神奈川県横浜市栄区の
ドローン空撮

空中に浮遊する物体からの測量となるので、固定された測量器具で測定する場合より制度は下がるのではないかと考えております。

基本的に写真測量よりもレーザー測量の方が精度は高いです。もちろん機材代金もレーザー測量の方が高額になりますので料金もそれらに比例するとご理解いただければと思います。

ドローンでの測量は現在業務として行なっておりませんが、 空撮での現場写真や動画の撮影は行なっております。

大変申し訳ございませんが、弊社でドローン測量サービスは行っておりません。今後、事業化を検討しております。

現在はドローンによる事故が多く報告されていますので、ドローン保険に入るのは義務かと思われます。墜落による人身、物損の保証は保険より支払われるよう対応しております

当方はドローンの墜落等に備えた保険を全機に掛けて居ります。 万一の事故の場合は最高３億円の損害保険に加入して居ります。

対人　無制限　 対物　5,000万円の保険に加入済み

ドローン空撮案件における事故の際は、車と同じで自賠責保険に加入しておりますので、安心してご依頼ください。弊社では物損・人身共に１億円の保険に加入しております。

はい、お受けできます。 建築前→途中→完成までの定点及び移動しながらなタイムラプスなど長期的なプログラム飛行など好評頂いております。 詳しくはご相談ください。

気象条件や時間など様々な条件が整わないと危険な撮影になります。条件が整えば動画撮影から編集まで一括で可能です。

過去に１週間くらい要する動画編集をした経験があります。その結果を依頼者と相談して進めることができます。

当方では映像制作全般を承っております。編集・制作はドローンの撮影のみに限らず、通常の手持ち撮影にも対応しておりますので、お気軽にご相談くださいませ。

大体、￥35,000程度かと思います。 詳しくは、お電話などでお問い合わせください。 尚、お問い合わせに関しましては、具体的な話が出来ればと思います。

結婚式の撮影については原則承っておりません。 法人様からのご依頼のみ、あるいは個人様の場合は個人事業主様からの商業案件のみ承っております。

撮影のみで30,000円〜お受けいたします。　　　　　 　　　　　　　　 　　　　　 　　　　 　　　

結婚式での集合写真をドローン撮影する場合の相場につきましては1フライト15分程度で料金は30,000円前後となります。

許可申請のサポートは致します。ドローン撮影、許可が必要なケースというより、ご依頼頂くお客様の所有の土地で、周りに人（第３者）がいないケースを除き全てのケースでなんらかの許可が必要となってきます。

ドローン撮影では、基本的にほとんどの場所で何らかの許認可が必要となります。特に許可申請をしていない場合は、飛行出来る場所は限られます。勿論、包括申請を行なっているので、実際に飛行させる土地や建物などの地権者、所有者様の許可が取得出来れば飛行させる事が出来ます。

国土交通省の許可があるので申請する必要なし国土交通省の許可があるので申請する必要なし国土交通省の許可があるので申請する必要なし

空港周辺・150m以上の上空・人家の集中地域（DID地区）などの飛行禁止空域のほか、夜間や催し場所などの禁止されている飛行方法などは、国交相の承認が必要です。これ以外にも飛行場所によって警察（道交法）やお住いの地域の条例や土地管理者への申請・許可が必要です。もちろんサポートさせていただきますが、前段の国交相への許可承認の申請はすでに年間包括で取得しておりますので急な要望にも最小限の申請でお応えできます。