はじめまして。建築オフィス・TAKEYAMA代表の竹山博史です。
ドローン撮影はこれまでに100件以上の実績があり、多くのお客様にご満足いただいております。
最近では、【大規模研究所建屋の竣工間際の施工動画】・【富士山麓の大型別荘の360度空撮動画】・【不動産売買のための土地・建物の静止画空撮】を行いました。
また土木関連では、数キロにわたる河川の護岸工事を150mの上空からの俯瞰静止画撮影、河川に沿った上空からの連続動画撮影等、土木の大規模工事での撮影の経験もあります。
国土交通省の包括申請許可を取得し、日本全国、DID(人口集中地域)、人物30m、目視外、夜間の撮影が飛行計画通報だけで個別に許可を得ることなく飛行が可能です。
また日本建築ドローン協会の 「 建築ドローン安全教育講習会」を修了していますので、建築物の施工中の空撮もお任せください。
主な撮影機材はDJI Mavic3、DJI Mini3Proです。いずれも高解像度の動画・静止画が撮影可能です。
撮影に関してわからないことがあれば、いつでもお気軽にご質問ください。
これまでの実績
2021年(令和3年)に既存住宅状況調査技術者の免許を取得と同時に、ホームインスペクションを開始しました。
2024年には、富士山裾野の別荘地に建つ延床300㎡を超える別荘の調査を行いました。ドローンによる空からの屋根調査も行い、2日間で107枚の劣化写真を撮影しました。
既存住宅状況調査と並行して、災害による被害調査の行い、3年間で100件を超える調査を行っています。埼玉の雹害や宮崎の台風被害の際は連日ドローンを抱えて屋根、外壁、内部の損傷の報告書を作成していました。
建物の屋根調査にために取得した回転翼3級の資格と日本全国包括申請許可書を使い、DJI Mavic3等の4K 高解像度機を使った空撮も行ってきました。
大規模災害に見舞われた住宅の損害調査動画や、竣工間近の大規模建物の施工中動画や河川護岸工事の紹介動画撮影の実績もあります。
アピールポイント
建物調査用のドローンを3機所有していますので、詳細な屋根調査が必要な場合はドローンを飛ばして屋根や高所外壁の調査も提供します。
一級建築士の資格とドローン資格のシナジー効果を活かしたしたホームインスペクションとドローン空撮を実施しています。