自己紹介(事業内容・提供するサービス)
2019年10月11月の2か月間で約50件の七五三撮影を致しました(^^)/
初めのころは子供に泣かれてしまったり、最初から最後まで人見知りされて
笑顔を引き出せなかったり、、、、
でもそのたびに、「どうすればよかったんだろう、、、」
って悩みながら試行錯誤してきました(^^)/
まだまだ完璧ではないですが、子供と仲良しになって
良い表情を向けてもらえるようなスタイルで撮影をしております。
初めまして
「魅力フォト」のカメラマン
あらしまともきです(^^)/
1982年愛知県生まれ
名古屋出張撮影サービス「魅力フォト」代表
社会人カメラサークル「ポートレート撮り合いっこ会」代表
これまでは副業カメラマンとして、
写真を撮られるのを苦手としている方向けの
プロフィール写真撮影をしてきました。
たくさんの方のプロフィール写真を
撮影させていただいてきた中で、
いつかはカメラマンを本業として
やっていけたらなぁ、と考えるようになり、
2019年6月よりこちらのサイトに登録し、
その第一歩を踏み出しました(^^)/
これまでは副業でしたが
それでも月に20件ほどのご依頼をいただき、
プロフィール写真ばかりを撮り続けてきましたので、
写真のクオリティーに関しましては
ご安心いただければと思います(^^)/
そんな、プロフィール写真ばかりを撮り続けてきた僕が、
家族(七五三)撮影を本気で始めようと思ったのには理由があります。
それは、
カメラマンとしての活動の幅を広げたくて
家族写真の撮影会を開催したのがきっかけ。
実績作りと作品を集めることを目的に、
数か月前、6組のご家族の方と
カメラマン仲間に協力して頂き、
撮影会を開催しました。
その時に感じたのは、
「家族写真撮影を甘く見ていた、、、」
ということです。
単に、「家族のお洒落な写真を撮ろう‼」
と思ってた僕は、
やっている中で
家族写真の奥深さを知りました。
カメラマンをやってると、
「かっこいい写真」、「お洒落な写真」
を撮ることばかりに意識が行ってしまいます。
「この写真どうだ‼」みたいな。
無意識にも自己満足で撮ってしまっている
自分がいる。
それに気づいてからは、
途中そんなことも考えさせないくらい
必死に撮り続けました。
それは、
パパとママが
我が子に向ける表情を見たときに、
何とも言えない気持ちになったからです。
親は我が子を見るときに、
こんな表情になるんだ、、、
その眼差しからは
とてつもない愛情を感じて、
途中からは、
「この表情を残してあげたい」
って気持ちに変わっていきました。
3歳の息子を持つ僕から見ると、
「おそらく自分も我が子を見る表情は
親の表情になっているんだろうな(^^)/」
と、すごく実感しました。
子供が泣いていても
笑っていなくても
親が子を見る愛情あふれる表情に、
家族写真の意味を感じた撮影会になりました。
そんな経験があってから、
"子を持つ親の「想い」が伝わる写真"をテーマに、
一から写真と向き合うようになりました。
◆なぜママは写真を必要とするのか?
◆どんな写真を求めているのか?
◆どんな時間を過ごしたいのか?
