愛知県周辺に187人の
結婚式のカメラマンがいます

①データーの取り扱い方法（バックアップ・管理方法） ②バックアップカメラマンの状況（病欠時等） ③撮影範囲どこから～どこまで？？ ④会場様と打ち合わせ及び連絡などはしてもらえるか？ ⑤当日のカメラマンの服装 ⑥前撮り等では無く挙式・披露宴当日の全カットを見て自分のイメージと合うか （当日の写真がカメラマンの力量を一番見る事が出来ると思います。）

結婚式場などでサンプル写真を見ることは多いと思いますが、そのほとんどはアルバムだと思います。アルバムには多くて100枚くらい、少ない場合50枚ほどしか入っていません。是非、納品されるデータ（数百枚）全てを見せてもらうことをお勧めします。どのように撮影しているかが分かると思います。

結婚式のカメラマンを選ぶ上で、候補の方に確認しておいた方がいいことは何でしょう、私にも判りません。 経験がすべてかもしれません。しかし、すべてに初心はつきものです。私も今　産声を上げたばかりですので、どこまでできるか、 できる限り、頑張らせていただきます。

どのような案件でも失敗は出来ませんが二回目のない結婚式は特に失敗が許されない行事の一つです。現場での臨機応変に対応できる経験が必要になりますので機材の確認と経験年数をご確認ください。

集合写真の撮影は、ひな壇などが必要な場合はお引き受けできません。俯瞰などでの撮影が可能な会場であればスナップの中で対応致します。 また、お二人のポーズ写真なども背景はご用意出来ませんのでスナップの一部としてお受けしております。レタッチなどは、別途料金がかかります。

撮影可能です。 人数が多くなる場合が多いので撮影場所などの関係で、会場様の理解と協力が必要になってまいります。

事前に言って頂ければ、三脚も用意します。 手持ちの機材で良ければ、いつでもどうぞ 一眼レフ とクリップオンストロボで撮ることになります。

親族写真や集合写真をスケジュールに組み込み予定していただき、ひな壇を組んだりする必要がなければ撮影可能です。

ご希望に沿った枚数をたくさんお取りします。そしてたくさんの中からお客様が選んで頂ければ良いかと思います。

挙式・披露宴ですと、400枚以上～で、上限はなく、目つぶりやブレているものなど、不要なカットを除いた全データを納品させていただきます。

一概には何枚とは言えませんが、ゲスト様100人位の挙式、披露宴の場合で170-250位になると思われます。

約500～600枚が目安ですが、余興の多寡や、人前式、教会式、神前式等の違いによっても変わってきます。 予定より枚数が増えても値段は変わりません。

外注するメリット ・安い ・トモダチカメラはトモダチを撮影 ・カメラマンに撮影の制限は無い デメリット ・会場によっては友達の撮影にも制限をするところがある。 式場カメラマンメリット ・会場に慣れている ・撮影場所など特権がある デメリット ・高い ・結局外注業者が下請けして撮影している ・プランによって撮影制限がある

式場：メリットは会場を熟知しているので安心して依頼できます。 デメリットは費用が高いこととフォーマット化されていて自由度が少ないことです。 外注：メリットは費用が安くなること、カット数や撮影リクエストが個々に相談できます。デメリットは式場側が許可しない、撮影エリアの制限がかかるなどで思うような撮影ができない可能性がございます。

　外注する場合のメリット 　 なんといってもプロのカメラマンが来ること。これに尽きると思います。写真の好みに合ったカメラマンを選ぶことができます。それでいて料金はお値打ちです。また、結婚式だけでなく、その後のお写真をとおして、お子様の成長写真や家族ぐるみで長いお付き合いの始まりでもあります。ただ、お式場が非協力的な場合、撮影に時間的、場所的な制約がある場合があります。 　式場のカメラマンは結婚式場に就職してからカメラを始めたケースが多いです。経験が少ない方が多くみられます。

【式場のカメラマン】 メリット ①式場に慣れている デメリット ①カメラマンが式場スタッフではない場合、1件2-3万円の仕事として受けており、お洒落さなどは追求されないことが多い ②割高 【外注のカメラマン】 メリット ①事前に撮りたい画の打合わせが出来る ②好きなカメラマンが選べる ③比較的安価 ④当日初対面ではないのでリラックスでき自然な表情が撮れる デメリット ①撮影に制限が出る場合が有(支度部屋・挙式リハ・集合写真NG等) ②持込費用がかかる場合が有

色彩や明るさの補正、簡易な不要物の削除などのレタッチや修正は、撮影料に含まれていますので、追加料金は発生しません。