この製品/サービスの良いポイントを教えてください
導入前はExcelで管理していたのですが、テレワークや時短勤務、時差出勤、フレックスなどの様々な働き方に対応できるため、勤怠の締めの際に、エラーが起きているかどうか、未申請があるかどうかだけで完了するようになり、締め作業自体はわずか20分程度で完了するようになりました。 また、毎日エラーや未申請についても通知がくるため、定期的にチェックをしていれば、締め作業自体がほぼ無い状態になります。 また給与ソフトとの連携もスムーズなので、給与計算の作業工数も削減でき、今では5分もあれば取込が完了いたします。 最近追加された、勤怠データの分析機能は必要な管理職へ公開するだけで、必要な情報が閲覧できるようになるため、とてもうれしい機能です。
この製品/サービスの改善してほしいポイントを教えてください
例えば、各部署のメンバーは該当部署の組織上長が管理者、そして各組織上長は別の管理者を設定しているのですが、そのためには組織上長用の所属グループを作成しなければなりません。 KING OF TIMEは、様々なシステム連携できることも強みなのですが、その場合にこの所属グループの仕組みが連携をしにくくしてしまっているので、個人に管理者を紐づけられるようになるとありがたいです。
どのような課題解決に貢献しましたか?
・外出先や自宅でも打刻ができるようになった(位置情報の取得も可能) ・勤怠の日次チェック→締め→給与計算→分析→結果の公開を全てオンライン上で行えるようになったため、紙の削減はもちろんのこと、作業の削減効果は導入費用よりも大きい(年間約13,000円/人の削減 ※導入費含む) ・ほとんどの社内システムと連携が可能 (LINE WORKS・HRBrain・オフィスステーション・弥生給与)
導入にかかった初期費用をお選びください
1万円
年間費用をお選びください(ソフトウェア保守やサポートサービスを含む)
1~9万円