WisOCR（ウィズオーシーアール）の評判や料金プラン、特徴を解説

Name: WisOCR（ウィズオーシーアール）とは？ | 評判や料金プラン・特徴を解説 - ミツモア
Availability: OnlineOnly

WisOCR（ウィズオーシーアール）とは？

特徴1 誰でも使いやすいユーザーインターフェース

WisOCRは、設定のステップ数が少なく、直観的に操作できるわかりやすいユーザインターフェースを採用しているAI-OCRです。マウスで読み取り可能箇所を囲むだけで完了するなど使い方は簡単です。

特徴2 バーコードやチェックボックスにも対応

バーコードやQRコードを認識してそのままデータ化したり、チェックボックスや訂正の二重線を自動で省いたりできるので、幅広いな書類形態に対応できます。裏表ある書類の情報も1データに結合できるなど、痒い所に手が届くツールと言えるでしょう。

特徴3 複数人で同時に確認や修正ができる

複数人が同時にシステムへアクセスできるので、確認や修正を同時並行で進めたいときにおすすめです。急ぎの案件でも対応しやすく、かつ複数部門がAI-OCRを使うようなシーンでも支障がありません。

製品URL

https://www.panasonic.com/jp/business/its/wisocr.html

更新日：2025/09/18

※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。掲載に関するお問い合わせ

口コミを投稿する

WisOCR（ウィズオーシーアール）の口コミ

まだ投稿がありません

口コミを投稿する

WisOCR（ウィズオーシーアール）の価格

OCR Basic

33,000円

月

初期費用: 0円/初期費用

料金補足説明: 1万フィールドまで超過ごとに月額追加利用料5万円加算

ファイル形式

CSVファイル出力

その他

帳票の自動仕分け

データ読み取り

Standard

66,000円

月

初期費用: 110,000円/初期費用

料金補足説明: 1万フィールドまで超過ごとに月額追加利用料3万円加算

ファイル形式

CSVファイル出力

その他

帳票の自動仕分け

データ読み取り

Pro

110,000円

月

初期費用: 110,000円/初期費用

料金補足説明: 1万フィールドまで超過ごとに月額追加利用料1万円加算

ファイル形式

CSVファイル出力

その他

帳票の自動仕分け

データ読み取り

WisOCR（ウィズオーシーアール）の機能

ファイル形式

CSVファイル出力

CSVファイル出力の機能説明: データをCSV形式で保存

その他

帳票の自動仕分け

帳票の自動仕分けの機能説明: 読み取った帳票を自動分類

パナソニックソリューションテクノロジー株式会社の製品一覧

ek-Bridge（イーケーブリッジ）

Biz Room

Bluebeam Revu（ブルービーム・レビュー）

パナソニックソリューションテクノロジーの情報セキュリティプログラム

WisOCR（ウィズオーシーアール）と一緒に見積もられている製品

株式会社インフォディオ

ドットメディア株式会社

株式会社オプティム

DX Suite（ディーエックススイート）

AI inside 株式会社

DX Suite（ディーエックススイート）

CLOVA OCR（クローバーオーシーアール）

LINE WORKS株式会社

CLOVA OCR（クローバーオーシーアール）

AnyFormOCR（エニーフォームオーシーアール）

株式会社ハンモック

AnyFormOCR（エニーフォームオーシーアール）

AI-OCRらくスルー（エーアイオーシーアール）

関西ビジネスインフォメーション株式会社

AI-OCRらくスルー（エーアイオーシーアール）

アライズイノベーション株式会社

株式会社EduLab