魅力フォト | プロフィール写真撮影

🌟納品枚数100枚ほど🌟 1時間の中で約200枚ほどの写真を撮ります。 その中から目つむりやピンボケなどを除き、約100枚の納品。 それらすべてを 色修正、肌修正、明るさ修正をしてから 納品させて頂きます(^^)/ 🌟納期は3日以内🌟 週末の撮影でしたら３日程度。 平日でしたら2日後。 早ければ当日に納品できることもあります。 🌟複数組を一緒に撮影できます🌟 例えば、、、、 2人のプロフィール写真を時間内にそれぞれとってほしいとか(^^)/ 時間内でできることでしたら 何でもお撮りさせて頂きます‼ 初めまして 「魅力フォト」のカメラマン あらしまともきです(^^)/ 1982年愛知県生まれ 名古屋出張撮影サービス「魅力フォト」代表 社会人カメラサークル「ポートレート撮り合いっこ会」代表 プロカメラマンとして普段は、 写真を撮られるのを苦手としている、フリーランスや会社向けの 「人柄プロフィール写真」の撮影をしています。 まだ去年、出張撮影事業を立ち上げたばかりですが、 この1年間だけでも、300人以上の方の「人柄プロフィール写真」を 撮影させていただきました。 副業でカメラマンをしていた時から数えると、 500人以上になります。 「人柄プロフィール写真」とは、、、 フリーランスや個人事業主の方のために、自分の人柄を表現して、 「この人から買いたい」 「この人にお仕事を任せたい」 と思ってもらい仕事を獲得できるようなプロフィール写真です。 フリーカメラマンをしている僕自身もそうなんですが、 フリーランスで働く人は「自分自身が商品」みたいなものです。 今の世の中、同じような商品サービスを提供している人があふれている中で、良い商品や良いサービスだけでは選んでもらえない。 最終的にお客さんが判断するのは、 「誰から買いたいか？」だということを 身をもって経験してきました。 人は誰でも安心して購入したいからこそ、 販売者である「人」を見ています。 「この人なら安心だ」 「この人なら信頼できそうだ」 そう感じて、安心して仕事をお任せして頂くには、 商品サービスのことももちろんですが、 「自分自身」を伝える必要があります。 「私はこんな笑い方をします」 「私はこんな表情で仕事をしています」 表情1つで、なんとなくその人の性格が伝わってきます。 そしてそれが安心感につながっていくもの。 写真館で撮ったような カメラ目線でポーズをとって、 キメた表情、作った笑顔のプロフィール写真では、 安心感につながる人柄は伝わりません。 「人柄がわかる写真」 これこそが、お客さんが安心して購入できるようにするための 販売者としての「優しさ」であると、僕は思っています(^^)/ 【こちらのサイトに登録した理由】 こちらのサイトでは、2019年10月より登録し、 主に家族写真を撮影してきました。 でも、僕が最も得意なジャンルであるプロフィール写真で、 より多くの方のお役に立ちたいと思い、 2020年8月～「人柄プロフィール写真」に特化した 撮影に変更することにいたしました。 撮影場所は、主に公園内の緑きれいな背景で撮る、 「プロフィール写真」です。 スタジオ撮影と違い、 人間の肌と公園の緑色は相性がよく、 公園撮影は写真写りが良いと言われています。 また、そのようなシチュエーションの中では 写真を撮られるのが苦手な人でも、自然と表情が豊かになれるのも スタジオ撮影との違いです。 僕の撮影方法は、とにかく緊張しない状況で撮ること。 ◆ポーズもいらない ◆カメラ目線もいらない ◆ただお話しているだけでいい それだけで、自然体の表情が出た写真を撮ることができます。 【プロフィール写真撮影で失敗した過去】 元々、家族写真を撮っていた僕が、 プロフィール写真のカメラマンを本気で始めようと思ったのには 理由があります。 それは、 僕自身が、カメラマンとしてのプロフィール写真が欲しくて、 他のカメラマンさんに撮ってもらったのがきっかけ。 自分のHPや名刺に載せるための写真が欲しくて、 カメラマンに撮影を依頼しました。 その時に感じたのは、 「お洒落できれいに撮ってくれているけど、表情が硬い写真になってしまった」 ということです。 どんなに腕のあるカメラマンさんだとしても、 撮れらる側が、良い表情ができなければ意味がない。 カメラを顔の前で構えて、こっちを向かれている恐怖。 「はい、撮りますよ～」 「もう少しだけニコっとしてくださーい」 段々と僕の表情は硬くなっていきました、、、 僕が写真を必要としていた本来の目的は、 自然体の表情で自分の人柄が伝わって、 安心してお仕事をお任せいただきたいからです。 ただきれいな写真ではないし、 お洒落な写真でもありませんでした。 それから僕は、 お客様がより自然体で、その人らしさが表現された写真を撮るために、 試行錯誤繰り返してきました。 面白いことを言って笑わせられるほど、 トーク力もない自分でも、自然な笑顔を引き出すにはどうしたらいいんだろう。 そんな中で、気づいたのは、、、 カメラマンぽくしないこと。 自分は「カメラマンだから」とかっこつけるんじゃなくて、 ありのままの自分でいることが、お客様の気持ちを緩める1番の方法だと気づきました。 「素朴で優しそうなお兄さん」くらいでちょうどいい(^^)/ そういう考えになってからは、 たくさんの笑顔の写真を撮れるようになりました。 そんな経験があってから、 プロフィール写真でより多くの方のお役に立ちたい‼ 喜んで頂きたい‼ そんなカメラマンになれたらいいな って思うことができました(^^)/ 🌟好きなことをやっているときが一番幸せ🌟 やっぱり僕の中では 写真を撮っているときが1番の楽しい瞬間なのかもしれません。 そして何よりも 撮った写真を編集しているときがほんとに楽しい(^^)/ 「あっこの表情めっちゃいい～‼」 「うわぁ、めっちゃいい笑顔～‼」 そんな感じでやっていると 結局、納品枚数は100枚以上になっている。 でも、とにかく喜んでほしいという想いで やっているため、枚数制限などはしたくありません。 良い写真は全部お渡ししたい。 ビジネスとしては うまくいかない考え方なんだろうけど、 やっぱり自分らしく 仕事をしたいのが1番(^^) こんな僕ですが、 よろしくお願いいたします(^^)

