福岡県福岡市博多区博多駅東

トモ社会保険労務士事務所　福岡労務オフィス

5.0

（口コミ4件）

事業者確認済

トモ社会保険労務士事務所　福岡労務オフィスについて

自己紹介（事業内容・提供するサービス）

助成金、創業支援に強い福岡市の女性社労士です。お請けするからには、お客様がお求めになることを的確にご提供し、「時間」「費用」「安心」の面で確実にメリットを感じていただくことを常に意識しています。特に当事務所の給与計算代行は、タイムカードや出勤簿を送付いただくだけで完結するフローとなっていますので、大変ご好評をいただいております。まずはお気軽にお問合せください！

これまでの実績

社会保険業務に就いて17年を超えましたが、顧問業務だけでなく、助成金申請、就業規則作成、新規会社設立手続きなど、たくさんの会社様のお手伝いをさせていただいております。

アピールポイント

中小企業様の創業から、社会保険手続き・給与計算、他専門家の紹介まで、総合的にサポートいたします。顧問契約は月額20000円です。（10名未満の企業様の場合）まずは1年間の顧問で、会社の労務基盤を安定させませんか？

基本情報

経験年数17年

営業時間

月~土

日

9時〜18時

定休日

資格・免許

社会保険労務士 40190079

トモ社会保険労務士事務所　福岡労務オフィスの口コミ

5.0

4件のレビュー

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4件

原口様

5.0

年度更新・算定基礎の社労士

2年前

年に一度の労働保険年度更新の手続きをサクっと安価でやっていただけました。その後、当社でも複数の助成金がもらえることを教えてもらい、顧問契約をお願いしました。丸投げで助成金手続きもしてくれ、しかもその「助成金の額」＞「２年分の顧問料」だったので、デメリットは一つもありませんでした。本当に感謝しております。

依頼したプロトモ社会保険労務士事務所　福岡労務オフィス

畑田様

5.0

入退社・保険手続きの社労士

3年前

会社立ち上げに伴う、保険加入関係をお願いしました。こちらの作業は本当に最小限で、非常にスムーズに対応して頂きました。親切丁寧に向き合って頂き、助成金や労災にも詳しい先生でしたので安心できました。また、女性の先生なので、きめ細やかで、かゆいところに手が届く頼りになる方です。料金もいろいろな相談をしてお手間を取らせてしまったと思いますが、良心価格で本当に助かりました。顧問契約もお願いすることに致しました。

依頼したプロトモ社会保険労務士事務所　福岡労務オフィス

博多の会社様

5.0

顧問社労士

3年前

当社は50人規模の株式会社ですが、前任者が労務を離れるのを機会に、トモ社会保険労務士事務所さんと顧問契約をしました。結果、大正解です！困ったら何でも聞けるので余計な時間的コストもなく、何より本当に安心して業務に集中できます。そして、助成金も得意な先生なので、どんどん助成金をつかえて、顧問料のもとをとりそうです。（笑）

プロからの返信

嬉しいお言葉、ありがとうございます！助成金は手続き自体もそうですが、タイミングや就業規則の文言までも細かく要件を満たす必要があるので、専門性が高く、社労士に委託する大きなメリットになると考えております。今後もさらにお役に立てるよう精進いたします！

依頼したプロトモ社会保険労務士事務所　福岡労務オフィス

はりQ 様

5.0

給与計算の社労士

3年前

今までは税理士さんに給与計算をお願いしてましたが、微妙なところが多々出て来た為、社労士さんを探していたところ、こちらでトモ社会保険労務士事務所さんを見つけお願いしました。メール・電話でこまめに連絡もくださり、何の問題もなくやっていただけています。これからもよろしくお願いします。

プロからの返信

こちらこそいつもありがとうございます。就業規則の改定も完了しましたので、今後の助成金活用が楽しみですね！今後も御社のさらなる発展をお手伝いできるよう、私共も精進いたします。今後ともどうぞよろしくお願いいたします！

依頼したプロトモ社会保険労務士事務所　福岡労務オフィス

トモ社会保険労務士事務所　福岡労務オフィスの写真と動画

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トモ社会保険労務士事務所　福岡労務オフィスのよくある質問への回答

従業員３０人の会社において社会保険関連の手続きを自社で行う場合、どういったコストがかかりますか？

一番のコストは、人的な労力と時間です。社会保険関連の手続きといっても多くの種類があります。また、手続きによってはその対象従業員の状況に深く関連するものもあり、本当に多種多様です。これを「ある程度網羅する知識や経験」がなければ、まずその手続き書類を作ること自体に時間がかかりますし、手続き書類を作っても内容に不備や誤りを起こすと、その後の修正対応には相当な労力が必要となります。また、作成した内容によっては、本来受けられる給付金の額より少なくなってしまうことも少なくありません。