ガムスタジオ | 料理写真・飲食店撮影

Q

和食店のウェブサイト用イメージ画像の撮影に、フードコーディネーターもお願いできますか？

A

料理の撮影の時は常にフードコーディネーターと組んで仕事をしてます 時にスタイリストも起用して和食器や背景や小物などを用意していただいてます 別に予算はかかります

Q

飲食店を営業時間外に撮影する場合、朝・夕方・夜のどの時間がよいですか？

A

クライアントの時間に合わせられますのでどの時間帯でも対応できます 望ましいのはお店の休みの日が良いと思います なぜならば撮影場所はお店の中で撮影する状況が多く、周りの什器を移動させることが多くほかのことで時間がかかってしまいます

Q

レストランのウェブサイト用の撮影で、料理・店の外観・内装・シェフを同時に撮影できますか？

A

料理・店の外観・内装・シェフなどの撮影はそれぞれのカメラマンを手配することができます 新規オープンなどの撮影はアシスタントなども必要になります

Q

料理の湯気、肉汁、とろっと感などをうまく撮影し、シズル感たっぷりにできますか？

A

料理は最もシズル感を大事にするところです、そのためにカメラアングルや盛り付けやライテイングに細心の注意を払い撮影をします 料理は刻々と変化しますのでシャッターチャンスを逃さないことです、デジタル撮影に移行してからは、表現の幅が広がり、画像処理やレタッチなどにより食材の良さをより引き出させることができます

Q

メニュー用の料理撮影では、調理を事前に済ませますか？出来立て感が出ないのが心配です。

A

メニュー用の料理撮影では撮影点数が多いと思います、調理してすぐ撮影することに越したことはないですが、現実は色々な条件で思うようにはいかないと思います、しかし調理段階で例えばカレーなどのスープ系の料理は砂糖入れることにより膜が張らないとか 具を浮かせるのには塩を入れるとか、またデジタル撮影でありますので撮影の後で画像処理で湯気を入れることができます それによって、大きく出来立て感が出てきます