ひが電サービス 東原(ひがしはら)と申します。
愛媛県西条市に拠点を構えていますが、喜多郡内子町に居住可能な倉庫を保有しており、南予エリアの依頼も対応しています。
家電量販店などでコンセント増設、照明更新、古くなったコンセント交換、接点不良スイッチ交換などの業務経験があります。
完成された建築物にコンセント等を増設する場合隠ぺいでの配線は困難ですが、
現調後。精一杯考慮し作業内容をお客様に提案するよう心掛けています。
現調後、隠ぺい不可の場合はモールやステップル等での配線になる場合もあります。
これまでの実績
.大手家電量販でのエアコン工事。
.地元の設備業者依頼のエアコン工事。
.ハウスメーカー(新築)のルームエアコン新設。
.別業者が設置したエアコン不良施工の手直し。
等があります。
アピールポイント
御客様が見えない部分にも誠実に対応するよう心掛けています。
例えば,エアコン通信線はVVF2×3と各メーカーは定めているのですが(一部機種除く)この部材は御客様で目視出来る物ではないので、コストカット重視の業者はメーカー指定よりも能力が低い電線(VVF1.6×3)をエアコン通信線として使用している場合があります。
メーカー指定外の電線を使用すると数年後に接触不良から通信エラーが発生したり電圧降下の影響で余計な電力を浪費し電気代高騰など悪影響を与えます。
また、結露が発生するのを想定した断熱処理を部材削減の為あえて施工しない業者。
配管穴埋めのパテを経費削減として必要量使用しない業者。
時間削減の為、真空引き作業を省く。もしくは必要時間まで真空を引かない業者。
結露や虫の侵入を予防する
【貫通スリーブ】を使わない業者。
時短重視の為、ボードアンカーを使用せず数年後、エアコン室内機の傾き。
もしくは落下を発生させてしまう業者。
御客様では判別出来ない。
『早く終わって良かった』で完結し
数年後に問題が発生する。
そのようなトラブルを回避する為、
【速さよりも誠実と確実】を重視する事。
この信念を見習い時代から教わり、
独立した現在も実践しています。
また、上記にあげた不良施工業者の後始末もかなり経験してきた自負があります。