
安否LifeMailは、新潟中越地震や東日本大震災、熊本地震といった大地震時にも稼働し続けた強固なシステムです。2000年に発売以来、大手企業や自治体などで導入され、200万人の利用実績があります。(※)地震発生時は自動で安否確認メールが配信されるため、担当者が手作業で連絡する必要はありません。
メールだけでなく、LINEでも通知ができます。災害時は通信が混雑しやすいですが、複数の手段で通知することで、安否確認メールが届かない、返信がない事態を防げます。また、実際の災害時以外にも、「訓練メール」や「業務連絡」として活用できます。感染症の罹患状況や台風時の出社可否など、重要な情報共有やアンケート回収にも役立ちます。
月額費用は1名あたり88円で初月は無料です。スタッフ数分の課金制度のため、無理なく継続利用できます。従業員5名の企業で6名で利用する場合、2年目以降の利用料金は毎月528円です。30日間無料で試せるため、事前に使い勝手を試せます。
※ 株式会社コム・アンド・コム(2022年5月現在)
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