M-Check+(エムチェックプラス)の評判や料金プラン、特徴を解説

特徴1 いつでもできるフリーチェックで不調の早期発見が可能

M-Check+はメンタルヘルス専門機関がストレスチェックをトータルサポートしているクラウドサービスです。厚生労働省が推奨する「職業性ストレス簡易調査票」に独自の設問を組み合わせた定期チェック、約3分で終わるフリーチェックを併用できます。フリーチェックは従業員が気になる時にいつでもセルフチェックできるため、不調にいち早く気づけるでしょう。結果に応じてサポートを利用したりセルフケアをしたりできるので、心身の健康を保つのに役立ちます。

特徴2 一斉チェックの実施からデータ管理まで一括管理

従業員の一斉チェック受検状況が管理画面から閲覧可能です。未受検者にはリマインドメールが送られるため、スムーズな実施が実現するでしょう。また高ストレス判定がでた従業員へは医師との面接指導を促せます。ほかにもチェック結果の保存や労働基準監督署への報告用データ集計など管理機能が充実しており、産業保健担当者の負担を軽減します。

特徴3 EAP機関ならではのきめ細かなサポートプログラムが充実

M-Check+を提供する「マイン」は従業員の心身のケアに特化したEAP機関です。そのためメンタルヘルスやストレスマネジメントに関する教育、研修プログラムや、セルフケアコンテンツが充実しています。メンタルチェックを実施するだけで終わらず、企業の総合的なメンタルヘルス環境の向上につながるでしょう。