | 50万円~ |
テラス | 40万円~ |
照明 | 20万円~ |