特徴1 機種、機能に応じてプランが選べる
VECTANT(ベクタント)SDMにはStage1~3、Android Enterpriseの4つの料金プランがあります。Stage1~3の場合、数が大きくなるほど機能が増えていくと考えましょう。
Android EnterpriseはAndroid端末の管理に特化したプランです。「MDMを使って何をしたいか」「実際に使っている端末は何か」によって、リーズナブルなプランを選べます。
特徴2 実機で動作検証もしてくれる
MDMサービスを導入してみたものの、自社で使用しているデバイスに対応していなかったでは意味がありません。VECTANT(ベクタント)SDMでは、実機での動作検証を行い、結果を知らせてくれます。
社内で使用する予定のデバイスを用意しなくてはいけませんが、無料で対応してくれるので一度相談してみましょう。
特徴3 簡単にコンテンツの一括配信が可能
全国に支店、営業所が散らばっている場合、新しい営業資料やマニュアルを配信するのも大変です。VECTANT(ベクタント)SDMでは管理コンソールにコンテンツをアップロードするだけで利用者に一括して配信できます。
簡単な操作で見て欲しい人にコンテンツを配布できるので非常に便利です。Stage3、Android Enterpriseでこの機能が利用できます。