はじめまして。
行政書士の林宏雄と申します。
遺言書の作成支援を専門として、京都市・向日市・長岡京市を中心に関西全域で活動をしております。
・遺言を書いてみたけど法的に問題ない?
・配偶者や子供達を不安にさせたくない
・事実婚のパートナーに財産を残したい
・公正証書で遺言書を作りたい
など、遺言についての興味・関心はますます高まっています。
私は遺言書というのは自身だけではなく、家族や周りの方への大切なメッセージであると考えています。
これまでサポートさせて頂いた中で、遺言書を書かなければよかった・・・とおっしゃる方は一人もいません。作成後は皆さん安心して笑顔になられます。
遺言書を書くことに抵抗を感じる方も一定数いらっしゃいますが、これからもっと普及して、抵抗なくあたりまえに遺言書が書ける社会、争いを生むのではなく幸せになる社会が実現されることを願っております。
これまでの実績
自治体主催の「困りごと相談会」の相談員をしている中で、市民の方々から寄せられる内容は9割以上が遺言や相続に関する内容です。それだけ多くの方が悩みをかかえておられるということだと思います。
遺言書には主に「自筆証書遺言」「公正証書遺言」がありますが、当事務所でサポートさせて頂くご依頼者様のほとんどが「公正証書遺言」です。
京都だけではなく大阪方面の公証役場でも手続きをしておりますのでお気軽にご相談いただければと思います。
アピールポイント
これまで当事務所でご相談対応させて頂いてきた中で、やはり大切なのは「相談がしやすいこと」であると実感しています。
以前実際にあった話ですが、ご自宅の近隣で相談できる先を探し訪ねたのはよかったのですが、雰囲気が合わず相談もしづらくて結局その事務所には依頼されませんでした。再び探し始めて最終的に当事務所に来られた方もいらっしゃいました。
遺言作成をはじめとする親族法務は、ご家族の状況などをきちんとお聞きし把握しないと、ご希望に合うご提案は難しくなります。
そういう意味で遺言者様には安心してお話しいただけるよう、丁寧にヒアリングををさせていただいております。
また、フットワークは軽い方だと自負しておりますので、関西全域喜んで伺います。
(ご希望の方はZoomによるオンライン面談も可能です)