家庭用エアコン工事を主に活動している個人事業主の東原と申します。
一人親方なので、法人のような人海戦術的なパワーがない代わりに、
個人であり。作業員であり。代表である私が直接お客様とお話して対応するのが強みです。
また、過剰に利益を追求してメーカー指定外の電材を使用する事を良しとぜず、基準に沿った部材を的確に使用する事を心掛けています。
作業時間を別業者よりも戴く事も多々ありますが、その分 誠実に。丁寧に。を心掛けています。
訪問先のお客様には『え…一人で作業するんですか…?』とよく言われますが、どうかご容赦下さい。
案件によっては信頼おける同業者を応援人員として2マンで対応する場合もあります。
これまでの実績
.大手家電量販でのエアコン工事。
.地元の設備業者依頼のエアコン工事。
.ハウスメーカー(新築)のルームエアコン新設。
.別業者が設置したエアコン不良施工の手直し。
等があります。
アピールポイント
御客様が見えない部分にも誠実に対応するよう心掛けています。
例えば,エアコン通信線はVVF2×3と各メーカーは定めているのですが(一部機種除く)この部材は御客様で目視出来る物ではないので、コストカット重視の業者はメーカー指定よりも能力が低い電線(VVF1.6×3)をエアコン通信線として使用している場合があります。
メーカー指定外の電線を使用すると数年後に接触不良から通信エラーが発生したり電圧降下の影響で余計な電力を浪費し電気代高騰など悪影響を与えます。
また、結露が発生するのを想定した断熱処理を部材削減の為あえて施工しない業者。
配管穴埋めのパテを経費削減として必要量使用しない業者。
時間削減の為、真空引き作業を省く。もしくは必要時間まで真空を引かない業者。
結露や虫の侵入を予防する
【貫通スリーブ】を使わない業者。
時短重視の為、ボードアンカーを使用せず数年後、エアコン室内機の傾き。
もしくは落下を発生させてしまう業者。
御客様では判別出来ない。
『早く終わって良かった』で完結し
数年後に問題が発生する。
そのようなトラブルを回避する為、
【速さよりも誠実と確実】を重視する事。
この信念を見習い時代から教わり、
独立した現在も実践しています。
また、上記にあげた不良施工業者の後始末もかなり経験してきた自負があります。