これまでは副業でしたが それでも月に10件ほどのご依頼をいただき、 プロフィール写真ばかりを撮り続けてきましたので、 写真のクオリティーに関しましては ご安心いただければと思います(^^)/ これまで出張カメラマンとして 約150名ほどのプロフィール写真撮影をしてきました。 公園内の緑きれいな背景で撮る、 「公園プロフィール写真」です。 スタジオ撮影と違い、 人間の肌と公園の緑色は相性がよく、 公園撮影は写真写りが良いと言われています。 また、そのようなシチュエーションの中では 自然と表情が豊かになれるのも スタジオ撮影との違いです。 そんな僕が、 家族写真撮影を本気で始めようと思ったのには 理由があります。 それは、 カメラマンとしての活動の幅を広げたくて 家族写真の撮影会を開催したのがきっかけ。 実績作りと作品を集めることを目的に、 数か月前、6組のご家族の方と カメラマン仲間に協力して頂き、 撮影会を開催しました。 その時に感じたのは、 「家族写真撮影を甘く見ていた、、、」 ということです。 単に、「家族のお洒落な写真を撮ろう‼」 と思ってた僕は、 やっている中で 家族写真の奥深さを知りました。 カメラマンをやってると、 「かっこいい写真」、「お洒落な写真」 を撮ることばかりに意識が行ってしまいます。 「この写真どうだ‼」みたいな。 無意識にも自己満足で撮ってしまっている 自分がいる。 それに気づいてからは、 途中そんなことも考えさせないくらい 必死に撮り続けました。 それは、 パパとママが 我が子に向ける表情を見たときに、 何とも言えない感情になったからです。 親は我が子を見るときに、 こんな表情になるんだ、、、 その眼差しからは とてつもない愛情を感じて、 途中からは、 「この表情を残してあげたい」 って気持ちに変わっていきました。 2歳半の息子を持つ僕から見ると、 「おそらく自分も我が子を見る表情は 親の表情になっているんだろうな(^^)/」 と、すごく実感しました。 子供が泣いていても 笑っていなくても 親が子を見る愛情あふれる表情に、 家族写真の意味を感じた撮影会になりました。 そんな経験があってから、 お洒落じゃなくてもいい。 家族写真でより多くの方のお役に立ちたい‼ 喜んで頂きたい‼ そんなカメラマンになれたらいいな って思うことができました(^^)/

🌟好きなことをやっているときが一番幸せ🌟 やっぱり僕の中では 写真を撮っているときが1番の楽しい瞬間なのかもしれません。 そして何よりも 撮ったお写真を編集しているときがほんとに楽しい(^^)/ 「あっこの表情めっちゃいい～‼」 「うわぁ、めっちゃいい笑顔～‼」 そんな感じでやっていると 結局、納品枚数は100枚以上になっている。 でも、とにかく喜んでほしいという想いで やっているため、枚数制限などはしたくありません。 良い写真は全部お渡ししたい。 ビジネスとしては うまくいかない考え方なんだろうけど、 やっぱり自分らしく 仕事をしたいのが1番(^^) こんな僕ですが、 よろしくお願いいたします(^^)