が、段々とわかるようになりました。
「作品としての写真」にこだわっていた頃に比べて
純粋に家族写真でより多くの方のお役に立ちたい‼
喜んで頂きたい‼
そんなカメラマンになれたらいいな
って思うことができました(^^)/
🌟好きなことをやっているときが一番幸せ🌟
やっぱり僕の中では
写真を撮っているときが1番の楽しい瞬間なのかもしれません。
そして何よりも
撮った写真を編集しているときがほんとに楽しい(^^)/
「あっこの表情めっちゃいい~‼」
「うわぁ、めっちゃいい笑顔~‼」
そんな感じでやっていると
結局、納品枚数は100枚以上になっている。
でも、とにかく喜んでほしいという想いで
やっているため、枚数制限などはしたくありません。
良い写真は全部お渡ししたい。
ビジネスとしては
うまくいかない考え方なんだろうけど、
やっぱり自分らしく
仕事をしたいのが1番。
こんな僕ですが、
よろしくお願いいたします(^^)
🌟お宮参りなどの家族撮影について🌟
【自然体の家族の姿を撮らせてください♪】
僕が家族撮影を始めたのは、
「家族の自然体の表情を撮ってあげたい!」
っていう想いからでした。
自分でも気づいていない普段の自分の表情。
特に、我が子を見つめているときの表情は
子供が大きくなって写真を見たときに、
親の愛情を感じるきっかけになるものだと気づきました。
カメラ目線で「はい、ポーズ」もいいですが、
カメラを意識していない時に撮られた表情・姿は
より魅力的に写ります。
写真が苦手な人でも、
「自分って意外と写りいいじゃん⁉」
って、自分自身の本来の魅力を知ってほしくて、
今回の自然体の家族写真撮影を通して、
写真に対する意識が変わってくれたら、、、
嬉しいです。
これまでの実績
これまでは副業でしたが
それでも月に10件ほどのご依頼をいただき、
プロフィール写真ばかりを撮り続けてきましたので、
写真のクオリティーに関しましては
ご安心いただければと思います(^^)/
これまで出張カメラマンとして
約150名ほどのプロフィール写真撮影をしてきました。
公園内の緑きれいな背景で撮る、
「公園プロフィール写真」です。
スタジオ撮影と違い、
人間の肌と公園の緑色は相性がよく、
公園撮影は写真写りが良いと言われています。
また、そのようなシチュエーションの中では
自然と表情が豊かになれるのも
スタジオ撮影との違いです。
そんな僕が、
家族写真撮影を本気で始めようと思ったのには
理由があります。
それは、
カメラマンとしての活動の幅を広げたくて
家族写真の撮影会を開催したのがきっかけ。
実績作りと作品を集めることを目的に、
数か月前、6組のご家族の方と
カメラマン仲間に協力して頂き、
撮影会を開催しました。
その時に感じたのは、
「家族写真撮影を甘く見ていた、、、」
ということです。
単に、「家族のお洒落な写真を撮ろう‼」
と思ってた僕は、
やっている中で
家族写真の奥深さを知りました。
カメラマンをやってると、
「かっこいい写真」、「お洒落な写真」
を撮ることばかりに意識が行ってしまいます。
「この写真どうだ‼」みたいな。
無意識にも自己満足で撮ってしまっている
自分がいる。
それに気づいてからは、
途中そんなことも考えさせないくらい
必死に撮り続けました。
それは、
パパとママが
我が子に向ける表情を見たときに、
何とも言えない感情になったからです。
親は我が子を見るときに、
こんな表情になるんだ、、、
その眼差しからは
とてつもない愛情を感じて、
途中からは、
「この表情を残してあげたい」
って気持ちに変わっていきました。
2歳半の息子を持つ僕から見ると、
「おそらく自分も我が子を見る表情は
親の表情になっているんだろうな(^^)/」
と、すごく実感しました。
子供が泣いていても
笑っていなくても
親が子を見る愛情あふれる表情に、
家族写真の意味を感じた撮影会になりました。
そんな経験があってから、
お洒落じゃなくてもいい。
家族写真でより多くの方のお役に立ちたい‼
喜んで頂きたい‼
そんなカメラマンになれたらいいな
って思うことができました(^^)/
アピールポイント
🌟好きなことをやっているときが一番幸せ🌟
やっぱり僕の中では
写真を撮っているときが1番の楽しい瞬間なのかもしれません。
そして何よりも
撮ったお写真を編集しているときがほんとに楽しい(^^)/
「あっこの表情めっちゃいい~‼」
「うわぁ、めっちゃいい笑顔~‼」
そんな感じでやっていると
結局、納品枚数は100枚以上になっている。
でも、とにかく喜んでほしいという想いで
やっているため、枚数制限などはしたくありません。
良い写真は全部お渡ししたい。
ビジネスとしては
うまくいかない考え方なんだろうけど、
やっぱり自分らしく
仕事をしたいのが1番(^^)
こんな僕ですが、
よろしくお願いいたします(^^)