自己紹介(事業内容・提供するサービス)
こんにちは、初めまして、行政書士 橋本高晴法務事務所 代表の橋本高晴です。
遺言書作成につきましては、大きく2種類に絞られるかと思います。
1公正証書遺言
2自筆証書遺言
どちらも、メリットデメリットは有りますが、私がお勧めいたしますのは、
一度、自分の「想い」を自筆証書遺言にお書きになって、練習した後に清書して
内容が充実したときに、公正証書遺言にする。
そうすることによって、書き漏れや、「想い」に迷いがなく、決心できるかと思います。
勿論、心身ともにお元気な時に、考えてほしいと思います。
病気になったり、認知症の疑いが出てくると、できることも限られ選択肢がなくなります。
現代の世の中、「遺言」が不要な方は、いないと思っています。
遺言の必要性と、重要性をご理解して頂き、是非ともご家族のために、
そして何よりご家族に迷惑がかからないように遺言書を作成して欲しいと思います。
これまでの実績
創業支援事業補助金 成立
行政書士 橋本高晴法務事務所の開業
アピールポイント
遺言・相続・家族信託を中心とした活動をしております。
遺言はもとより、家族信託にも目を向けてみてはいかがでしょうか?
遺言だけではかなわなかったことが、できるようになります。
例をあげれば、
何世代も指定して、相続させることができたり、
認知症になっても、成年後見人に頼らずに、財産を運用できたりと
ご家族にあったプランが見つかれば、心強い大きな味方となります。
ご縁がございましたら、是非ともご検討ください。
行政書士 橋本高晴法務事務所
代表 橋本高晴