特徴1 さまざまなデバイスに対応
KDDI Smart Mobile Safety ManagerはAndroid、iOS、Windows、MacなどさまざまなOSに対応したMDMサービスです。1つの組織内で使用しているデバイスの種類が多様な場合でも、一元管理が可能となります。
auケータイ (4G LTE) にも対応しているため「社員に連絡用として通話のみの携帯を持たせたい」場合にも活用できるのが強みです。
特徴2 端末ごとの従量料金制
KDDI Smart Mobile Safety Managerの料金は、端末ごとの従量課金制です。対象となるデバイスによって月額料金が決まり、その上で必要な機能をオプションとして組み合わせていく仕組みになっています。
定額制ではないため、使用する端末の台数が少ない会社であっても、リーズナブルに利用することが可能です。
特徴3 社員へのスマートフォン支給も簡単
KDDI Smart Mobile Safety Managerでは、Android Enterprise ゼロタッチ登録およびApple Business (School) Manager デバイス登録に対応しています。これらの機能により、端末を強固に管理できる上、セットアップにかかる時間が大幅に削減される仕組みです。新入社員にスマートフォンを支給したい場合でも、すぐに手配できます。