自己紹介(事業内容・提供するサービス)
はじめまして、緑生環の島田と申します。
私は造園業の経験が20年以上あり、植木剪定の実績はもちろんのこと、植木植栽や庭園デザインの実績も多数ございます。
実績だけでなく、技術の研鑽や習得にも力を入れており、様々な知見を学んでおります。
資格では、技術士 環境部門、樹木医、一級造園施工管理技士を取得し、日々研鑽に努めております。
植木の剪定では、お客様の負担が少なくなるように
〇 ローメンテナンスになる方法
〇 毛虫がつきにくくなる方法
〇 剪定一年後も美しい自然樹形を保つ方法
これらの方法をご提案しております。
植木の剪定で、よく見かける方法では
▲ 植木を丸く刈り込んだり
▲ 葉がほとんどなくなるほど枝を切ったり
▲ 盆栽のように丁寧に剪定したり
ただ、これらの方法は植木の「美しさ」「健やかさ」にとって悪影響があるのです。
樹形を無理やり丸くすると、植木は本来の姿へ戻るために反発するからです。
反発する元気がなくなると、それは不健全になっている証です。
不健全になれば、毛虫がついたり、一部が大きく枯れたり、全体が枯れることもあります。
何より、不健全な植木へは近寄りたいと思わない状態になっていることでしょう。
私はこれを剪定の実験を行って明らかにしました。
英文誌へ掲載された論文がありますので、気になる方はお送りいたします。
弊社の剪定では
自然樹形を利用して剪定しています。
このような剪定は、植木への負担が少なくなり、美しい樹形と健やかさが保たれるのです。
剪定の方法を工夫して
剪定一年後も植木が美しく
毛虫がつきにくくなり
ローメンテナンスになる方法を提案いたします。
この技術は、有名な英文書を拝読して身につけました。
詳しくは、植木を拝見しながらお伝えいたします。
お客様のご要望をお聴きして、お客様にとって最適な方法をご提案をさせていただきます。
これまでの実績
庭木の剪定では、個人邸を中心に多くの実績があり、20年の経験があります。
お客様へ喜んでいただけるように、剪定についての英文書や研究論文を拝読して勉強しています。
自身でも剪定の実験を行い、研究論文を執筆しました。
これらの経験によって、剪定の技術を向上させることができております。
資格は、技術士 環境部門、樹木医、1級造園施工管理技士を取得し、知識の研鑽にも努めています。
アピールポイント
剪定は奥が深い技術です。
単純に枝を切るだけでは、植木は美しく育ってくれません。
植木の生理を知り、上手く剪定していくことで、美しく育ってくれます。
植木がお客様を癒してくれる存在となるように、剪定いたします。