自己紹介(事業内容・提供するサービス)
カメラマンの田中幹人です。
最も大切にしているのはコミュニケーション。
まずは事前に、どのお料理のどんな写真がどれだけ必要なのか、お客様が思い描いておられるテイストはどんな雰囲気なのか、お互いイメージと数量を共有できるまでお打ち合わせいたします。
続いて現場でも意思の疎通は欠かしません。撮影画像をご確認いただきご意見を伺いながら、撮影を進めてまいります。
もう一つ大切にしていることはシズル感。
写真を撮らせていただく私は、食べるのも作るのも大好き、「ああこれ食べたい!」を一番大事にしています。ライティング・照り・ツヤ・湯気・グツグツ感・水滴…そのためのあらゆるスキルを身につけてきました。
料理撮影20年の経験を生かし、可能な限りあなたのイメージとニーズに寄り添った写真をお約束します。
これまでの実績
カメラマン歴/料理撮影歴20年
大手食品企業から個人経営のお店まで、幅広いクライアント様とお取り引きさせて頂いております。
作例をご覧いただければ幸いです。
1968年 京都市生まれ
1991年 嵯峨美術大学卒業
2000年 株式会社アベスタジオ(京都)入社
2002年 同退社 以後フリーランス
2010年 photo & edition ツキアカリ. 設立
2010年~ 嵯峨美術大学非常勤講師
アピールポイント
料理撮影20年の経験を生かし、可能な限りあなたのイメージとニーズに寄り添った写真をお約束します。
料金システムは時間制。お約束の時間内ならカット数に制限はありません。事前の打ち合わせに無かったような、例えば「この料理も追加で!」といった場合も時間内であれば追加の料金はいただきません。